どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。自分の言動や環境を見直したら、心が安定しました。

「いつも愚痴ばかり言っている同僚といるのがしんどい…」
「自分の会社は、疲れた顔ばかりしている社員が多い…」

上記の悩みにお答えします。

今回は、今の環境や状況でいいのか悩んでいる社会人向けに、

  • 愚痴や不満ばかりが口癖の人をまわりに置いてはいけない
  • 言動を改めて、心を豊かにする方法

というテーマでお話します。

「給料上がらないかな」と言っているような人からは離れたほうが得策

タイトル通りですが、「給料上がらないかな」とばかり言っているような人たちからは離れたほうが得策です。

理由は、下記の3つ。

  • 自分も「給料が低い」という貧困なマインドに支配されるから
  • 「これが普通。身の丈に合っている」と現状維持しようとするから
  • その状況から抜け出そうという気力、思考が奪われるから

上記のように、「貧しい思考」は感染病のようなもので、自分にも移ります。
現状維持をしようとし、気力や思考も奪われていくので、注意が必要です。

世の中の会社員をみると、新卒で手取り20万を切る人がザラですよね。(→わたしもそうでした)
企業規模は関係なく、大手でも普通なことだと思います。

このような会社員を大きく2通りに分けて、考えてみます。
下記をご覧ください。

  • 給料上がらないと不満をぼやくだけの人
  • 給料が低い現実を受け止めて、状況を抜け出そうとする人

前者の「給料上がらないかな」とぼやくだけの人は、

「給料上がらないかなー。仕事だりー」

「家賃補助とボーナスあるからまあ生活できるし、大丈夫か」

なんとなく毎日仕事して、週末は飲みに行って、土日もダラダラ

上記のように、会社に依存しつつ、なんとなく今の現状を維持しようとするだけの思考になります。
生活できるくらいの給料で満足して、「ワーキングプア」になるわけです。

では、後者。その状況を抜け出そうとする人はどうか。

「給料上がらないかなー。仕事だりー」が口癖の人とは距離を置く

飲み会とか誘いも断り、すぐ帰宅して、プログラミングを学習

学習しつつ、転職の準備も始める

「給料が高い、リモートワークOK、副業もOK」なIT企業に転職

抜け出そうとする人は、会社に依存するのをやめて、上記のように行動することができます。
(※念のため、補足。現状を変えようと、詐欺など悪いことをするのは論外です。)

「給料上がらないかな」と不満ばかりをぼやき合う人たちから、離れたほうがチャレンジはしやすくなりますよ。
1日の大半を会社で過ごすわけなので、本来は離れるべき人なのに付き合っていると、自分も同じような人間になってしまいます。ご注意を。

まわりの人間の「悪い口癖」を肯定してはいけない

「給料が低い、上がらないかなー」とぼやいている人以外にも、下記のような「悪い口癖」ばかり言う人は、自分のまわりに置かないほうがいいです。

  • 仕事がしんどい
  • 〇〇なんてやめたほうがいい
  • すぐ失敗するでしょ
  • そんなの無理だよ
  • お金がない
  • そんな暇ない(時間ない)

上記のような言葉が口癖の人からは離れましょう。
もし付き合うと、自分も貧困のマインドに引きずりこまれてしまうので。

かなり前の話になりますが、ある都内の飲食店で耳にした会話を例にします。

  • 会社員A:「仕事だりーまじ給料上げろよ。あのハゲ」
  • 会社員B:「ほんとだる。早く金曜ならないかな」
  • 会社員C:「金曜仕事終わったらまた飲みに行こうよ」

みたいな会話をしてたんですよね。
新橋や新宿とかの居酒屋とかに行けば、こういう会話をしている会社員がけっこういると思います。

注意して欲しいのは、悪い口癖を肯定し始めると、同じような言動を言う人、同じような思考の人で、いつも行動することになります。
入社したばかりの新人の頃は、新鮮な気持ちで頑張っていたのに、そういう貧困な考えを持った人と付き合っているうちにだんだん支配されていってしまうんですよね。

こういう人たちに、「給料低いなら転職したら?」と言っても、すぐに行動する人はほとんどいないです。

  • 同僚たちもみんないい人ばかりだし…
  • 会社の先輩にお世話になってるし…
  • スキルもないから自信がないし…
  • 転職活動する時間ないし…

とか言う人が大半かなと。

「お金がないのに、ぼやくだけ」という人に、「じゃあアルバイトなり、副業なりやってみたら?」と言っても、

  • 本業が忙しくて…
  • 何からやったらいいかわからない…
  • トラブルとか怖いし…
  • まだスキルがないし…
  • そもそも副業禁止だから…

上記のようなことを言い出す始末に…

「悪い口癖」ばかり言う人の意見を肯定すると、「お前は共感してくれるのか」と勝手に仲間入りにされます。
肯定するくらいなら、仲間外れにされたほうがマシですよ。

何か行動しなきゃと意気込む必要はない。悪い習慣をやめることからスタートすべし

じゃあ今の悪い現状を変えるために、「新しいことをしなきゃ」「行動しなきゃ」と思うかもしれません。
しかし、いきなり行動するのも勇気がいりますし、大変なことだと思います。

何も考えずに会社を辞めて、お金に困って悪いことをするとかのほうが最悪ですからね。

鼻息荒くして、意気込む必要はないので、まずは「悪い習慣をやめる」ということから小さく始めてみてください。

下記3つから始めればいいです。

  • 悪い口癖を言うのをやめる
  • 今の環境を捨てる
  • 他人への関心をやめる

上記をひとつずつ深堀りします。

悪い口癖を言うのをやめる

これは先ほどからお話してますが、自分の言動は見直しましょう

わたし自身、自分の言動や思考と同じような人が勝手に集まってくると考えてます。

つまり、「貧困な思考」を持っていれば、同じような仲間が寄ってきます。

そんなに顔は美人ではなくても、アイドルグループで頑張り続けると、顔も心もキレイなアイドルになれます。
バンドやサッカーとかも同じで、グループやチームに属しているだけでも、イケメンっぽく見えるものですよね。

悪い口癖ばかり言っていれば、同じような愚痴ばかり言う人間が集まる。
言動を改め、理想と行動が伴っていれば、同じ思考や志を持った人間に集まる。

シンプルですが、こういうことかなと。

今の環境を捨てる

「今の仕事がしんどい・給料が低い」=「能力が低いだけ」

とは一概には言えないと思います。

  • まわりの同僚がいつも「しんどい、しんどい」言っている
  • 上司の顔が死ぬほど疲れてる
  • 後輩に仕事を任せたら、めんどくさそうな顔している

こういう人間ばかりに囲まれている環境で、自分だけ一生懸命仕事を楽しもうとしてもなかなか難しいです。

もちろん他人のせいばかりにするのも良くないことですが、環境がどうにもならないなら、その環境を捨てるべきですよ。

一番良くないのは、良くない環境に染まってしまい、なんとなく過ごすことです。
無理に「自分と合わない人」と付き合おうとすることをやめるのが、ストレスを溜めないコツです。

他人への関心をやめる

他人への関心をやめるというと、冷たい人間のように聞こえると思います。

わたしが言いたいことは、

  • 他人のうわさ話をする
  • 他人のSNSをチェック
  • 他人を批判、否定する
  • マウンティング合戦

上記が、「時間のムダ」ということです。

少し具体例を出すと、

  • 「上司Aがまじでうざいわー」とコソコソ話す
  • 「社内で上司Aと同僚Bが不倫しているらしいよ」とコソコソ話す
  • 友人の幸せそうな投稿を見て、嫉妬する
  • 「うちの旦那は、大手企業で〇〇している」とか言い合って消耗する

こういうのは、全部ムダかなと。

わたしの場合、SNSとかチェックしないので、友人が何やってるかはまったく知らないです。
お笑いや映画は好きですが、芸能ゴシップには興味がないです。

友人や芸能のことは知らなくても、誰かが勝手に教えてくれるので、興味を持たないようにしてます(笑)

たまにSNSやニュースのコメント欄でバチバチやりあっているとかも理解できないですね。

他人へのムダな関心をやめるだけでも、自分の貴重な時間をほかに使うことができるので、オススメです。

まとめ

まとめなので、もう一度。

「給料上がらないかな」とばかり言っているような人たちからは離れましょう。

目先のニンジン(給料)ばかり追いかけてると、視野が狭くなりますからね。

  • 会社に評価される → 給料は大して上がらない
  • 市場に評価される給料は爆上げする

会社の評価より市場に評価されることを考えていれば、「給料上がらないかな」なんて言いません。

1日の時間を会社で過ごしている以上、まわりの人間の思考に支配されやすいです。
なので、「どんな仕事をするか」も重要ですが、「誰と働くか」も重要ですよ。

今まわりでお世話になっている上司や同僚を思い出してみてください。

  • 仕事がしんどい
  • 〇〇なんてやめたほうがいい
  • すぐ失敗するでしょ
  • そんなの無理だよ
  • お金がない
  • そんな暇ない(時間ない)

上記のような口癖の人ばかりと付き合ってませんか?
こういうことを言う人と長いこと付き合っていると、自分も貧困のマインドに引きずりこまれてしまいます。

その悪い状況を抜け出すためには、行動するしかありません。

「新しいことをしなきゃ」「行動しなきゃ」と鼻息荒くして、意気込む必要はないので、まずは「悪い習慣をやめる」ということから小さく始めてみてください。

「なにかを始める」だけが行動ではないです。
なにかをやめる」のも行動のひとつです。

この記事を読み終えた瞬間に、なんとなく妥協して過ごす日常はやめて、豊かな日常を送りましょう。