「最近大手企業のリストラが多くて、不安になってきた…」
「AIやロボットが人の仕事を奪うって言うけど、これからどうすればいいの?」
「会社に期待せずに生きる方法を知りたいな…もっと稼ぎたいし」

など不安に思う20代、30代の方もいると思います。
10年後なんて誰も予測できないですからね。

今回は、現在会社員や公務員として働いている20代〜30代向け

「IT効率化によって、企業は人を雇うのをやめる」
「これから会社員や公務員はどう働くのがいいのか」

ということについて、考察したのでお話してまいります。

現在アラサーのわたし自身、完全リモートワークでWeb系の仕事してます。
好きな場所に移動しつつ、快適に過ごせてます。

常に効率的な「働き方」、楽しいと思える「生き方」を考えて行動してきたので、
本記事では「これからの時代の生き方」をまとめてみたいと思います。

同世代で今後の働き方を模索中の方に、少しでも参考になれば幸いです。

AI・ロボットによりほとんどの会社員が必要なくなる時代

今の20代、30代にとって、「AI」「ロボット」というキーワードは、常に気にすると思います。

最近のニュースからピックアップすると、
損保ジャパンが1ヶ月前に従業員を4,000人削減することを決めましたね。

2019年に入ってから、実は損保ジャパンだけでなく、大手企業が続々とリストラをし始めています。

  • 損害保険ジャパン日本興亜
  • 三菱UFJフィナンシャルグループ
  • ジャパンディスプレイ
  • 日産自動車
  • 東芝
  • アルペン
  • 富士通
  • パイオニア
  • コカ・コーラボトラーズジャパン人
  • カシオ計算機
  • NEC
  • アステラス製薬

具体的な名前あげると、上記のようにこれだけの大手企業が従業員を削減しています。

これからの時代、ITの効率化により、「大手企業に入れば安泰」というのはなくなってきているということです。

今後数十年で起きることを予想すると、

  • 単純作業はITによって自動化される
  • ほとんどの業界で、価値の低い従業員たちが必要なくなる
  • 個人で稼げる力を持つ人は、効率的に大きな富を築く
  • 個人の価値が低い人は、収入がどんどん減る
  • いま以上に格差が拡大する

上記のように、価値の高い人材は優遇され、価値の低い人材はますます収入が減ると思います。

すでに企業レベルの数億円稼ぐような個人のインフルエンサーもたくさんいますよね。

衰退する企業も増えていくなか、
この先雇われているということ自体が不利な状況になります。

なぜ不利かと言うと、企業は効率化できる仕事はITに任せて、人間にしかできない仕事を優秀な人だけに任せたいと考えているからです。
そして、優秀な人だけ残して、生産性を高めることで、売上大幅アップさせようとしています。

優秀な人材になれば問題ないのですが、
今年に入って大手企業が数百人、数千人と人員を削減している事実を受け止めなくてはなりません。

ただ働いているだけの人材のままでは、「ロボットやAIで置き換えられるよね」と言われてしまいます。

「うちの企業は安泰だから大丈夫だよ」といつまでも言っていると、

  • 若い優秀な人材
  • 海外の優秀な人材
  • AIやロボットなどのテクノロジー

にポジションを奪われるだけです。

人員削減のターゲットになった人たちも、みんなマジメにやっていると思います。
ですが、企業に雇われ、言われたことだけマジメにやっているという人に未来はないです。

念願の大手企業に就職

日々休まず、マジメにしっかりやることをこなす

数年後、ある日突然リストラを言い渡される…

「マジメにやっているのになぜ自分が!」と怒る

会社になんとかしがみつこうとする

墓場と呼ばれる部署に異動

異動先で価値の低い作業をなんとかがんばっても結果的に解雇

上記のようなパターンにはならないようにしたいですよね。

大企業だけでなく、公務員もほとんどいらない

大手企業だけでなく、公務員も安泰とは言えないです。
「公務員は大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、必要ない仕事もたくさんあります。

役所とか行けば分かりますが、価値の低い作業ばかりしているかなと。
煩雑な手続きやムダな事務作業もけっこう多いと思います。

単純作業はほとんどRPA(単純な業務を自動化するプログラム)で効率化できますからね。
ちなみに、横浜市の「データやICTを活用した効率的な行政運営」の施策として行われた実証実験では、平均85%くらいの作業時間が削減できているというニュースも目にしました。

どんどん効率化できるものは、ロボットに仕事をしてもらう流れになるでしょう。

昔わたしが住んでいたエリアの役所でも事務員を募集していましたが、事務作業とかも基本自動化できるはずです。

「これからなにか街や社会のために仕事したい、
とにかく人の役立つために働きたい、
だから公務員になりたい。」

という夢を持っている方は、その夢の実現に向かって目指してほしいです。

でも中には、公務員が「安定するから」「モテるから」という理由で就活している人もいると思います。
わたしの同級生にもそういう考えの人いましたし。

公務員は、この先必要なくなる仕事もあるので、よく考えたほうがいいです。

ただ安定を求めて公務員を目指す人は、もっと広い視野をもつべきですよ。
狭すぎる視野ではいつか足元すくわれたときに、国や会社に怒りの矛先をむけるしかなくなりますからね。

大手企業もリストラが加速し、公務員も大半がいらない。
もう会社員も公務員も安泰でない時代がくるかもしれないです。

だから今のうちに、

個人でできることをやる、
個人で圧倒的にスキルを磨く、
個人で稼ぐ方法を考えて実行すべき

と考えてます。

若いうちからチャレンジしていきましょう。

個人で稼ぐ力をつけよう

会社にも国にも期待していると、そのうち足元救われるので、
いつでも対応できるように個人で稼げるようにしておくべきです。

例えばですが、

  • プログラミングを極めて、Webサービスをつくる
  • ブログで情報発信し、書籍化
  • YouTubeで動画配信
  • インスタグラムでスポンサーがつく
  • ITで効率化するための仕組み(プログラム)をつくる
  • バーチャルアイドルをプロデュース
  • 文字読むだけのアナウンサーはやめて、作家や講師になる
  • バンクシーのような評価される芸術家になる
  • トレーダー、不動産投資家
  • とにかく好きなことを極める

まだたくさんあると思いますが、これくらいにしておきます。
上記はすべて、個人レベルでできることです。

難易度高いものもありますが、会社にいながらでも、ひきこもりでもできることばかりだと思います。

他の会社員や公務員とは違うことをやって、個人で稼ぐと、
自分の市場価値は一気にあがります

大手企業の役員レベルだと、平均2千万〜4千万くらいで、多くて年収2億超えくらいかもしれません。

しかし、最近の個人で稼ぐ人たちを注目すると、特にYouTuberは数億円、10億円とか稼ぐ時代です。

会社員がマジメに毎日残業している間に、
個人レベルで稼ごうとしている、稼いでいる人たちがどんどん増え、
価値の高い人材と低い人材の差がますます広がっていくでしょう。

どちら側に入るかは、「行動に移して、それをやり続けられるかどうか」で決まると思います。

まとめ

今回、これからの時代は「個人で稼ぐ」ということが大切とお話しましたが、
マジメに働く会社員を下に見るという意図で書いているわけではありません。
今すぐ会社を辞めろとも言うつもりありませんし。

わたしも会社員を経験したので、本業の大変さはよく分かりますが、
マジメに働いているのにも関わらず、企業から見放されるときがくるかもしれないです。
家族がいて40歳超えてからそうなっては、目もあてられないですよ。

今後、IT効率化によって、企業は人を雇うのをやめていき、今いる人を減らしていきます
どれくらい減るかは企業の業績や経済次第なので、予想できないですが、事実になりつつあります。

自分がコスト削減の対象に選ばれないためにも、
これからの時代は、「個人で稼ぐ力」を身につけるべきです。

公務員は副業できないかもしれませんが…
「副業できないけど、興味はある」という人は環境を変えるところから始めましょう。

正直、国や企業に頼りすぎると、状況が一変したときに、
自分自身に大きなダメージを食らう可能性があります

ダメージを食らう前に、人とは違う行動を少し起こすことが大事かなと考えてます。

最後に、4つくらい例を挙げます。

【1つ目】

まわりが残業代を稼ぐために、毎日2時間残業をしている

自分は定時までに仕事を終わらしてすぐ帰宅。毎日2時間スキルアップに励む

【2つ目】

まわりが安定を求めて、公務員の試験を受けるために勉強している

自分はIT系スタートアップでインターンして、優秀なエンジニアやデザイナー、経営者に囲まれて、スキルアップ

【3つ目】

まわりがこれからはグローバル人材が活躍すると考え、英語の勉強を一生懸命やっている

自分は英語 + プログラミングも勉強して、基礎が身についたら、個人でも稼いでみる

【4つ目】

まわりが必死に出世競争でしのぎを削っている

ライバルに負けないよう本業も頑張るが、自分でビジネスを少しずつはじめてみる

こんな感じで人と違う行動を起こしてみると、視野が広がるのでオススメです。

大事なことをまとめると、

この記事のまとめ

  • 組織の中で頑張るのではなく、自分のためにまずは頑張ってみる
  • 仕組みによって恩恵を受ける側ではなく、仕組みを作り出す側にまわる
  • 人とは違うことをやって、行動しつづける

上記をやると、突き抜けた存在希少な人材になれると思います。

ポイント

これからが不安なら、自分の市場価値をあげるしかないです。
動くのが不安なら、視野を広げるために、直接目で見る、耳で聞く、肌で感じるしかないです。
何をすれば良いのか不安なら、すでにやっている人からヒントをもらうのがいいです。

将来の自分のためにも、とにかく動いていきましょう。