どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「公務員として5年くらい働いてるけど、手取り17万…」
「こんなに毎日マジメに頑張ってるのに、給料は上がらない…」
「辞めたいけど、その後どうすればいいか分からないし、自信もない…」

上記のような悩みをもつ会社員の悩みにお答えします。

今回は、手取り20万円に満たない、20代後半くらいの会社員に向け、

  • 「給料が低すぎる」と不満を持つ20代の会社員は、いつでも辞められるようにしておくべき
  • 国や会社に文句を言っていても始まらない。給料が低い仕事はすぐに辞めてもいい。【理由あり】
  • 特にやりたいこともない、スキルもないなら、ITスキルを身につけておいて間違いない

というテーマでお話します。

この記事を書いているわたしは、給料が高いと言われるIT業界で、スキルを身につけ、いまはフリーランスとして活動してます。

会社員もしていたので、「給料が低い」と暗くなっている人をたくさん見てきました。
そういう人たちが「給料が低いことに悩まず、少しでも幸せに感じて生きてもらえればな」という想いで、書いてまいります。

今の給料より稼ぐ方法、ステップも具体例を含めて解説するので、
本記事を読んだあとは、「もう会社を辞める準備をしよう」と一歩踏み出す勇気を持ってもらえると思います。
なので、現状は変えたくない、会社を辞めたくないという人は、読まなくていいです。

「手取り17万」の20代後半の方へ。いつでも逃げられる準備はしておくべき

アラサーのわたしですが、先日学生時代の友人の結婚式に出席してきました。
なかには、卒業以来に会う同級生もたくさんいて、久々に会うとあまり話すことがないんですよね。
だいたい「今なにしてるの?」聞かれますし。

友人の晴れ舞台の席で、「公務員だけど、手取り17万で働いている」「超ブラックなんだよね」と話している同級生もいて、もうなんて言えばいいか分からなくなりましたね…

少し話がそれましたが、結論を言うと、

手取り20万円に満たない20代後半の会社員は、いつでも会社を辞められる、逃げられる準備は整えておいたほうが良いです。

理由は3つですね。

  • 苦痛に耐え続けていても、価値も幸せも生まれないから
  • マジメに働いても、大して給料は上がらないものだから
  • 稼ぐ方法、幸せになる方法がたくさんある時代だから

という感じ。

ひとつずつ深堀りします。

苦痛に耐え続けていても、価値も幸せも生まれないから

一生懸命苦痛に耐えてると、

「ブラック企業すぎ…」
「経営者がまじ終わってる…」
「上司もヤバイやつしかいない…」

とかいろいろ不満を持つと思います。

つらい環境に耐えれば、「精神力が鍛えられる」「我慢する力がつく」とか言う人がたくさんいるんですが、それって価値にならないですよね?
転職するときに「精神力があるのが私の強みです。3年間一生懸命耐えてきたので、我慢強くなりました」って言われても、「はあ、そうですか〜。」ってなるだけかなと。

「小さい頃からずっとなりたかった職業につけて、今は必要な苦労をしている段階だから、低賃金でもつらくてもいいんだ」というなら、もちろん否定はしないです。
ですが、そうでないなら、苦痛に耐える意味はないんじゃないかと。うつ病になるだけじゃないですかね…

そういう苦痛を感じる環境で耐え続けると、年齢とともに体力も精神力もどんどん削られていきます。
ほんとただつらいだけで、価値も幸せも生まれないと、わたしは思ってます。

マジメに働いても、大して給料は上がらないものだから

マジメに働いている人に限って、

「なんでこんなにマジメに働いているのに…」
「なんでこんなに頑張っているのに…」

って言いがちですよね。

ですが、「マジメに働く」だけだと、市場価値は低いままなので、給料も大して上がらないですよ。

「上司から言われたことはきっちりやっている!」と反論されそうですが、
指示通りに完璧に動くだけならロボットに任せていいよね。ってことになってしまいます。

そのままマジメに頑張り続けるだけでは、給料も大して上がらないでしょうし、
40代になった頃、突然クビ切られる可能性が高くなってしまうかなと。

そうならないためにも、キャリアパスは会社に用意してもらうものではなく、自分で切り開いていきましょう。

稼ぐ方法、幸せになる方法がたくさんある時代だから

正直言うと、稼ぐ方法も、幸せになる方法もたくさんあるんですよね。
これだけテクノロジーが進化した時代で、情報もたくさんあって、簡単に手に入りますし。

親や祖父母の世代なら、当然インターネットも発達してなくて、終身雇用や年功序列という仕組みがあったので、選択肢はけっして多くなかったと思います。
しかし、今はブログ、SNS、YouTubeとかなんでも無料で情報が得られるので、選択肢がたくさんあるわけです。

いま少し思いつくだけでも、幸せになる方法や稼ぐ方法はたくさんあります。
少し挙げてみます。

  • 田舎で生活費を下げつつ、アルバイト生活する
  • 自給自足生活しつつ、野菜や手作りスイーツを売って稼ぐ
  • 海外にワーホリに行く
  • リゾートバイトする
  • 彼氏や彼女のヒモになりつつ、起業する
  • 実家に住んで、ひたすらブログやYouTubeで発信する
  • ひきこもって、eスポーツ or FXで稼ぐ
  • プログラミングスクールでスキルを身につけ、給料が高いIT企業に転職する

低賃金がつらいなら別に正社員で無理して働く必要ないです。通信も発達して、田舎でもネット環境があり、YouTubeとかも見れます。
上記のように、たくさんある選択肢の中から自分ができそうなことをやってみるということが大事です。

「逃げ道を準備しておく」と言うとネガティブなイメージがあるかもしれませんが、「自分の選択肢はこんなにたくさんある」「自分が進める道はほかにもある」と捉えましょう。

選択肢がたくさんあることに気づければ、幸せをつかみとりやすいかなと思います。

給料が低い仕事、職場はすぐに辞めてもいい

給料が低い仕事、職場が嫌なら、すぐに辞めてもいいと思ってます。
国や会社に不満を言っても、すぐには変わらないですし。

理由は下記3つです。

  • 傷のなめ合いをし続けると、感染するから
  • 「給料が低い=価値が低い仕事」だから
  • 業界や企業を改革するためでもあるから

上記もひとつずつ解説します。

傷のなめ合いをし続けると、感染するから

「給料低すぎ。もっと上げろよ…」「経営者、上司が終わってる…」とか同僚と愚痴を言い合って、傷のなめ合いをし続けてると、感染してしまうので早く会社を辞めたほうがいいです。

そこで辞めると言い始めると、「裏切るのかよ」とか「辞めたらこっちが仕事増えてきつくなるんだけど」とか言われるかもしれません。
経営者や上司が「辞めたアイツは、根性がない。一生逃げ続ける人生だ」とか辞めた人の悪口を言っているというパターンもあるでしょう。

しかし、それを真に受けると、辞められない病に感染してしまいますよ。
言い方悪いかもしれないですが、一種の洗脳に近いかなと。

それは、職場だけではないです。

「旦那の給料が低すぎて…」とか愚痴を言い合っているママ友たちも、傷のなめ合いしてるだけですからね。
男性に頼りすぎた結果そうなったわけなので、参加していると洗脳されてしまいますよ。

愚痴を言い合い続けるか。
それとも自分も稼ぐか。
もしくは旦那さんがチャレンジしやすいようにサポートするか。

選択肢がたくさんあるなかで、どれを選ぶも自由ですが、
なにをするか、なにを言うかで「人の器」は決まりますね。

傷のなめ合いはやめておきましょう。

「給料が低い=価値が低い仕事」だから

厳しい言い方かもしれませんが、「給料が低い仕事=価値が低い仕事」だという自覚を持ったほうがいいです。
価値が低いというのは、「誰でもできる仕事」だということですね。

低賃金が嫌になって退職を宣言すると、「今辞められると替えがいないから困る」とか引き止められるかもしれませんが、実際辞めてみると替えがしっかりいるケース多いですよね。
企業は一人辞められたくらいだと困らないと思うので無視してOKですよ。

給料をアップさせたいなら、自分の価値を上げる行動をしましょう。

業界や企業を改革するためでもあるから

低賃金でも全員が無理して働いているから、低賃金で働かせる企業が減らないんですよね。
「こんなに低い賃金でも人は仕事を求めてうちにくるし、替えはいくらでもいる」と考えている経営者もなかにはいますからね。

「低い賃金でも仕事をする人がいなくなったら、誰がその仕事をやるんだ」
「誰かがやらなかったら、社会が回らなくなるでしょ」

という意見を言う人もいますが、人がいなくなれば、テクノロジーに役割を任せればいいです。

冒頭で話した公務員の同級生もそうですが、公務員の仕事もロボットに置き換えることは可能だと思います。

最近だと、横浜市がパソコン業務などを自動化できる「RPA」というツールを導入して実証実験したところ、最大で99%(平均85%くらい)もの作業時間を削減できたそうです。
もう公務員の事務とかの仕事もほとんど自動化できるわけなので、ずっと給料は上がらないですね…

コンビニやスーパーのレジ打ちもいなくなれば、無人店舗が普及します。

接客業、工場、飲食店のキッチンなども人がいなければ、AIロボットが役割を担うことになるはずです。
ロボットの導入した企業だと、「リンガーハット」や、ハウステンボスが開業したロボットホテル「変なホテル」がいい例ですね。

「ギャザリングテーブルパントリー」という飲食店では、完全キャッシュレスかつ、油や火を使わずに調理できるオーブンを導入しているので、コストも労働時間も大幅に短縮されたそうです。
(本題からずれるので、気になる方は調べてみてください。)

話が少しそれましたが、低賃金の会社を辞めることは、ブラック企業をなくす一歩にもなりえますし、さらに言うと業界を変えるチャンスにもなるので、辞めるべきですよ。

【逃げ道をつくる方法】特にやりたいことがない、スキルもないなら、ITスキルを身につけるといい

いつでも逃げられる準備はしておくべきと言いましたが、具体的にどんなことをすればいいのか。

一人暮らし、または上京している方は、帰れる実家があるなら、帰るのもひとつの選択としてはアリですね。
実家でいったん休息を取りつつ、ゆっくり次どうするかを考えたら良いと思います。

とはいえ、マジメな方もたくさんいるので、なかには働かないことや、実家に帰って親に頼ることに抵抗感がある人もいるでしょう。
「やりたいことをやれと言われても、やりたいことなんてないし、スキルも特にないから仕事が見つかるか不安…」と絶望感を感じる人もいると思います。

やりたいこともスキルも何もないという方は、ITスキルを身につけておくといいですよ。

実家にこもって、節約しながらでも学習や仕事はできるはずですからね。

具体的にどんなスキルを身につければいいのか。

  • ライティング(書き起こし含む)
  • プログラミング
  • 動画編集
  • マーケティング
  • デザイン

上記のどれか、まずひとつだけでいいので、基礎を学び始めてみてください。
ライティングに関しては、初心者でも仕事取れますよ。

この5つのスキルのうち3つくらいは、下記ホリエモンの動画でも解説されてるので、お時間あるときにどうぞ。

動画のなかで、「1ページのWebページをつくって、2万円稼げる仕事はたくさんある」とお話してますが、2万円以上の仕事もたくさんありますよ。
1ページだけの制作なら、1日もかからないです。

わたし自身、1ページのWebページをプログラミングする案件を9万〜12万くらい(デザイン込みなら、20万前後くらい)で受注することもよくあります。
時給にしたら余裕で1万円は超えますからね。

なぜITスキルを身につけたほうがいいのか。

IT業界が、稼ぎやすい業界だからです。
世界の儲かっている企業を見てもらえばわかると思いますが、IT企業が多いです。

ITスキルを20代のうちに身につけておけば、IT企業に入るという選択肢がひとつ増えます。

やりたいことがないとか、スキルがないから自信もないと悩む時間はもったいないので、今すぐ学習してITスキルを身につけましょう。

まとめ

もう会社にご飯を食べさせてもらう、養ってもらうのを期待してはいけません。
これからの時代は、「自ら箸を取る」ということが大切です。

「転職を繰り返してはいけない。逃げるな」ということを言う人はたくさんいますが、「新しい挑戦」をすることが逃げでしょうか?
新しい挑戦をするために、一回逃げるということが悪いことでしょうか?

給料が低いと悩んで、なんとなく耐えながら生きる時間は本当にもったいないですし、耐えすぎて精神崩壊したら立ち直れないですよ。
そうならないためにも、まずは自分の逃げ道(選択肢)を増やすことも必要です。

「現状を変えたい」、「自分の人生を好転させたい」と思うなら、行動するしかないので、今から動きだしましょう。
まずは転職サイトに登録して、毎日チェックしてみるとかでもいいので。

疲弊する前に一歩抜け出してください。

というわけで以上ですが、最後に。

このブログは「誰かの再スタート(リスタート)を応援したい」という想いで、立ち上げました。
「あなたには、選択肢がこんなにたくさんあるんだよ」ということを伝えたいと思って、この記事も執筆してます。

転職、フリーランス、Webのことなど仕事に関する情報だけでなく、生き方や考え方などの記事も書いてるので、参考にしていただければと思います。

自分の人生を生きるためにも、まわりのネガティブな声は無視して、自分を信じて行動しましょう。