「正直、会社の給料だけだと不安…」
「リストラとか年金とか将来が不安…」
「副業始めたいけど、スキルは特にない…」

など現代社会において、サラリーマンは上記のような悩みを抱えている方も多いのではと思ってます。

今回は、副業を検討中のサラリーマン向け

「スキルがなくても、すぐできる副業」
「スキルを身につけたい人が学ぶべき分野」

について具体例を挙げつつ、解説してまいります。

わたし自身、会社員1年目のときに、本業を頑張りつつ、空いた時間で副業を始めていました。
1年副業した結果、2年目には会社の給料を超えることができました。

本記事は、過去の経験をベースに語っていきます。

会社の給料だけでなく、副業収入があると安定する

2019年に入ってから「終身雇用が崩壊」「年金が減るかも」と、
ニュースやネットを見て不安になっている方もいると思います。

経済界のトップや、トヨタの会長など大手企業のトップたちも、

「もう終身雇用の継続は難しい」

と発言していましたね。

終身雇用の継続が難しいとなると、

  • 年収の良い会社に転職する
  • 副業を始める

というどちらかの選択肢を選んで、資産形成をしたいと思う人も多いでしょう。

今まで副業をした経験がない人からは、

「副業したほうがいいって言われても大変そうだし、いきなり言われてもね」
「本業に集中して、目の前の仕事に真面目に取り組むべきでしょ」

などのいろいろなネガティブな意見があると思います。

しかし、会社にしがみついた結果、

  • 会社という大きな船が潰れてしまう
    → 一緒に沈むことになる
  • 業績不振
    → ボーナスカットや、リストラされる可能性
  • 不景気
    → なかなか給料が上がらない

など最悪なケースを考えたときに、収入の柱が本業だけってかなりリスク高いと思いませんか?

業績が下がるだけでなく、テクノロジーの進化でリストラされる人も増えるだろうと言われる時代に向かっています。
その事実に目を背けてはいけないです。

月1万円でもいいから副業をしてみたいという人も最近は増えてきているので、
早いうちに始めたほうが絶対にトクしますよ。

副業を始めると、経済的にも精神的にも安定するので、
本業でも余裕が出てきて成果につながるはずです。

わたし自身、入社1年目から副業を始めてから徐々に成果が出てくると
本業の仕事も自信もってチャレンジできました。
チャレンジしたおかげで、2年目には本業の収入もアップしたと思ってます。

本業をまず頑張りつつ、副業をやって安定させるというのがこれからは普通になるので、
否定的な意見は無視していいですよ。

サラリーマンがすぐに始められる副業をすると、いくら稼げるか

サラリーマンは副業をやって、安定させるべきとお話はしましたが、
とはいえ、スキルがないという人もたくさんいると思います。

スキルがない場合は、学生でもできそうなアルバイトという選択肢が現実的でしょう。

では、スキルなしの人が副業を始めた場合、「どれくらい稼げるのか」実際に計算してみます。

前提条件

  • 平日は、定時の18時に終わる
  • アルバイトは、平日の19時〜23時(3時間〜4時間)で仕事できるところ
  • 帰ってすぐご飯食べて、お風呂入って寝る
  • 土日は休む

まず前提条件として上記を想定します。

次に具体的な職種ごとに1ヶ月の副収入を計算します。

【コンビニ(時給950円)】

  • 950円 × 4時間 = 3800円(1日)
  • 3800円 × 20日 = 7万6000円(1ヶ月)

【ファミレス(時給1000円)】

  • 1000円 × 4時間 = 4000円(1日)
  • 4000円 × 20日 = 8万円(1ヶ月)

【居酒屋(時給1200円)】

  • 1200円 × 4時間 = 4800円(1日)
  • 4800円 × 20日 = 9万6000円(1ヶ月)

【覆面調査(時給1500円)】

  • 1回:1500円(1日)
  • 1500円 × 20日 = 3万円(1ヶ月)
  • ご飯が無料で食べられる

【家庭教師(時給2000円)】

  • 2000円 × 4時間 = 8000円(1日)
  • 8000円 × 20日 = 16万円(1ヶ月)

価値の高い仕事によって、時給が大きく変わることがわかると思います。
ファミレスと家庭教師だと2倍くらい差が出ますかね。

上記のような仕事は学生でもできることなので、スキル無しでもすぐやろうと思えば、副業は始められます。

ただ、本業の仕事をしたあとに、立ち仕事を副業にすると、けっこうハードですね。
土日も無理すると体を壊しそうです。

仮に体を壊してしまうと、会社の規定に引っかかる可能性は高いです。

副業可の会社でも「本業に支障をきたす副業は禁止」とか記載されていたりするので、
規則を破れば解雇もありえますからね。

絶対に「無理のない範囲で」ということがベースです。

ここまで紹介した仕事は、

  • スキルアップとか考えずに、ゆるりとやりたい人
  • 本業と副業合わせて長時間労働がそんなに苦しくない人
  • とにかく短期でいいから今すぐ始めて、留学やスクールの資金を貯めたい人

上記のような方には向いていますね。

20代なら高単価でスキルアップにつながる副業を考えるといい

正直、終身雇用が約束されていない現代社会では、スキルなしで誰でもできるアルバイトは危険だと思ってます。
20代ならもったいないというか、ただの時間のムダです…

理由としては、下記です。

  • スキルアップ、キャリアアップにつながらないから
  • コンビニや飲食店など、大変なわりに疲れる仕事なのに単価が低いから
  • 50代60代になっても「本業」と「体を頼りにする副業」はきついから

などが挙げられます。

とくにスキルアップやキャリアアップにつながらないのは問題ですね。

将来的に自分の資産となるスキルを磨いたうえで、副業をしたほうが長期的には高収入が見込めるのでオススメですよ。

高収入が見込める職業とスキルは下記です。

  • プログラミング → エンジニア
  • デザイン → デザイナー
  • ライティング → アフィリエイター

上記3つすべて、元手がほとんどいらないうえに、自分のスキルアップにもなり、将来的に年収が高い会社にも転職できます。

わたしの場合、副業で最初に始めたのは、プログラミングとデザインのお仕事でしたね。

具体的には、ランディングページ(LP)の制作のお仕事ですね。
LPは、商品を売る目的で、縦に長い1ページのサイトのことです。

1件でだいたい3万から10万くらいの幅ですが、正直言うと5時間〜10時間くらいあれば十分終わります。
3万円の案件を5時間で終わらせるので、時給「6,000円」くらいですね。

しかも家で仕事できるので、ご飯食べて、お風呂入ってからでもできます。

上記、わたしの例ですが、プログラミングやデザインなら3日〜5日くらいあれば、月5万〜10万稼ぐことも可能ですよ。

プログラミングを身につければ、IT企業にエンジニアとして転職も可能ですし、独立も考えられるようになるので、短い時間で効率的に働きたい人にはオススメです。

あとは、ライティングを仕事にする場合ですが、
ブログを自分で運営してみるといいと思います。

ブログを自分で運営することで、

  • サイト制作スキル
  • ライティングスキル
  • セールススキル
  • マーケティングのスキル(SEO、広告含む)

上記すべて身につけられますからね。
ただ即効性はないので、1年〜3年くらいで稼げるようになると頭に入れておいたほうがいいです。

マーケターとして転職もできますし、ブログで安定収入を得ることも可能です。
ゆとりがある働き方ができるようになるので、オススメです。

まとめ

今回は、「スキルがない人がすぐ副業を始めるなら」というテーマでお話しました。

  • 誰でもできる = 価値が低い
  • 希少性・専門性がある = 価値が高い

上記のように価値が低いスキル(スキルなし)でできる仕事をすると、時給は当然低いままです。
希少性・専門性がある価値の高いスキルを持っていれば、単価はグッと上がります。

飲食店を将来開きたいんだと言う人は、飲食店の経営スキルも実践的に身につけられそうな仕事をすべきだと思います。

これからの時代、終身雇用は約束されていないので、「資産形成」ももちろん大事なのですが、「資産となるスキル」を身につけることも大事かなと思ってます。

なので、先ほどお話しました下記の仕事が、スキルアップができて高単価も目指せるのでオススメです。

  • プログラミング → エンジニア
  • デザイン → デザイナー
  • ライティング → アフィリエイター

今まったく違う職種についている人は、自己学習から始めてください。
スクールに通ってもいいと思います。

基礎を身につけてから、IT企業に転職して実践的に学べば、
1年後、2年後には、副業で稼げるようになるかもしれません。

月5万でも副収入があると、心のゆとりが違います。

「スキルないから無理かも…」と悩む時間はもったいないので、まずは行動してみましょう。