「会社にいくと、仕事が集中できない…」
「いきなり呼ばれることが多くて、作業が止まる…」
「ムダな打ち合わせが多すぎる…」

上記のような悩みを持つ会社員は多いと思います。

今回は、内向的な会社員の方や、作業に集中したい会社員向けに、

自分の時間を守るために、「今大丈夫?」をなくす

というテーマでお話します。

わたし自身、文章を書くとき、コードを書くとき、企画を考えるときなどは、家で作業するようにしてます。
なぜなら自分にとって、一番集中できる環境だからです。

今ではフルリモートワークで仕事してますが、数年前までは会社員でした。
会社では本当に邪魔されることが多く、邪魔されるたびに集中が切れて、あまりいいパフォーマンスが発揮できなかったです。

本記事では、そういった過去の経験をもとに、今現在工夫していることも紹介しつつ、生産性をアップする方法を解説してまいります。

「今大丈夫?」と言われると、作業を中断するしかなくなる

会社にいると、

  • ちょっといい?
  • 今大丈夫?
  • 〇〇分だけ時間もらえる?

という感じで、いきなり呼ばれること多いですよね。

わたしも会社員時代は、呼ばれるたびに「なにかしたかな?」とドキッとしてました。

しかし、上司に呼ばれて、別室に行ってみるとたいていどうでもいい内容だったりします。

  • 〇〇さんが来月いっぱいでやめることになりました
  • 新入社員の〇〇さんが〇〇ができてないので、教えてあげて
  • 〇〇の件についてですが、あとで確認しておいて

上記のような内容は、すべて「チャット」でメッセージを送ればいい話なんですよね。
人の作業を止めてまで、別室に呼んでおきながら、チャットでも伝わるような内容をわざわざ伝えてくる人が、本当に世の中には多いなと思います。

とはいえ、部下という立場であれば、「それ行く必要あります?」「作業止まるんですけど」なんて心のなかで思っていても、直接は言えないという人がほとんどでしょう。
わたしも言えませんでしたし。

コードを書いているときや、文章を書いているときに、一度止められてしまうと、また集中するまでに時間がかかります。

これからの時代、「働き方改革」といって生産性向上を進めるなら、一定期間「話しかけるのは禁止」というようなルールを作って欲しいくらいだなとわたしは思いますね。

例えばですが、

「今集中タイムです。用がある方はチャット経由で」みたいなカードを作って、そのカードを見えるように置いておく

とかでもいいので、社内ルールを作ったほうが生産性上がるかなと。

いきなり誰かに声をかけられると思うと、なかなか集中できないです。
集中していたときに呼ばれたら、作業も中断しないといけないので、非効率すぎますね…

ぶっちゃけ「メッセージのやりとりだけ」で仕事はできるはず

営業や接客、社会インフラ系の職種など、
人と接したり、物理的に出社しないと無理な仕事は、当然メッセージのやりとりのみで仕事はできないです。

ですが、IT企業などのクリエイティブ職は出社する意味ってほぼないですね。

  • ライター
  • デザイナー
  • エンジニア
  • マーケター

このあたりのクリエイティブな職種なら、メッセージのやりとりのみでも仕事は進みますし、必要に応じてスカイプとかで十分です。
マーケティングは机の上ではできないと怒られそうですが、リサーチのため現場に行くなら、家から行けばいい話です。

たまに「席の隣にいたほうがすぐ声かけられるし、早いでしょ」みたいなこと言う人がいるのですが、それが生産性を下げている原因だと思います。
偏見かもしれませんが、こういうこと言う人は「35歳以上」の人に多い気がします。(もちろん全員じゃないです)

個人的には、クリエイティブな作業に集中したければ、「在宅」が一番いいと考えてます。

家だと、

  • 話しかけられる心配なし
  • まわりを気にする必要もなし
  • 自分に最適な温度・湿度管理
  • 集中が切れたら休憩
  • 昼寝
  • 適度に運動(30分〜1時間)

上記のことができるので、一番仕事がはかどり、進みますね。

人によっては、「多少ざわついているほうがいい」という理由でカフェやコワーキングスペースなど行く人もいます。

自分にとって、「一番集中できる環境」で仕事をしたほうが、当然生産性も上がるんですよね。

そうは思っていても、なかなか日本の企業はフルリモートワークが普及してないです。

わたしが駆け出しフリーランスの頃にプロジェクトで関わったIT企業は、「週3だけ出社」というルールを作り、少しずつ試験的に導入していたのを、この記事を書きながら思い出しました。
いきなりフルリモートワークは無理でも、まずは「少しずつリモートワークを導入する」だけでも社員の幸福度は上がるはずです。

在宅勤務を始めたばかりだと慣れるまでに時間が少しかかるので、「小さく始める」というのが一番効果的かなと。

「今いい?」をなくしても、集中できない場合の対策

在宅勤務は一番集中できると言いましたが、初めて在宅で仕事すると、大半の人は慣れてないのでなかなか集中できないです。

例えばですが、

  • 気づいたらネットサーフィンやSNSをしている
  • ラインの通知をついみてしまう
  • 電話が一日に何度か鳴る
  • 眠くなる
  • 考え事してたら、ほかのことしてた
  • ふと思い出したことに気を取られる

上記のようなことをわたしも経験しました。

在宅だと「今大丈夫?」「ちょっといい?」とかいきなり呼ばれる心配はないのですが、チャットや電話の通知が増える可能性は高いです。
特に初めて在宅勤務を導入した企業は、必要以上にチャット、メール、電話を使おうとするでしょう。

なぜなら、

  • ちゃんとやっているのか心配
  • ちゃんと伝わっているのか心配
  • どこまで進んだか心配

こういった理由が挙げられるますね。
まずは信頼することから始めなければ、企業の導入は「100%」無理です。

わたしが始めて在宅勤務したときは、慣れていなかったので正直なかなか仕事が進まなかったです。
(とはいえ会社で仕事するよりは集中できましたが。。)

家でも集中するためには、次のようなことをやるといいと思います。

  • SNSはログアウト。決まった時間にしか見ない
  • 通知は切る。メッセージの確認する時間を決める
  • 電話は事前予約制
  • 相手にしっかり伝わるように文章を書く。必要に応じてツールを使い分ける
  • 睡眠改善と昼寝
  • やらないこと、時間帯をルール化する
  • 思いついたことはタスクアプリにメモしてあとでやる
  • 長時間仕事しないように何時までに終わらせるか決める
  • 集中できる室温管理
  • チャットなどの定型文はコピペできるようにしておく

上記のような項目のいくつかはわたしも実践しました。

こういう工夫をすると、生産性は劇的にアップしますね。

まとめ

会社にいると、「邪魔」と「無駄」が多いです。

  • ちょっといい?
  • 今大丈夫?
  • 〇〇分だけ時間もらえる?

集中しているときに上記のように声をかけられると、作業が止まってしまいます。
作業を再度開始したときには、ゼロから集中した状態に戻さないといけないので、当然効率悪いです…

基本的に、仕事のやりとりは「チャット」のみで十分です。
なので、クリエイティブな作業に集中したければ、「在宅」が一番集中できます

会社で仕事にどうしても集中できないという人は、居心地の悪さを感じていると思います。そういう方は、環境を家に移すと良いですよ。

環境を家に移すためには、「リモートワークができる企業に転職する」か、「独立してフリーランスになる」しかないです。

今働いている会社で、無理してルールに合わせてもしんどいだけですからね。環境を変えたほうが成長できると思います。

在宅勤務はたしかに集中できますが、初めて在宅で仕事すると、ほとんどの人は慣れてないのでなかなか集中できないです。

リモートワークに慣れるためには、下記のことを実践してみてください。

  • SNSはログアウト。決まった時間にしか見ない
  • 通知は切る。メッセージの確認する時間を決める
  • 電話は事前予約制
  • 相手にしっかり伝わるように文章を書く。必要に応じてツールを使い分ける
  • 睡眠改善と昼寝
  • やらないこと、時間帯をルール化する
  • 思いついたことはタスクアプリにメモしてあとでやる
  • 長時間仕事しないように何時までに終わらせるか決める
  • 集中できる室温管理
  • チャットなどの定型文はコピペできるようにしておく

上記を1つずつやると、生産性もアップすると思います。

わたし自身、会社のルールが自分に合わなかったので、環境を変えました。

環境を変えてパフォーマンスが発揮されるならそのほうがいいので、変えるために少しずつ行動に移してみると良いですよ。
働きやすい環境を整えて、充実した日々を送っていきましょう。

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お時間ある時にどうぞご覧ください。