どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「会社に行くのがシンドい。もう限界…」
「学校に行くのがつらい。もう嫌だ…」
「行きたくないけど、明日もあるし…」

上記の悩みを持ったつらい方向けの記事です。

今回は、今現在「つらくて、限界だ」という学生や社会人向けに、

  • 会社も学校も命かけて行くとこじゃない
  • 環境、生き方を変える

というテーマでお話します。

ちなみにこの記事を書くわたしは、生まれてから「つらい」と思ったことは何度かありますが、一度も死にたいと思ったことはないです。

ひとつ注意を伝えておくと、「死にたいと思ったことがない」わたしの意見で書いていくので、共感できない人はいて当然だと思ってます。
この記事では「会社をさっさと辞めろ」「学校なんて行くな」と煽ったりはしません。

自分なりの経験も踏まえて、「つらいときにどう考えればいいか」ということをお話していこうと思います。

会社も学校も命かけて行くとこじゃないです。しんどければ、行かなくていい

タイトルどおりですが、会社も学校も命かけて行くとこじゃないです。

「つらい」
「しんどい」
「もう限界」
「死にたい」

とか考える人も世の中にはたくさんいると思います。

つらくてしんどいなら、明日から休んでもいいんですよ。

「行きたくないから行かない」
「やりたくないからやらない」
「つらくて、シンドいから、環境を変えたい」

上記のとおり、「反抗」という意思表示をすべきです。

「行くのが当たり前だから」「つらいことに耐えたら、明るい未来が待っている」というような誰かの意見に対して、無意識に服従してはなりません。
反抗心を持てば、救われることだってあるはずですからね。

人生長いわけなので、精神をすり減らしてまで、無理する必要はまったくないです。

わたし自身、死にたいと思ったことは一度もありませんが、つらいと感じた経験もあります。

中1のときに仲間外れや無視にされたときは、つらかったです。
12、3歳にとって「孤独」はけっこうきついですからね。

そのときもつらくて「学校行きたくないな」と思いましたが、「死にたい」という選択肢はなかったです。

「最悪転校すればいい」「海外にも学校はある」という感じで、ほかにも健全な選択肢を持っていたからだと思います。

「ほかにも選択肢がある」「手札をいっぱい持ってる」って状態は、自分を守るためには必要です。

過労死や自殺の問題も、ほかに正しい選択肢があるということに気づけていれば、不幸な結果にならないはずです。

会社を辞めづらいという人の問題点

会社を辞めづらいという人は、

  • 「勝手に休んではいけない」と思い込んでいる
  • 不必要な我慢をしている
  • 選択肢が極端に少ない

という状態だと思います。

ひとつずつ深堀りします。

「勝手に休んではいけない」と思い込むのはやめよう

「つらい、限界」と思うのであれば、明日休んでOKです。

  • 今仕事抱えてるから…
  • ほかの同僚に迷惑がかかるから…
  • クビになるかもしれないから…

とか考えなくていいんですよ。

なぜなら、精神が崩壊したら、再起にも時間がかかり、最悪な場合自殺、未遂につながる可能性もありますからね。

社員をつらいと思わせている会社が悪いので、すぐに休みましょう。

不必要な我慢はやめよう

学生なら、

  • いじめに耐える
  • 顧問の体罰に耐える
  • 進路を親に決められる

とかは全部不必要な我慢なんですよね。

サラリーマンも同じで、

  • 嫌な仕事を我慢して続ける
  • 上司のパワハラ、同僚の嫌がらせに耐える
  • 目的のない残業を毎日頑張る

上記はいらない我慢、不必要な我慢です。

不必要な我慢があるということは、必要な我慢もあります。

学生なら、

  • 自分で決めた進路のために、勉強を毎日頑張る
  • プロスポーツ選手になるために、基礎練習を続ける

とかはつらいかもしれないですが、不必要な我慢であり、必要な努力ですよね。

サラリーマンなら、

  • 市場価値を上げるために、毎日スキルを磨く
  • 希少な人材になるために、発信し続ける

上記は、必要な努力です。

不必要な我慢をするのはやめて、必要な我慢と努力をしましょう。

選択肢が極端に少ないので、ほかの選択肢を見つけよう

ひとつの会社や学校にずっといると、その内部でのコミュニティ(=超狭いコミュニティ)しかないです。
超狭いコミュニティしかないと、内部の人たちの習慣や考えも自分に感染しやすいので、注意が必要です。

仕事を辞めたやつは根性なしだ

自分もマジメに働かなくてはいけない

つらいけど、ここで辞めてしまったら、人生終わり

という感じで、まわりの習慣、思考、言動がうつってしまうんですよね。

社内にしかコミュニティがないと、極端に「選択肢」が少なくなりがちです。

選択肢が少ないと、

  • マジメに一社で働かなきゃいけない
  • 今逃げたら、人生終わり
  • 会社で働くのが当たり前
  • 好きなことでは生きていけない
  • もう限界。生きる意味ないかも

上記のように考えてしまいます。

でも、選択肢ってほかにもたくさんあるんですよね。

例えば、

  • 今の学校だとストレスを感じるなら、転校する
  • オンラインで学校に通う
  • 先生や親の言葉がすべてではない
  • 会社だとストレスを感じやすいなら、独立して、フリーランスになる
  • 好きなことをして生きたいなら、月15万くらい稼ぎつつ、好きなことをする
  • 貯金して、休みつつ、新しい専門スキルを身につけるために学習する
  • 会社の仕事は適当にこなして、副業しつつ、軌道に乗ったら、独立する
  • 定時で返って、学習して、働きやすい会社に転職する

挙げればきりないですが、誰にでも上記のような選択肢がたくさんあるということを忘れてはいけません。

「不真面目に、好きに生きること」を考えつつ、環境を変えるべき

  • マジメに働け
  • 好きなことで食べていけるわけない

上記のような一言で終わらせるって、カンタンなんですよね。
どちらも正しいように思えるかもしれませんが、思考停止させる言葉でもあります。

今の仕事を辞めて、働きやすい環境に移ってから、マジメに働いてもいいのに、思考停止させられて無理に働き続けるのはつらすぎますよね。

やりたくもない、つらい仕事を無理して続けることがマジメとは言えないです。

好きなことだけでは食べていける人は少数かもしれないですが、本業で稼ぎつつ、好きなことして生きたっていいわけです。
好きなこと続けてたら、いつのまにか本業の収入を超えているかもしれないのに、「好きなことで食べていけるわけない」の一言で潰そうとする意味がわからないですよ。

最初から考えもせず、行動もせずに、「マジメに働け」「好きなことで食べられるわけない」と頭ごなしに言う人が多すぎて、生きづらい世の中だなとつくづく感じます。

「しんどいなら、貯金しつつ、適当に仕事すればいい」
「好きなこと、やりたいことがあるなら、それを始めるための準備資金を貯めるまでは、適当に仕事して稼げばいい」
「貯金が貯まったら、次に備えて休みつつ、ゆっくり考えればいい」
「働きやすい環境に移ってから、マイペースに仕事しつつ、ほかの選択肢を探せばいい」

こういったことを言うと、「無責任な意見」だと批判もあると思いますが、わりと大事な考え方だと思います。

「しんどくても、我慢。耐えつつ、マジメに働けば、いつか明るい未来が待っている」
「コロコロ仕事は変えてはいけない」
「弱者は辞めるとか考えられない」

上記のようなことを言う人のほうが無責任だと、わたしは思います。

辞めるとか考えられないなら、「環境を変える」という選択肢があることを誰かが教えないといけないですよね。

辞めるではなく、「環境」を変える
辞めるのでなく、「生き方」を変える

という感じで言い換えることも重要です。

「なんらかの理由で会社を辞めづらい」と思うのであれば、

「今の会社は、次のステップの資金を貯める目的で働く = 不真面目に
「今の仕事で給料もらいつつ、興味のあることにチャレンジ = 好きに

上記のとおり、不真面目に、好きに生きましょう。

会社に行きたくもなければ、すぐに辞めて、環境を変えましょう。

例えば、

  • ゆっくり実家で休みながら、どうなりたいか、どうありたいかを考える
  • 旅しつつ、いろんな価値観や国民性、格差をリアルに知る
  • 転職してからマイペースに働いて貯金しつつ、好きなことをやってみる
  • リゾートバイトしつつ、自分の将来を考える
  • 仕事はせず、短期間集中で新しいスキルを習得する

などなど。環境を変える方法は色々あります。

自分にとって、ストレスの溜まらない環境に移る、生き方をすることが大切です。

まとめ:貯金して、ゆっくり考えればいい

どんなに消耗しながら頑張っても、体や心を壊してしまえば、働けません。
体や心を壊して休んでしまっても、会社は「知らんぷり」です。

あなたの人生を会社は保証してくれません。
なので、自分の身は自分で守るしかないです。

毎日つらい仕事して、残業して、帰って寝るだけだと、考える時間もなくなります。
考える時間もないほど忙しいと、「ほかの選択肢がある」ということにも気づけないですし、本来消耗しなくて済むのにムダに消耗してしまいます。

なので、貯金がある人はすぐ辞めましょう。

わたしの場合は、フリーランスになるまでに2年で200万くらい貯金しましたが、ぶっちゃけ200万円もいらないです。
半年くらいは働かなくても、生活できるお金さえ貯まっていれば、今すぐ辞められますよ。

辞めてみると、「5年間あんなに消耗しながら頑張っていた時間は、もったいなかったな」「会社から逃げたけど、意外と生きられるもんだな。むしろ楽しいくらい」と思えるでしょう。

辞めたら時間ができるので、その時間で新しいスキルを習得して、転職や独立も考えつつ、行動しましょう。

というわけで、今回はこのへんで終わりにします。

「こういった生き方もあるよ」「こういう逃げ道もあるよ」という選択肢を知ってもらいたいと思い、このブログで発信しているので、よかったらほかの記事も読んでみてください。

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ストレスもなく、わりと自由に生活してますので、「そういう生き方をしたい」「フリーランスの生の声を聞きたい」という方は、相談に乗れると思います。