どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。会社に期待することをやめたら、幸せになれました。

「大阪から北海道に転勤になった…」
「また5年後も転勤でどこに行くかわからない…」
「リストラ、AI、ロボットというワードが怖い…」

などなど。会社員の方が持つ悩みにお答えします。

今回は、将来に悩む20代の会社員向けに、

「会社に自分の人生を握らせてはいけない」
「自分の人生を会社に預けないためには」

というテーマでお話します。

会社に自分の人生を握らせたら終わり

会社に自分の人生を握らせてはダメです。

令和になり、会社員だけでなく、会社も生き残るために必死です。
生き残るために場合によっては、人件費を最初に削らなくてはいけないので、会社に頼った生き方はよくないですよ。

最近のニュースだと、損保ジャパン日本興亜が従業員4000人を削減し、さらに一部の従業員を介護事業に配置転換すると発表しましたね。

年収で比べると、

  • 損保大手だと、平均年収は1,100万くらい
  • 介護業界だと、平均年収350万くらい

大きな違いですよね。

「あなたたちは会社を辞めてください」「あなたたちは辞めなくてもいいけど、損保事業の業務じゃなくて、介護やってね」と、勝手に決められるわけです。
文句もたくさん言いたいですが、いきなり会社にそんなこと言われたらどうしたらいいかわからなくなりますよね。

会社に人生を預けてしまうと、最悪な状況に対処できなくなるので、20代の方は今からよく考えたほうが良いですよ。

自分の生きる場所を勝手に決められていると思うなら、その職場では幸せになれない

先日ある飲み会に参加したのですが、隣の席に座っていたあるサラリーマン(おそらく大手商社マン)の会話を偶然耳にしました。

会社員A:
大阪から北海道に転勤してからもう1ヶ月経ったよー

会社員B(おそらく友人):
結婚するんじゃなかったけ?また転勤?

会社員A:
結婚する予定だけど、遠距離になるね

会社員B(おそらく友人):
大変だね…まだ転勤の可能性はあるの?

会社員A:
あると思う。また5年後かな。どこ飛ばされるかわからないんだよね

上記は自分で人生を決めることができない、言い方悪いですが、会社にうまく利用されているようなものです。
もちろん「転勤サイコー!」「自分から希望したから嬉しい」という人は全然いいと思いますが。
会社に言われるがまま、ただ従っている人は、意思がないのかなと思ってしまいます。

会社側からしてみたら良いように言えば、「適材適所で、活躍してもらうため」という感じでしょう。

しかし、本当にそれが社員の幸せにつながるのかは疑問ですね。

転勤を繰り返せば、

  • 年収が上がる
  • 生活が豊かになる
  • 家族と幸せになれる

ということには必ずしもならないはずです。

「希望してもいない場所」、「自分が生きる場所」を勝手に決められているのは、自分の人生を会社に預けていることと同じです。

仮にですが、家族と離れ離れになって、すれ違いが起き、
最悪な場合家族がバラバラに崩壊してしまっても、会社は何もしてくれませんよ。

手放せない価値の高い人材になれば無敵

では、会社に自分の人生を握らせないためにはどうすればいいか。

結論言うと、手放せない価値の高い人材を目指すことです。
手放せない人材になれば、生きやすい環境を自分でつくることができます。

ただ組織に所属している、居座っているだけの人材は、

  • 一緒に働く人間
  • 収入(単価)
  • 住む場所

上記を会社側に勝手に決められてしまうことになります。
拒否することもできると思いますが、それでもすべて希望通りというのは難しいでしょう。

令和になり、AI・ロボットが普及するようになれば、ますますリストラは加速します。

今までは…
仕事は待ってても来る

これからは…
仕事を取り合う

競争に生き残るには…
仕事をつくるしかない

という感じで、仕事をつくり出せる人間は、企業も手放せなくなります。

企業にとって、手放したくない価値の高い人材になると、自分の希望を言っても受け入れてくれる可能性は高まりますよね。
転職するときにも、優秀な人材として評価されるので、有利になるでしょう。

仮に転勤が決まってしまった場合

価値の高い人材になる前に、転勤が決まってしまった場合ですが、

  • 転勤した先で気持ちを切り替えて、成果を出す
  • 転勤した先で適当に働きつつ、副業で稼ぐ
  • 今までのスキル、経験をもとに独立開業する

上記のどれかで、自分の生きやすい環境をつくり出すしかないです。

個人的にその立場なら、副業で稼ぐのが一番いいかなと思います。
理由は、企業に期待するのはリスクが高いからです。

副業で稼いで、土台を作ってから独立するのがリスクは軽減できます。

不安になった人につけこんでくる悪質な人間の洗脳には注意

リストラが加速される時代になると、将来の先行きに不安になる人が続出します。
その不安になっている人たちを標的にした悪質な人や業者が、あなたの目の前に現れる可能性も高まります。

最近投資・保険関連のトラブルのニュースは多いのも、そういう背景もあるでしょう。

代表的なトラブル

  • かんぽ生命の不適切な保険販売
  • かぼちゃの馬車破綻、スルガ銀行の不適切融資

道理をわきまえない、自分が利益を得るためならどんな手段でも使おうとする、悪い人間には注意してほしいです。

まとめ

まとめなので、もう一度言います。

会社に自分の人生を握らせてはダメです。

「今の会社で働くことが幸せ」
「今の仕事はずっとやりたかったこと」
「今の仕事が楽しくて仕方ない」

という人は、会社の要望を受け入れてもいいです。

しかしそうでないなら、「受け入れない」という自分の意志をしっかり伝えることも大事ですよ。

組織にただ居座っているだけの人材は、

  • 一緒に働く人間
  • 収入(単価)
  • 住む場所

上記3つのことを選ぶ決定権がありません。
自分の人生のすべてを会社側に預けているようなものです。

会社に自分の人生を握らせないためには、手放せない価値の高い人材を目指しましょう。

手放せない人材になり、生きやすい環境を自分でつくることが大切です。

というわけで、今回は以上です。