どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「独立したいけど、タイミングどうしようか迷ってます…」
「もう少し会社でスキル磨いてから、独立しようか迷う…」
「20代は会社で頑張って、30代になってから独立しようかな…」

上記のような悩みを持つサラリーマンに向けて、執筆しようと思います。

今回は、「フリーランスとしていつ独立しようか」を迷っている20代〜30代前半のサラリーマン向けに、

  • 独立のタイミングで悩みすぎて、タイミングを見失ってはいけない

という内容でお話します。

先に伝えておくと、適切なタイミングは考えないで、若いうちに挑戦すべきだと、個人的には思ってます。

ちなみに、この記事を書いているわたしは、アラサーの現役フリーランスです。
会社員1年目から副業をスタート。副業収入が会社の給料を超え、安定した収入を得てから独立しました。

過去の経験をもとにお話します。
3分ほどで読める内容なので、休憩時間にどうぞ。

「いつ独立しよう」と悩んでいる間に、独立のタイミングを見失ってはいけない

「独立したいけど、20代じゃ早いかな」
「独立したいけど、まだスキル磨きたい」
「独立したいけど、会社が繁忙期だし」
「同じ業界だからできるだけ円満退社したい」

上記のように、独立のタイミングに悩む人が多いですが、辞めるタイミングをうかがっていると、独立のタイミングを逃してしまいます

個人的には、独立することは大きなリスクでもないので、サクッとやってみればいい。と思ってます。

30代になり、家族ができてから、独立を考えるのでは、けっこう勇気がいると思いますし。
「20代で独立は早いから」「まだスキルが完璧じゃないから」と言う人は、このパターンに陥り、タイミングを逃すでしょう。

わたしの場合、最初から独立を考えていたわけではありません。
Web系企業に勤めだして、すぐに副業を始めて、成果がそこそこ出たので、「やってみようかな」と思ったのがきっかけです。

副業を始めた翌年には給料を超えて、

「案外自分でも稼げるもんだな。若いうちにフリーランスを経験しておこっかな」

「フリーランスのほうが、大手企業、中小企業、個人事業主まで、いろんな人と仕事できそう」

「よし、やめてみるか」

という感じで、フットワーク軽く独立しました。
あとは、すでに身近な友人が独立していたことも理由のひとつです。

わたしのまわりのフリーランス仲間でも、こういった感じで「最初から独立とか考えてなかった」という人も多いです。

退路を断つのもひとつの選択としてはアリ

統計はとってないですが、わたしのまわりで言うと、副業を経験せずに、いきなりフリーランスになる人のほうが若干多いですね。
大学中退した直後にフリーランスになった友人もいますし、30代の未経験でフリーランスエンジニアになった人もいます。

個人的には、貯金さえしているのであれば、すぐに会社をやめて、退路を断つのもアリだと思ってます。

  • やらないと貯金が減る
  • 毎月の給料がなくなる
  • 借金をする

こういった状況をつくることで、「猛烈にやるしかない」という本気なモチベーションを持てるタイプなら、いきなり辞めても構わないです。
※Web系フリーランスなら、借金をすることはほぼないですが。

「稼ぐしかない」というモチベーションとエネルギーを持つことが大切です。

やる気のない正社員より、やる気のあるフリーランスに任せたいという企業もたくさんありますからね。

会社を辞めるタイミングを躊躇してしまう人は、一生なにかに支配される

注意してほしいのは、会社を辞めるタイミングを躊躇しすぎることですね。

  • 副業を始めて、成果が出ていて、いつでも辞められる人
  • 独立する前に明確な期日を設けて、毎日行動している人

上記に当てはまるなら問題ないです。
ある程度の貯金をしてから、会社を辞めて、行動に移せばいいだけなので。

しかし、辞めるタイミングを悩みすぎる人は、なかなか行動に移せないです。
タイミングを悩む人ほど、下記のような考えで、なにかに支配されているのではないでしょうか?

  • 繁忙期で抜けるのは無責任かも…
    →会社に支配されている
  • みんなにお世話になったし、迷惑かけたくない…
    →他人に支配されている
  • まだスキルも完璧に身についてないし…
    →自分が勝手に生み出したできない理由に支配されている
  • 半年後ボーナスもらってからにしようかな…
    →目の前のお金に支配されている
  • できるだけ円満退社したい…
    →誰にも嫌われたくないという無理難題に支配されている

という感じ。

こういった支配は、考え方を変える必要があります。

例えば、下記のイメージ。

  • 繁忙期で抜けるのは無責任かも…
    →誰がいつ抜けても回る仕組みをつくるためには自分が辞めればいい
  • みんなにお世話になったし、迷惑かけたくない…
    →自分がフリーランスとして幸せに生きて、生き方のロールモデルとなればいい
  • まだスキルも完璧に身についてないし…
    →走りながら、スキルなんて身につくだろう
  • 半年後ボーナスもらってからにしようかな…
    →一時的なボーナスなんかより自由のほうが欲しい
  • できるだけ円満退社したい…
    →全員に好かれるのは無理

上記のとおり、考え方を変えれば、支配されずに辞めることができます。

若いうちに会社を辞めるのは、大した決断じゃないです

先ほども話しましたが、

  • 30代〜40代で家族持ち(パートナー、小さな子ども)
  • 家や車のローンあり
  • そこそこな企業や有名企業に勤めている

上記に当てはまる方は、どうしても二の足を踏み、「やっぱりまだ会社は辞められない」と言い始めると思います。
2歩目どころか、1歩目も踏み出せない人が多いでしょう。

もちろん家族もいて、家も車のローンもある人が、独立して稼ぐというパターンもあると思いますが、大半の人は動けないです。

だからこそ、若いうちに動くべきですよ。
「半年〜1年分」くらい生きられる貯金さえあれば、心の余裕を持った状態で、独立できます。

ハズレくじを引いたときに素早く撤退、決断できる訓練をしたほうがいい

転職する場合は、劣悪な労働環境に間違って入ってしまうかもしれません。
独立して常駐する場合も、自分に適さない環境に入ってしまうこともあるでしょう。

そういう状況に陥ったときに、「素早く撤退、移動の決断ができるかどうか」が重要です。

ほとんどの人は、「入ったばかりだし、我慢するか…」とズルズル時間だけ過ぎてしまいがちです。
ズルズル続けることで、やがて不満がたまり、メンタルもすり減らしてしまうことにつながってしまうわけです。

独立して、なんらかの事業を始めると、計画したとおりにうまくいかないことがほとんどなので、途中でやり方や戦略を変える必要が出てくる場面も考えられます。
そのときに迅速な決断をしないといけないのに、「どうしよう…もう少し様子見るか」と思考停止してはなりません。

今の会社で辞めるタイミングを見計らって、ズルズルと続けている間にも、時代は変化していきます。
ダラダラ続けて、30代、40代と歳を重ねていけば、判断も鈍ってくると思います。

なので、今すぐにチャレンジしましょう。
20代、30代前半の方は、今すぐ行動に移すべきですよ。

まとめ:準備は最低限でOK。あとは走りながら揃える

まとめなので、よくある質問もまとめておきます。

Q. 準備はけっこうしましたか?

独立するために、準備するものは多くないです。

  • 半年分以上の貯金 or 別の収益源
  • ポートフォリオ(作品や実績)
  • 事業の軸(プログラミング?デザイン?ブログ?など)
  • 単価設定
  • 退職して、年金・健康保険の切り替え

最低限これくらい準備していれば、問題ないでしょう。

Q. 人脈は必要?

必要ないです。人脈よりもポートフォリオがあるかどうかが重要。

Q. ポートフォリオはつくるにはどうすればいいですか?

ポートフォリオがない人(デザイナーやエンジニアとして独立を考えている方)は、

  • 独学で学びつつ、つくる(期間:6ヶ月〜1年)
  • スクールで学びつつ、つくる(期間:3ヶ月〜6ヶ月)

上記のどちらかで、学びつつ、作りましょう。
スクールのほうがお金はかかりますが、期間も大幅に短縮できますし、モチベーションは保ちやすいです。

わたしもスクールで、学んだのがきっかけです。下記記事で、スクールの経験談も書いてますので、参考にどうぞ。

ライターとして独立するのであれば、自分のブログで発信したり、クラウドソーシングでライター案件を受注するのが手っ取り早いです。

Q. お仕事はどうやって探すのが効率的ですか?

フリーランス向けの求人サイトを活用して、案件を探せばわりとすぐに見つかると思います。

下記記事では、フリーランスエンジニア向けに解説してますが、求人サイトを使って話を聞いてみるのが手っ取り早いです。

というわけで以上です。

あとは、走りつつ、武器を揃えていけばOKです。

わたし自身、独立して走っているうちに、フリーランス仲間も増えましたし、スキルも身につきました。
税金も確定申告も、独立してから勉強すればいいです。