どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「新しいチャレンジの一歩がなかなか踏み出せない…」
「すぐ行動に移せる人、メンタル強い人が羨ましい…」
「自分は内向的だからもっと外向的になれたら行動できるかな…」

という悩みに答えていこうと思います。

今回は、内向的でなかなか行動できなくて悩んでいる20代向けに、

「いきなり行動するのが怖い内向的な人は、自分なりに考えてから行動すればいい理由」
「内向的な人は、考えた後どうやって行動に移すのか」

についてお話します。

この記事の対象である内向的な方が、「少しだけ行動に移す勇気がでた」という感じる内容にしてまいります。

ちなみにこの記事を書いているわたし自身、内向的で、人前でしゃべるとか、知らない人にグイグイ話しかけるみたいなことは苦手なタイプです。

内向的というのは世間一般的にはネガティブな印象に捉えられがちですが、実は内向的な人間にはたくさんメリットがあるんですよね。
個人的には、「内向的でよかった」と思っているくらいです。

現に内向的な人間でもWeb系フリーランスとして、生計を立てて自由に生活できてますし。

さっそく本題に入ってまいります。

いきなり行動するのが怖い内向的な人は、自分なりに考えてから行動すればいい

「とにかく行動あるのみ」
「まずは一歩踏み出したほうがいい」

という意見をよく聞くと思います。
どれも間違いではないです。なぜなら、上記のほうが向いている人がいるからですね。

ただし、内向的な人に向いているとは限らないです。

個人的には、内向的な人は、いきなり行動するのが怖ければ、自分なりに考えてから行動すればいいと考えてます。

わたし自身、昔からですが、すぐに行動に移すタイプではないです。
フリーランスになる前は、「いきなり会社を辞めて、独立」という選択をしなかったですし。

いきなり会社をやめるという選択をリスクに考えていたので、

  • 現役フリーランスの情報や経験談
  • 独立するまでに必要なスキル

などの情報を仕入れるところからスタートしました。

内向的な人は、「とにかく行動したほうがいい」とか「考えるより行動」というまわりの意見を無理して飲み込んで、いきなり行動する必要はないですよ。
「自分なりに考えてみてから、行動に移す」というやり方が合っているなら、その方法で前に進むべきかなと。

自分の合っている方法を選ぶというのも、選択肢のひとつです。

外向的な人が優れているわけではない。内向的な人にしかない強みを生かす行動とは

外向的な人は、「コミュニケーション能力」に長けているので、営業マンや接客など、人と接する仕事に向いています。

内向的な人は、「自分をコントロールする能力」、「発想力」、「考える力」があるというのが強みです。
この強みは、クリエイティブな(何かを考えたり、生み出す)仕事には向いています。

会社に入るとどうしても「コミュ力」ばかり重視されるのですが、わたしは内向的な人にしかない強みを生かして力を発揮したほうが合理的だと思ってます。

例えば、失敗したときに「すぐ行動する外向的な人」と「まず考える内向的な人」の行動に差がでやすいですね。

外向的な人の場合

すぐに切り替えることができるので、立ち止まって考えない

ポジティブシンキング。とりあえず失敗したら次は成功するだろうと考える

精神論で「とにかくやればいい」と思い込む

また同じ失敗を繰り返す

どうして同じ失敗を繰り返すのかというと、「失敗」から学ばないからなんですよね。

内向的なわたしがよく考えてしまうことは、

  • どこで間違ったんだろう?
  • なぜ失敗したんだろう?

ということです。
どうして失敗したのか一度考えるようにしています。

上記のように一度考えてみるといい循環が生まれます。

内向的な人の場合

無理に切り替えようとせず、立ち止まって考える

なぜ失敗したのか、どこが誤っていたのか分析

ひとつずつ改善案を試す

リスクが軽減され、成功の種が芽生え始める

という感じで、失敗から学ぶという能力に長けているので、リスクが軽減されるうえに成功体験を積めるという最高の循環が生まれるんですよね。

内向的な人がダメなわけではない(むしろ才能)ので、「内向的だから何やってもダメ」と悩まず、自信を持ってほしいです。
すぐ気持ちを切り替えられるというのは良いように聞こえますが、また同じ失敗を繰り返す可能性も高いですからね。

外向的な人のほうが優れているという意見は、根拠もなにもないので、気にしなくて大丈夫ですよ。

悩みすぎるのはNG。大きく変わろうとせず、小さな変化をし続ければOK

とはいえ、悩みすぎるのは良くないです。

悩みすぎる = 行動していない

ということになるからです。

極端なこと言えば、「なんであの人にフラレてしまったのか」と半年以上時間をかけて悩んでも、心がまたブルーになるだけですからね。
フラれたことに悩んで自信をなくすくらいなら、新しい好きな人を見つけるために行動するほうが合理的です。

どんなに内向的な人でもどこかで行動しない限り、良い方向には進まないです。
難しいことをいきなりする必要はないので、自分に合う方法で行動すればOKですよ。

わたしも内向的な人間なので、行動に移す前に「リスクを極力減らそう」とよく考えてます。

具体的には、

  • 情報を仕入れる
  • 数ある情報の中から選ぶ
  • 60%ほどイメージできたら、少し行動してみる
  • 行動しつつ、考える、分析する
  • 失敗したら、考えてから改善

上記のようにして、行動してます。

最初の「情報を仕入れる→選ぶ→60%イメージできるくらいまで考える」という部分で、リスクをできるだけ減らしてます。

大きく変わろうとするのではなく、小さく変化を繰り返す

人が行動しようとすると、どうしても「大きく変わる」という選択をしてしまうことです。

例えば、「明日から毎日早起きして走る」という行動目標を立てたとしましょう。

  • 今まで2時に寝て、8時起きだった
  • 「明日から5時起きしよう」と決意する
  • 寝る時間を早くできず、3日しか続かない

大半の人がやってしまう失敗です。こんな感じでいきなり大きく変わろうとしてしまうんですよね。
今まで2時に寝て8時に起きる人が、いきなり明日から5時起きをしようとすると、3日ももたないですよ。

すぐ行動するのが難しいと悩む内向的な人にとって、いきなり大きく変わるというのは難しいと思うので、小さな変化を繰り返すのがコツですね。

今日は30分早く寝て、明日30分早く起きよう

1時半就寝、7時半起き

1時就寝、7時起き

0時半就寝、6時半起き

0時就寝、6時起き

23時就寝、5時起き

という感じで少しずつ変化していくと、体も早起き生活に慣れていきます。

「フリーランスになりたい」という目標をもつ内向的な人は、「会社を辞めてから考える(=大きな変化)」というやり方は、なかなか勇気がいると思います。
当然ですが、リスクもありますからね。

そうではなく、まずは

  • プログラミングスクールの説明会に行ってみる
  • Amazonでプログラミング関連の書籍を買い漁る
  • フリーランスエンジニアのブログを読んで情報収集する

とか自分ができそうなこと(=小さな変化)から始めて、続けてみるといいですよ。

毎日小さな変化をしたら、できたことをノートにでも書いてみてください。
毎日継続できると、できたことも増えていき、ノートが真っ黒になります。
それが自信にも繋がりますよ。

内向的な人は、いきなり大きな変化をするのではなく、小さな変化を続けてみましょう。

まとめ

内向的な人は、いきなり行動するのが怖ければ、自分なりに考えてから行動すればいいです。

内向的な人は、「自分をコントロールする能力」、「発想力」、「考える力」があるというのが強みです。
その強みを生かして力を発揮したほうが合理的です。

例えば、失敗したときは、

無理に切り替えようとせず、立ち止まって考える

なぜ失敗したのか、どこが誤っていたのか分析

ひとつずつ改善案を試す

リスクが軽減され、成功の種が芽生え始める

という感じで、失敗してからすぐポジティブシンキングで切り替えるより、一度立ち止まって考えることで同じ過ちを繰り返さずに済みます。

悩みすぎも良くないですが、自分なりに考えてみてから行動を移すという方法があっているなら、その方法のほうが良いですよ。

世間には、「すぐ行動しよう」「大きく変化しよう」と言う人が多いです。
それがすべての人に当てはまるかというと、そうではありません。

大きく変わろうとするのではなく、自分なりに考えながら小さく変化を繰り返すほうが、内向的な人には合っていると思ってます。

まわりの意見に惑わされず、内向的な人にしかない強みを生かして、力を発揮していきましょう。

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