わたし自身、Web系フリーランスとして生計を立てていますが、
仕事するうえで、あまり学歴を聞かれたことがないです。

高卒でも優秀なフリーランスエンジニアにもたくさん出会ってきたので、
あまり関係ないですね。

ですが、たまに「学歴すごいだけでしょ」「学歴がなに?」みたいな強気な人がいるのには疑問を持ちます。

今回は、他人の肩書を否定してしまった経験がある方や、学歴にコンプレックスがある方向けに、

「他人を否定しない生き方」
「肩書を気にしてしまう人の生き方」

について、お話したいと思います。

学歴で判断は間違いだが、他人を否定するのはもっと間違ってる

学歴が高い人の中には、高卒や中卒を下に見るような発言をする人がいます。

わたしも過去にですが、上から目線で言われた経験があります。

アメリカのある有名私立大学卒の人と仕事の打ち合わせをしたときには、
「君、そんな事も知らないの?」
と言われ、イラッとしたこともあります。

自分が無知だったことはわかっていたつもりでしたが、上から目線の言動はやはり気持ちよくないものです。
正直、そういう高圧的な態度を取る人が、昔から好きになれないんですよね…

学歴が高い人だけが強気なわけじゃない

学歴が高いと言われるような人たちだけでなく、
一般的にあまり学歴が高くないと言われる人の中にも、

「あの人は高学歴なだけ」
「学歴すごいからなに?」

みたいなことを言う人がたまにいます。

わたし自身、下記のような様々な経歴を持った優秀なフリーランスの人たちと仕事をしてきました。

  • 高卒の優秀なエンジニア
  • 難関大学卒のマーケッター
  • 元バンドマンのエンジニア
  • 元派遣OLのデザイナー

など

上記の方たちもそうですが、優秀な人たちほどあまり学歴を重要視していませんし、気にしてもいないです。
他人を否定することも一切しないですね。

たしかに大手企業に入るときに高学歴のほうが書類選考など、面接は通りやすいかもしれません。

難関大学に入るような人たちは、学生までに努力を積み重ねてきた人たちなので、
就活の時点では一歩先に行かれている感覚は、わたしにもありましたし。

考えてみれば、

難関の入試に合格するという「目標」を掲げ、
合格までの一つ一つの目標を「達成する力」を持っているだろう

一つ一つのプロセスの途中で、課題を見つけては、解決していく力もあるだろう

と面接官たちに判断されるのは、当たり前なことだと思います。

友達と遊びたい時期(10代の頃)に、
人より勉強して努力した証が「学歴」なわけですからね。

しかし、社会に出て、会社に入ってみると、いい大学を出たからって活躍できる。
というわけではないですよね。

学歴が低くても、自分が活躍できる企業で経験を積んで、スキルを磨いたうえで転職を重ね、年収を上げていく人もいます。
どんなに学歴が低くても、ステップアップする人もなかにはいるわけです。

学歴や経歴、肩書を気にして、相手を批判する時間なんてもったいないですよ。

それこそ高学歴の人たちの思うツボなので。

目の前のチャンスを生かして、ステップアップしている人が他にもいますし、どんどん置いてけぼりになるだけですからね。
相手を批判する時間があるなら、今ある差を埋めるための行動をすべきです。

肩書、学歴に惑わされない生き方

肩書や学歴に惑わされない、気にしないように生きるにはどうすればいいか。

答えはシンプルですが、下記の流れです。

  1. 今いる環境でスキル(武器)を身につける
    →学歴というハンデがある分、どう補うか目標を立てて、努力し続ける
  2. 自分が活躍できる、評価してもらえる環境でさらに能力アップ
    →転職する時は、自分より優秀な人がいる環境でステップアップできるのかよく考える。一番いいのは、自分が活躍できる環境選ぶこと。企業に入ることを目的にして、入ってから活躍できないと意味がないです。
  3. 自分の価値を知ったうえで、上の環境へステップアップする
    →努力し続けて成果を出すと、市場価値が上がり、今よりいい条件で他からオファーが来るかも

上記の3つを実践して、少しずつステップアップしていけばいいと思います。

スキルを磨けば、自分に付加価値が付きます。

現在Web系フリーランスのわたしの場合ですが、

  • 大学在学時に、独学とスクールで、プログラミングとデザインを学ぶことからスタート
  • 大学在学時にスタートアップに飛び込んで、さらにスキルを磨く
  • 大学卒業後は、Web系企業でマーケティングも実践で学ぶ
  • Webの技術(デザイン、プログラミング) + マーケティング = 現在

こんな感じでスキルを磨き続けると、付加価値がついていきます。

肩書、学歴を気にしてる時間はとにかくもったいないです。

どんなに学歴高くても、勝手に止まってくれる人がいるので、
スキルを磨き続けて、追い抜くしかないかなと思います。

毎日学び続けて、自分の市場価値を上げていきましょう。

まとめ

学歴や肩書を気にして、何もせず、会社の愚痴を言い続ける人生を送るか。
それとも少しでも成長するために学びを継続できるか。

後者のほうが当然、自分の市場価値は上がりますよね。

過去を振り返ってもしょうがないので、今から本気で質の高い努力を続けるしか方法はないです。

最後に学歴を気にしてしまう方の戦略について、まとめて終わりにします。

  1. 今いる環境でスキル(武器)を身につける
    →学歴というハンデがある分、どう補うか目標を立てて、努力し続ける
  2. 自分が活躍できる、評価してもらえる環境でさらに能力アップ
    →転職する時は、自分より優秀な人がいる環境でステップアップできるのかよく考える。一番いいのは、自分が活躍できる環境選ぶこと。企業に入ることを目的にして、入ってから活躍できないと意味がないです。
  3. 自分の価値を知ったうえで、上の環境へステップアップする
    →努力し続けて成果を出すと、市場価値が上がり、今よりいい条件で他からオファーが来るかも

ちなみにエンジニアやデザイナーであれば、学歴なんてほとんど気にされないので、
デザインやプログラミングを学んでみるのもいいですよ。

他人を否定せず、自分の過去も否定せず、今を頑張って生きていきましょう。