どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。学生時代のわたしは、安定志向で行動に移すのが苦手でした。

「行動力ある人が羨ましい。自分にできる自信がない…」
「現状に満足できない。でも、なにから始めればいいんだろう…」
「できるだけ安定した人生を歩みたい。でも、不安も感じる…」

などなど。なかなか行動できない方、安定を求める方に向けた記事を書きます。

なかなか行動できない人は、「変化力」、「移動力」を意識したほうがいいです。
わたし自身、今はフリーランスですが、この2つを意識して行動してきました。

本章で具体的に説明します。

ざっくりですが、アラサーのわたしが「これまでに変化・移動したこと」は、下記です。

  • 【大学時代】
    コンビニや飲食店でバイト → ITスタートアップへ転職
    →挫折を経験
  • 【大学卒業後・サラリーマン時代】
    大手は捨て、Web系企業に入社。社内の年間MVPに選ばれる
    →危機感を覚える
  • 【副業サラリーマン時代】
    副業を始めて、1年ほど続けた結果、本業の収入を超える
    →行動の重要さを実感
  • 【スクール講師時代】
    社会人や学生にプログラミングやWebデザインを教える
    →Giveを意識し始める
  • 【独立後】
    複数社に常駐する → 実績が急増 → フルリモートワークへ
    →少しずつ自信がつく

という感じのキャリアですが、上記すべて自分で決断してきました。

理由は、もともと意思が弱く、行動力がないほうだと自覚してた人間なので、まわりに相談して、反対されたら動けないと思ったからです。

過去の経験をもとにお話しますので、行動力がないと思い込んでいる方は参考にどうぞ。

なかなか行動できない安定派の人は、「変化力」「移動力」は身につけたほうがいい

昔より転職や独立がしやすい時代になってきました。
独立する人は当然少ないですが、転職を一度もしたことがないという人もけっこういますよね。

個人的には、20代のうちに転職くらいは経験したほうがいいと思っています。特に安定志向の方は。
できれば、副業と独立も経験してみるといいです。

転職や独立をすると、環境も変わりますし、状況も大きく変化してくるでしょう。
環境を移動することや、変化させることに慣れると、心の安定も得やすいと思います。

なぜ、若いうちに転職や独立を経験して、「変化」、「移動」に慣れたほうがいいのか。
理由は、下記3つです。

  • 30代、40代になっても、ずっと同じ会社で働くと、市場に評価されづらいから
  • ひとつの会社に長くいることで、そのコミュニティの価値観や環境に染まってしまい、視野が狭くなりやすいから
  • 若いうちに「変化力」「移動力」を身につけておくと、「時代や環境の変化」に対応しやすいから

という感じ。

特に3つ目は、安定を求める方には、重要なことだと思ってます。
「時代や環境の変化」にうまく対応できないなら、ずっと不安を感じ続けることになってしまいますからね。。

5年も同じ会社で働けば、染まる

わたしの大学では、同級生の多くが、超有名大手企業に就職しました。

友人の結婚式で、卒業式以来ぶりに、同級生(約15人くらい)と会ったのですが、
卒業して5年以上が経っているのに、ひとりも転職してなかったんですよね。

なぜ一度も、転職しないのか。

理由は、下記のどれかだと思います。

  • 現状に満足している
  • 今の会社を飛び出して、通用するか自信がない
  • この会社より良い条件の会社がない
  • もう少し働いて、スキルや自信を得たい
  • 不満や違和感はあるけど、具体的にどうすればいいかわからない

わたしの偏見も入りますが、話を聞いていると、上記のような理由が多そうです。
どれもよろしくない思い込みです。

新卒で入社してから5年以上も同じ環境で働けば、当然慣れてきますし、その会社の価値観、常識、文化にも染まりそうですよね。
上司に「〇〇はダメ」と注意され続けると、それが自分のなかで「常識」「当たり前」になっていくと思いますし。

20代で転職や独立をする人は、変化すること環境を移動することに躊躇がないので、「特異な人材なんだな」と身にしみて思いましたね。

「変化や環境移動を恐れない」エネルギーを持ち続けよう

転職や独立をしてうまくいく人は、下記のようなエネルギーを持っている人が多いです。

  • 変化していくことを恐れない
  • 環境を変えること、移動することも恐れない
  • まわりを気にせず、自分で決断することも恐れない
  • 新しいチャレンジを恐れない
  • 時代が変わっていくことを認識しつつ、行動することを恐れない

行動できない安定志向の人は、エネルギーが足りてないように感じますし、そもそもの「変化力」「移動力」が備わっていないのかなと。

若いうちに「変化力」や「移動力」は、身につけたほうがいいですよ。

思い込みはすべて排除して、変化、移動することに勇気を持つべき

いきなり環境を変えるべきと言われても、なかなか決断できないですよね。
なので、まずはムダな思い込みはすべて排除して、考え方を変えることからがスタートです。

  • 「通用するか自信がない…」
    どうやったら通用する人材になれるかを考える
  • 「もう少しスキルや自信を得たい…」
    環境を変えて、走りながらでも、スキルは身につくと考える
  • 「不満や違和感もあるけど、どうすればいいかわからない…」
    どうしたら不満や違和感を根こそぎ消せるかを考える

というように、思考を変えるべきです。

すべて考え方の転換です。

  • 「転職して失敗だったら怖い…」
    失敗する経験を得るチャンス
  • 「苦労するのが怖い…」
    できるだけリスクを減らす方法を考えるチャンス
  • 自分には無理かも…
    障壁をどうやって消すかを考えるチャンス

立派な経営者や、活躍するアスリートの本を読んでいても感じますが、ピンチをチャンスと捉えられるかどうかだと思うんですよね。

考え方を少し変えることができたら、変化、移動することを恐れず、あとは第一歩を踏み出すだけです。

一歩踏み出したら、もう一歩。
もう一歩踏み出せたら、さらにもう一歩。

これの繰り返しです。

自分で決断して、変化する。そこからストーリーが生まれる

最近、まわりのフリーランス仲間の経験談とか、自分の経験談を振り返って、「共通点」を発見しました。

それは、

自分の頭で悩みに悩んで、自分自身で変化することを決断したときに、主体的に行動できるようになる。
そこから、新しい成功と失敗が生まれて、自分の人生、ストーリーがより面白くなってくる

ということです。

  • 【わたしの場合】
    →同級生の多くが大手企業を選ぶなか、スタートアップ企業を選ぶ。そこから人生が変わり、フリーランスとして自由に生きられるようになる
  • 【友人の場合】
    大学を中退し、事業を始める(最終学歴は高卒)。今では1件50万円以上でコンサルも受けるレベルになる

もしわたしが学生の頃に、行動ができない安定志向のままだったら、同級生に流され、大手企業の面接を受けまくり、営業マンか技術者として働き続けていたでしょう。

わたしがスタートアップを目指すきっかけとなった友人も、「大卒という肩書を捨てて、すぐに行動すること」を決断していなければ、なんとなく生きる人生になっていたと思います。

まとめ:変化力、移動力がある人たちに囲まれることが重要

「今あまり行動できてないな」という人は、「自分がどんなタイプの人たちに囲まれているか」を考えてみてください。

変化をしていない、挑戦もしてないというタイプの人が多いと、行動しづらいです。
もしそういうタイプが多いなら、「変化力」「移動力」を持っているエネルギーある人たちを味方につけるといいですよ。

変化することを恐れない人」や「挑戦することを恐れない人」に囲まれてくると、「よし、自分も変わらねば。」「行動せねば」という気持ちになってくるものですからね。

まわりの友人に転職して稼ぐ人が多ければ、「年収を上げる転職をするぞ」と思えるでしょう。
会社の同僚や上司に起業家が多ければ、「自分も来年には独立して、起業するぞ」という意欲が湧いてくると思います。

会社にいても、上司を見れば、自分の未来がわかってしまいますよね。

これはわたしの性格もありますが、ぶっちゃけ先が見える状況って、普通に考えたら楽しくないと思います。
安心したい気持ちも分からなくもないですが、、、

「大手企業に入ることができれば、安泰だ」という時代も終わりを告げ始めています。

「今の仕事がつまらない」とか「今の会社なんか違う」といった違和感があるのは、すでに自分の未来が見えてしまっているからかもしれないです。

「どうなるかわかっているRPGゲームなんて、そりゃつまらないよね」って話です。

安定志向だったわたしがこういう考えを持てるようになったのも、エネルギーの根源となる「変化力」「移動力」が身についてきたからだと思ってます。
そして、まわりにエネルギーを持つ人間が少しずつ増えてきたからでもあります。

なので、あまり悩みすぎず、どんどん転職するなり、独立するなり、自分の判断でチャレンジしていきましょう。