どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「独立するとき、家族や友人に相談しましたか?」
「フリーランスになりたいけど、まわりの人に反対された…」
「個人で稼げるほど甘くないとまわりに言われてるけど、独立したい…」

上記の悩みに答えていこうと思います。

今回は、フリーランスとして独立したいけど、まわりに相談して反対された方向けに、

  • フリーランスになる決意をするのに、まわりの人の相談や許可は必要ない

というテーマでお話します。

この記事を書いているわたしは、フリーランスとして3年以上活動しており、わりと自由に生活してます。

新卒で入社したWeb系企業では、1年目から副業をスタート。
本業でもスキルを磨き、副業も続けた結果すこしずつ成果が出て、2年目には副業収入が、会社の給料をはるかに超えました。
安定的に仕事を頂けるようになってから、独立したという感じです。

過去の経験をベースにお話しますので、「将来はフリーランスになりたい」という目標を持った方のみ、ご一読くださいませ。

フリーランスになる決意をするのに、まわりの許可はいらない

フリーランスになる決意をするのに、まわりに相談した、これから相談するという人もいるでしょう。
相談してもいいですが、まわりに許可やアドバイスを求めるのは違うかなと。

断言しますが、許可もアドバイスも求める必要ありません。

なぜ求める必要がないか。

一言で言うと、行動を阻む「思い込み」が発生する可能性が高いからです。

「フリーランスはリスクが大きすぎる」と反対される

「やっぱり独立は怖いものかも…」と思い込む

「まだ早いでしょ。〇〇じゃ独立しても厳しいと思うよ」と否定される

「やっぱり自分には向いていないかも…」と思い込む

「せっかく良い会社入れたのに、もったいなくない?」と考えを改めさせられる

「やっぱり今の仕事はそこそこ安定してるし、もうちょっと見送ろう」と思い込む

上記のとおり、行動しようと思ったのに、いらない思い込みのせいで、行動できなくなるというわけです。

自分を取り囲む人たち(親や友人など)がすでにフリーランスとか経営者ばかりなら、反対されることは少ないと思います。
しかし、全体的に見れば、フリーランスや経営者は圧倒的に少数派なので、まわりに相談してしまうと反対される可能性は確率的に高いです。

反対されたくらいで考え直すなら、フリーランスは向いていない

高校や大学を決めるときに、親に相談したことがある人は多いでしょう。
「お父さん、お母さんと話し合って、進路を決めてください」と先生に言われた経験がある人もいるかもしれないです。

その学生の頃のクセが大人になっても抜けないのであれば、まずいですよ。

「彼(彼女)と結婚すべきか、友人に相談する」「転職すべきか、家族と相談する」という人も、自分の人生が「失敗」とならないように保険をかけているようなものです。

「親や友人に相談したけど、反対されたからもう少し仕事を続けます」という人は、自分の人生を他人に決めてもらっているんですか?

他人と言うと、冷たく聞こえるかもしれませんが、家族や友人といえ、他人なんですよね。
人生の岐路だと思うなら、それこそ自分で悩みに悩んで、決めなければいけないです。

ちなみにわたしは、反対されること自体を避けたかったので、「副業で目に見える成果を出してから、事後報告する」と決めてました。
「副業収入が、会社の給料超えたし、安定して仕事も増えてきたから辞める」と伝えるだけなので、反対される要素も排除しました。

独立すれば、自分で考えて、商売をしていくわけです。
いちいち他人に相談しないと判断できないなら、商売なんてできませんよ。

ときには他人に頼ることも生きていくうえでは必要だとは思いますが、最後に決断するのは自分自身です。

フリーランスもサラリーマンも公務員も、みんな不安を抱える

スクール講師をしていたときも、「フリーランスになりたい」という方の相談にのったことはあります。

なかなか行動できない人の多くは、「世間の当たり前のコミュニティから外に飛び出してしまうことが不安。怖い。」と思っていますね。

世間の当たり前のコミュニティ」とは、

  • 安定の代表格であるサラリーマンや公務員
  • 大手企業の正社員
  • 20代前半なら学校

とかですね。

大勢の人がいるコミュニティ(群れ)から外れるのは、たしかに怖いです。
慣れたコミュニティにいたほうが、安心はするでしょう。

ですが、「会社にいれば、不安はなくならないか」と聞かれたら、なくならないと思います。

  • 今の仕事はなんか違うし、このまま働き続けて良いのかな…
  • 30代、40代になっても、こんな感じの毎日なのかな…
  • 5年後も、自分の給料低かったらどうしよう…
  • 2019年は、大手企業のリストラが多かったと言われてるしな…
  • AIやロボットが普及したら、いったい自分は生き残れるのかな…

とか何かしら不安は抱え続けるはずです。

フリーランスだろうが、サラリーマンだろうが、公務員だろうが、「不安」とは常に付き合っていくものです。

「不安」に対し「まあ、いいか…」となったら、いよいよ「ただのおじさん」「ただのおばさん」の仲間入りじゃないでしょうか?

フリーランスになることは、大きな決断でも、大きなリスクでもない

  • 20代でフリーランスになるのは無謀
  • 新卒でフリーランスになるのはもったいない
  • 今の会社やめて、独立するのは早くない?
  • 個人での仕事はリスクが大きいよ(多いよ)
  • 一人でやるって、厳しい世界だよ

とか言われることはあると思います。

個人的には、フリーランスになることは、「大きな決断」でも、「大きなリスク」でもないと思ってます。

なぜなら、

  • 元手いらずでスタートできるから
  • あくまで働き方のひとつだから
  • スポーツ選手みたいな席取りゲームじゃないから

理由は上記3つです。
ひとつずつ深堀りします。

元手いらずでスタートできるから

まずインターネット時代なので、発信も無料ですし、仕入れもせずにビジネスが始められます。
つまり、「借金しなくてもすぐに始められる」ということです。

大きなリスクは、排除できますよね。

「フリーランス」は、あくまで働き方のひとつだから

「フリーランスは怖い。不安。」と思っている人の大きな勘違いは、「大きな決断」と思っていることです。
あくまで働き方のひとつにすぎないんですよ。

「正社員」がいて、「アルバイト」がいて、「フリーランス」がいる

「フリーランス」は、ただの働き方の種類のひとつです。

わたし自身、「独立したから偉い」と思ったことは一度もないのですが、大きな理由として「働き方のひとつ」だと思ってるからです。

戦国時代とか、江戸時代とかにはなかった「自分に合う生き方・働き方を選べる権利」があるということ自体、幸せなことじゃないですか?
自由に選ぶ権利があるわけなので、自分で好きなように生きるのがベストです。

スポーツ選手みたいな席取りゲームじゃないから

フリーランスより、プロのスポーツ選手として生きるほうがよっぽど大変です。

なぜなら、席(ポジション)の数が限られているからです。

サッカーなら11人、野球なら9人、ラグビーなら15人という感じで、出れる人数が決まっているのはかなり厳しい世界ですよね。
芸人とか俳優とかも近いですね。

フリーランスの場合、「自分で商品をつくって、自分で単価を設定して…」という感じで、他者と差別化しようと思えばいくらでもできますし、席が限られてないのでオンリーワンになりやすいです。
むしろ自分で「良い席」をつくってしまうことだって可能ですからね。

サッカー選手が「俺がポジションつくるから、明日から12人で戦おう」
野球選手が「ピッチャー1人増やして、同時に投げよう」

とか言っても、「は?なに言ってんの?頭大丈夫?」ってなるだけです。ただのルール違反であり、戦略でもなんでもないですからね。

ビジネスの世界では、それが許されるわけです。
自分で仕事をつくってポジションを確立するというのは、自由度も高いので、ゲーム感覚で楽しいですよ。

まとめ:外野の意見は、挑戦したことがない人の意見がほとんどです

独立するとき、

  • そんなの無理だからやめとけ
  • 独立は甘くないよ
  • フリーランスなんて儲からないよ

とか外野から言われることもあるでしょう。

こういった意見を言う人のほとんどは、「経験も、挑戦もしたことない人」です。

やったことあるの?と聞けば、「やったことはないけど」と返ってくると思います。
(この現象については、下記の記事でも書いてます。)

意見を聞きたいなら、経験のある人に聞くべきですよ。

小さい頃、学生の頃から知っている人に相談すると、

  • 〇〇は、引っ込み思案だし、向いてないんじゃない?
  • 〇〇は、話下手だし、独立しても営業とか大変なんじゃない?
  • 〇〇は、文章力低かったし、ブログで稼ぐの無理じゃない?

とか自分の性格についても言われるかもしれないです。

でもそれは過去とかの話であって、後天的な努力でどうにかなることのほうが多いと思うんですよね。

わたしも昔は、シャイな性格でしたが(今でもシャイかも)、今ではフリーランスとして様々なタイプの人と出会う機会も増えたので、慣れてきました。
「読書感想文めんどう。なに書こうかな。原稿用紙(400字)埋めるのがしんどい」と悩んでいた過去もありましたが、今では3,000字くらいなら2時間あれば書けます。

先天的な性格とか能力も、後天的な努力でカバーできることのほうが多いはずです。

大事なのは、「過去」ではなく、「今」かなと。

独立したい方向け

下記記事では、フリーランスとして独立したい方、独立したばかりの方向けに、「仕事の探し方」について解説してます。
お時間あるときにどうぞ。