どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「最近仕事しすぎだな…」
「夜も土日も仕事しつづけて、疲れてきたな…」
「メール対応が一番めんどうだな…」

上記の悩みを解決します。

今回は、働きすぎのフリーランス向けに、

「朝・夜・土日のメール対応」

について具体例も紹介しつつ、解説します。

本記事を書いているわたしは、ITスタートアップ、スクール講師を経て、現役のWeb系フリーランスとして、生計を立ててます。
ちなみにメールチェックは1日2回くらいです。

過去の会社員時代やフリーランスの経験をベースにお話します。

働きすぎのフリーランスは、「夜分遅く」「お休みの日に失礼します」と書くのをやめよう

最近働きすぎだなと感じたら、まずは夜のメールチェックと返信をやめましょう。

夜の仕事をやめるだけでも、心身ともに回復しますからね。
夜に仕事するだけで、失うものもたくさんありますし。

例えば、

  • 自分の時間
  • 家族の時間
  • 友人、恋人との時間
  • 心の余裕
  • 睡眠時間
  • 健康(睡眠時間を減らしすぎた場合)

などなど。失うものが多すぎて、幸福度が減ります。

夜に仕事をしなければ、

  • 学習
  • 読書
  • 娯楽

の時間が生まれます。

自分の時間を失うだけでも、ストレスは溜まり、疲弊してしまうので、夜のムダな仕事は減らしましょう。

土日祝は絶対にメールをチェックしない

夜もメール対応はやめたほうがいいですが、土日祝もメール対応はやめましょう。
会社員からしたら、当然かもしれませんね。

フリーランスは土日対応をやめるだけで、心身ともに回復します。

「働き者だけど、オーバーワークで消耗しているなー」という人に当てはまるのは、土日祝にやたら連絡を取ってます。(→過去のわたしもそうでした)

土日祝のメール対応はやめて、

  • 運動
  • 読書
  • 新しい体験
  • 学習
  • やりたかったこと

上記などに時間を使ったほうが、将来的には返ってくるものは大きいですし、幸福度も高くなると思います。

毎朝の時間も見直すべき

個人的には、朝は一番脳を使う仕事をしたいので、メールチェックはしません。

この時間帯でメールチェックをしてしまうと、

  • 脳内のリソースをムダに奪われる
  • 個人的に一番集中できる時間帯を奪われる
  • 一番重要な仕事の時間を奪われる

この3つを強奪される気分に陥り、「今日は全然仕事できなかったなー」という気持ちに襲われてしまうんですよね。
一日だけでもこの気持ちを味わうとしんどいのに、毎日強奪された気分になると、どんどん消耗します。

この記事を読んでいただいているあなたもよく考えてみてください。

気持ちよく朝を迎えたときに、

「至急お願いします!」

といった内容のメールが届いたら、どう感じますか?

朝感じていた「心の余裕」を一気に奪われた気持ちになりませんか?

「至急お願いします!」というメールは、独立した今はほぼ来ないですが、なんでもかんでも「至急」とか「超重要」ってつける人はどうなのかなと。
もはや「至急どいてください!」ってあおり運転しているようなものですよね。

朝から「こんなにも人生に余裕のない人間と働いているのかー」という気持ちになりますし、「対応している自分も余裕がないのかな」と思いそうです。

「今日でわたしは死にます!だから至急です」という内容だったら、さすがに「何でも言ってください!」と返信しますが、ほとんどの用件は「誰かが死ぬわけでもない緊急のメール」でしょう。

朝の時間はそれだけ貴重なものです。

みんなが余裕のある朝を迎えていたら、世の中少しハッピーになるんじゃないかなと。
なので、できるだけ余裕のある朝を過ごしましょう。

メールの使い方次第では、かなり消耗することに…

個人的には、メールのチェックは、ほんと面倒なお仕事です。
返信なんてもっと面倒ですね。

解読不能なメールが届けば、、
→「読みたい本を読みたいなー」

「用件はなに?」というメールが届けば、、
→「今日のブログなに書こうか考えよー」

返答に困るメールが来れば、、
→「なんて返せばいいか困る…。YouTubeで動画見よう」

と思ってしまいます。
どんなメールが来ても、時間も、脳内のリソースも削られる作業なので、できるだけ避けたい作業です。

もちろん仕事なので、重要なものは丁寧に返信はします。
しかし、メールの使い方次第では、消耗することになるので、ルールは決めてます。

下記のとおり。

  • 基本的には通知オフ
  • チェックは、基本「重要な仕事が終わった後の午後」と「仕事終わった直後」の2回のみ
  • 土日祝は基本的にメール対応しない
  • 重要度の高いメールは、確認後すぐに返す
  • 高圧的な態度な人には、対応しない
  • コミュニケーションコストがかかる人とは仕事しない
  • 「とりあえず打ち合わせしましょう」は、基本的にお断り
  • 「至急」は使わないし、使う人とも仕事しない

可能な限り、迅速かつ丁寧に対応してますが、上記のようなルールを作ってます。

「重要度の高いメール」というのは、賛否両論あるかもしれませんが、人は選んでます。
カンタンに言うと、一緒に仕事する人のフィルタリングですね。

絶対に仕事したくない人ダントツ1位が、「高圧的な態度をとる人間」です。
「お客様が神」なんて思考はこちらからお断りします。
それが大手企業案件でも、断るときは断ります。仕事にもお金にも困ってないので。

あとはやりとりしてて、「うーん、この人はずっとめんどくさそうだな」と感じた場合も、お断ります。
「熱意」とか「いいもの作ろう」とか「こだわり」が伝わってくれば、多少めんどくさくても対応します。
ですが、ただただコミュニケーションコストだけが、かかりすぎて、脳と体力が削られそうな人とは仕事しないですね。

ちなみに独立したばかりの頃のルールは下記のとおり。

  • 朝メールをチェック
  • 即レス
  • 土日祝も即レス
  • 誰にでも丁寧に対応
  • 打ち合わせもOK即答
  • 「至急」など余裕のない人の言葉も受け入れる

こんな感じのなにもルール決めしていない状態を続けて、消耗しました…

なので、自分で意思が弱いと思う方は、自分なりにルールは作っておくべきです。
決めたルールを守れないと、いつまで経っても「自己管理」「時間管理」ができるようにはならないので、守ることから始めてみてください。

まとめ

最近働きすぎて疲れているフリーランスは、

夜なら、「こんばんは」「夜分遅くに失礼いたします」
土日祝なら、「お休みの日に失礼いたします」

この言葉は捨てましょう。送ることをやめてください。

わたしも深夜にメール返したり、土日祝も即レスしていた時期がありました。

その頃と比べると心に余裕が出てきて、今では「よい週末を過ごしてください!」とパートナーやクライアントに気遣うメールが送れるようになりました。
→ぶっちゃけその言葉もいらないかもなので、もうやめようか検討中です(笑)

駆け出しの頃は「心の余裕」がありませんでした。
そこで、まずは連絡を減らそうと決意し、消耗を避けるために、下記のようなルールを作りました。

  • 基本的には通知オフ
  • チェックは、基本「重要な仕事が終わった後の午後」と「仕事終わった直後」の2回のみ
  • 土日祝は基本的にメール対応しない
  • 重要度の高いメールは、確認後すぐに返す
  • 高圧的な態度な人には、対応しない
  • コミュニケーションコストがかかる人とは仕事しない
  • 「とりあえず打ち合わせしましょう」は、基本的にお断り
  • 「至急」は使わないし、使う人とも仕事しない

上記でなくてもいいので、自分の状況に合わせ、ルールを作ってみてください。
自分で意思が弱いほうだと思うなら、なおさらある程度ルールは作っておいたほうが、消耗せずに済みますよ。

というわけで以上です。

「脳と心の余裕」を意識して、生きていきましょう。