どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。フリーランス4年目になりました。

「将来はフリーランスになりたい。でも、正直不安…」
「独立を考えてます。稼げなかったらって考えると不安…」
「独立するとき不安がなかったか、フリーランスの話を聞いてみたい…」

上記の悩みに答えていこうと思います。

今回は、将来フリーランスとして独立を考えている学生や社会人からよく聞かれる

「フリーランスとして独立する不安はなかった?」

という質問に答えつつ、「不安を軽減する方法」も解説します。

結論から言うと、独立当初は不安です。
これからフリーランスになる方は、「生計を立てられるようになっても、不安はそこまで消えない」ということは胸に刻んでおいたほうがいいです。

ちなみにこの記事を書いているわたしは、新卒で入社した会社で副業をすぐに始め、安定した収入を得てから独立しました。
過去にWeb系スクールで講師をした経験もあり、独立を志す方をサポートしてきました。

そういった過去の経験をもとに、お話します。

フリーランスとして独立する不安はなかったですか?→会社員でも不安は変わらない

フリーランスならだいたい聞かれるであろう質問。

「独立する不安はなかったですか?」

結論から言うと、不安です。
独立した当初は、不安で寝れない日もありました。

わたし自身、いきなりゼロから独立したわけではありません。

勤めていたWeb系企業では、デザインもプログラミングもしてましたし、大手企業との取引も多かったので、自信もついていました。

新卒で入社した企業で働きつつ、1年目から副業を始めて、2年目には成果も出ていました。
個人としても、すでにクライアントとの取引もあったので、自分なりにリスクヘッジして独立しましたが、それでも不安はありましたね。

なぜ、リスクヘッジしても不安は消えないのか。
答えはカンタンで、まわりの大半がサラリーマンだからです。

独立する人は、圧倒的に少数派です。
群れから外れることは、やはり不安なものだなと。

どれだけ自信があっても、まわりに「独立する」と宣言したところで、サラリーマンしかいないので、「大丈夫なの?」と心配されるのが、目に見えてる状態です。

独立することは、群れから外れることでもあります。
そう思うと、不安なのは当然ですよね。

サラリーマンとして働き続けても、不安はなくならない

フリーランスとして、生きていくことを選んだ当時のわたしは、自問自答を繰り返しました。

独立後は、収入がゼロになるときもあるかもしれない。不安なときもあるはず

でも、サラリーマンとして働き続けて、不安がなくなるときは来るのか?

いつか会社がなくなるかもしれない。
自分がクビになるかもしれない。
自分が体を壊しても、会社は守ってくれるのだろうか。

サラリーマンは頑張っても、給料の天井が見えてるような…
自分の人生このままでいいのだろうか?と思い続けそう…

ということは、「サラリーマン = 安定 = 安心」とは言えないのでは?

サラリーマンだろうが、フリーランスだろうが、不安は消えないだろう

という結論に至りました。

むしろフリーランスのほうが、やりたいことも好きなこともできるし、不安を考える時間が減りそう」と思いました。

サラリーマンである以上、会社に自分の人生を預けることになります。
1日10時間以上もの時間(通勤、残業含め)を、会社に捧げてるわけです。

サラリーマンとして働き続けた場合、

  • 人生がつまらなくなったら、どうしよう
  • 我慢や耐えることが増えたら、どうしよう
  • 不満を持って働き続けることになったら、どうしよう

上記のような不安を持つことのほうが怖かったです。

「あのときチャレンジすればよかった」と40歳、50歳になってから判断するのでは遅いと思います。

若い今が一番チャレンジしやすい環境が整っているので、後悔しない生き方を選択するのが、自分のためだと思います。

フリーランスの「不安」を軽減する方法は、3つある

独立して稼げたとしても、不安は消えないですが、不安を軽減することは可能です。

方法は、下記3つ。

  • 複数の柱をつくり、安定して稼ぐ仕組みをつくる
  • 好きなこと、やりたいこと、新しいことにチャレンジする精神を持ち続ける
  • 価値観の合う人、成長させてくれる人と過ごす

上記のとおりです。ひとつずつ深堀りします。

複数の柱をつくり、圧倒的に稼ぐ仕組みをつくる

わたし自身、独立したときは、「デザインスキル」と「プログラミングスキル」は、身につけていました。

フリーランスは、複数の事業の柱をつくりやすいです。
スキルを掛け合わせることで、自社商品、仕組みを作り出すことが可能になります。

例えばですが、

  • デザイン × プログラミング = Webサイト制作パッケージ
  • デザイン × プログラミング × マーケティング = Webコンサル
  • マーケティング × ライティング = ブログ収入を得る

という感じで、スキルを掛け合わせることで、自分の商品がつくれます。

稼いだ元手で、投資を始めて、お金を増やしてもいいでしょう。

独立するメリットは、「個人で仕事を生み出す力」「個人で稼ぐ力」が身につくことです。
安定するかどうかは、この2つの能力が身につくかどうかで決まると言ってもいいですね。

正直言うと、稼ぎがいきなりゼロになっても、わたしは困りません。
なぜなら、フリーランス生活も長く、生活費レベルならすぐに稼げる自信があるからです。

稼ぐ力さえあれば、安定させることは可能ですよ。

好きなこと、やりたいこと、新しいことにチャレンジする精神を持ち続ける

不安を考えるスキは与えないほうがいいです。

独立すると、自由に使える時間も増えるので、

  • 好きなこと
  • やりたいこと
  • 新しいこと

自分の判断で、上記のようなことにチャレンジできます。

常にチャレンジする精神さえあれば、多少収入が減っても、怖くないです。
行動している瞬間、没頭している最中は、ネガティブなことなんて考えられませんからね。

「怖い」「不安」といった感情が生まれたときこそ、変化を求めるべきかなと。

価値観の合う人、成長させてくれる人と過ごす

独立すると、孤独を感じやすいです。

稼ぐうえでは、まず孤独に打ち勝つことも大切です。
とはいえ、「人間ひとりで生きていくのは無理」とも思ってます。

なので、「価値観の合う人」や「成長させてくれる人(応援してくれる人)」をまわりに増やすことをオススメします。

※「やみくもに人脈を増やせ」ということではありません。

例えば、下記ですね。

  • フリーランス・起業仲間
  • レベルの高い優秀な人
  • 切磋琢磨できる人
  • 挑戦している人
  • ゆるく生きている人
  • 否定しない人
  • 応援してくれる人

という感じ。

わたし自身、独立するときに、大学を辞めて独立した友人がすでに身近にいました。
身近にひとりでも、自分と同じような価値観を持った人がいると、不安も軽減されます。

サラリーマンも不安を埋めるために、同じような価値観を持つサラリーマンと過ごしてますよね。
フリーランスも同じように、同じ価値観を持つ人と応援し合えばいい話です。

まとめ:若い今は、レバレッジが効く。だからこそ、挑戦あるのみ

サラリーマンを否定する意図はないですが、「先が見えるとやっぱり面白くないな」と思ってしまう人も多いはずです。

上司を見れば、なんとなく自分の未来が分かると思うんですよね。

未来が想像できたときに、納得できるのであれば、まったく問題ありません。
納得できなかった場合は、「不満」や「不安」が、心の奥底で生まれてくるはずです。

「頑張ってるけど、たいして給料は上がらない…」

不満が生まれる

「ずっとこんな感じの人生なのかな…」

不安が生まれる

上記のように、「このままでいいんだろうか」という不安、違和感があるなら、「今がチャレンジするタイミングなのでは?」と思ってしまいます。

若い人は、チャレンジするなら今ですよ。

背負ってるものも少ないですし、失うものもないはずです。
レバレッジを効かせることもできます。

ぶっちゃけ若い頃の失敗なんて、かすり傷くらいだろうと思ってます。

サラリーマンとして働いても、フリーランスとして独立しても、不安は消えません。

どちらにせよ、不安が消えないなら、

不安を感じる時間もないくらいチャレンジする。
不安を感じる時間もないくらい稼ぐ。

この精神が大切だと思います。

「サラリーマン = 安定」という時代は終わったので、好きに生きましょう。