どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「学歴低いから、大手企業は入れないだろうな…」
「学歴がコンプレックスです。でも、成長したい…」
「実力主義の業界で活躍したい…」

上記の悩みを解決する記事を書いてまいります。

今回は、学生、20代〜30代前半のサラリーマン向け、特に高学歴ではない方向けに、

  • 大手に入りたいなら学歴が必要。高学歴ではないなら、IT・Web業界を目指すのがコスパ良し

という内容でお話します。

この記事を書いているわたしは、アラサーの現役フリーランスです。
大手企業を選ばず、「スタートアップ → Web系企業・副業ワーカー → フリーランス」というキャリアを歩んできました。

過去にWeb系スクールで講師をした経験もあり、転職のお悩み相談にも乗りました。

そういった背景をベースに執筆します。

大手に入りたいなら学歴が必要。無いならIT・Web業界を目指すといい

大手企業に入る場合、学歴があったほうが当然有利です。
「学歴フィルター」が存在しているというのはよく聞く話ですが、一部の有名大学の学生だけに絞って、効率よく採用活動をする企業がほとんどです。

こういった実態を知ってしまうと、

「学歴低いから就職(転職)は無理だな」
「やっぱり学歴ある人のほうが得だよね」

とか考えて諦める人が出てきたり、学歴に対してコンプレックスを持つ人が出てきますが、それはもったいなさすぎますよ。

学歴がないなら、学歴を重視しないフィールドで戦って追い越せばいいだけです。

じゃあ学歴を重視せずに勝てる業界とは。

一言でいうと、「人手不足かつ成長している業界」です。

これに当てはまるのが、「IT・Web業界」ですね。
人手も足りてないですし、成長し続けている業界なので、人材を欲している企業は多いです。

  • IT・Web業界以外の業界:応募者の実力を判断するのが難しく、学歴でみたほうがわかりやすい
  • IT・Web業界:応募者の実力を判断するなら、成果物・実績・経験で判断できる

上記のとおり、IT・Web業界は、学歴ではなく、実力で判断されるので、学歴低くても勝てます。

IT・Web業界以外の業界の場合、例えば営業マンであれば、「実力をどのように判断すればいいか」ってけっこう難しいですよね。
エンジニアやデザイナーなどIT系の職種であれば、成果物を見れば一発で実力が分かります。

IT・Web業界は、学歴関係なく、高卒、専門卒で活躍する人が多い

わたしのまわりのフリーランス仲間で言うと、半分くらいは大学卒業してないですが、年収1,000万前後の人もいます。

下記のように、28歳で異業種から転職に成功したパターンもあります。

  • 20代後半にして、飲食店店長
  • 人手不足による激務で体を壊す
  • 誰も守ってくれないと思い、手に職つけたいと、興味のあったプログラミングの勉強を始める
  • Web系スクールの事務として採用
  • 事務をしながらスクールで勉強しつつ、実際にプログラミングでなにか作る
  • Web系自社開発企業にバックエンドエンジニアとして転職
  • 転職後も、独学でWebアプリを量産
  • 現在某大手企業にステップアップし、第一線で活躍中

ちなみに上記の方は、学歴は高卒です。

下記記事では、20代〜30代のIT業界志望者向けに、「学歴が関係あるのか」というテーマでお話してますので、お時間あるときにどうぞ。

IT業界の場合は、下記のようなことが起こります。

  • 実績なしの有名大卒
    →ポテンシャルを見込んでの採用となり、年収は低め
  • 実績ありの高卒
    →実績を見込まれての採用となり、年収は高め

有名大卒なら、ポテンシャルを見込まれての採用があるので、有利といえば有利です。
同じレベルくらいなら、当然「学歴が高い人」が選ばれますし。

ただし、「スキル・実績・経験」があるなら話は変わります。
スキルが高く、実績や経験もあるなら、高卒でも専門卒でも関係なく採用されるので、非大卒でも活躍しやすい場所とは言えますね。

わたしが過去に見たパターンだと、

  • 超有名大卒(25歳)のエンジニアアルバイト ※未経験
  • 高卒(24歳)のフリーランスエンジニアが年収800万円

という感じのケースも過去に見たので、非大卒の方は諦める必要ありませんよ。

大手企業で「給与アップ」「昇進」を目指すのは、ハード

大企業で給与アップ・昇進を目指すエリートサラリーマンとしての生き方もいいと思いますが、けっこうハードだと思います。
いらない責任や残業も増えますし、ストレスも激しそうです。。。

以前に、大手証券会社勤務(就職先ランキングでも上位)の方が独立して始めた事業のサービスサイトを作ったことがあるのですが、そのときに「出世競争はかなり激しいよ」と話してましたね。

  • 一回やらかしてしまうと、会社にいられない
  • やらかした人をかばっても、得がない
  • やらかしても、まわりは守ってくれない
  • やらかした人が飛ばされる
  • やらかした人が退職

といったことが当たり前の世界だったと聞いたので、やはりフリーランスは幸せだなと。

ミスが許されない、他人のミスも許すことができない環境ってかなり働きづらくないですかね。

大学時代の同級生のほとんどが有名な大手企業に入りましたが、たまに会うとけっこう疲弊してます。。

  • 週6・7は飲み会
  • 毎日残業
  • 超体育会系(精神論ばかりの環境)

上記のような社風もかなり多いんだなと感じてます。

「大手企業に入れば、安心・安定」「フリーランスは不安定」といった風潮がいまだに消えませんが、
大手企業が続々と45歳以上をリストラしている状況を見ると「昔の価値観」はしだいに消えていくと思います。

Web系フリーランスはコスパが良すぎる

Web系フリーランスの場合、20代でも年収1,000万円前後も普通に狙える職業なので、人気職種・人気企業の社員よりコスパが良すぎますよね。

  • 弁護士系の士業:資格取るまでが大変
  • 医師:学費が高すぎる
  • 商社マン・証券マン:出世がハードすぎ
  • 広告代理店:長時間労働
  • マスメディア系:労働環境悪すぎ

といったイメージが強いと思います。

年収がいくら高くても、会社のためにハードすぎる毎日を送っていると、どうしても幸せに感じられないと思います。
仕事している時間が幸せという人も中にはいると思うので、否定はしませんが。

個人的には、「ラクして稼げる」という言葉は信用しないですし、嫌いなので、「フリーランスはラクだよ」「会社なんて辞めろ」と煽ったりはしません。
フリーランス・リモートワーカーは働き方のひとつでしかないですし。

しかし、下記のメリットが揃っているのは事実だと思ってます。

  • ストレスも感じづらく、生きやすい
  • リモートワークも可能で、労働環境が最高
  • コスパがいい
  • 独立のハードルが比較的低め
  • 高年収を狙いやすい

違う業界から転職された方とも接する機会は多いですが、上記のような条件が揃っているIT・Web業界に飛び込んで良かったというのはよく聞きます。

まとめ:IT・Web業界のホワイト企業を主戦場にして、副業で稼ぐのが幸せ

学歴がある人、ない人で、戦略は変わると思います。

  • 高学歴:有名大の看板を使って、効率的に就活する
  • 低学歴:学歴関係ないフィールドで、実力勝負

上記のとおり。

学歴コンプレックスになっても、不満が溜まるだけなので、自分で考えながら行動するしかありません。

「Web系フリーランスはコスパ良すぎる」というお話もしましたが、いきなり独立は現実的ではないです。

まずは、「IT・Web業界のホワイト企業」に入る

入社してから1年は猛烈にスキルを磨く

副業も始める

というステップが現実的かなと。

じゃあ「IT・Web業界のホワイト企業」に入るにはどうすればいいのか。

独学 or スクールで基礎学習

情報収集しつつ、作品を作りまくる

面接を受けまくる

この方法なら、入れる確率は上がるでしょう。

社会人なら、今さら「学歴のために大学に入学する」という選択はハードすぎるので、今から変わるしかありません。
小さな行動の積み重ねをして、人生を豊かにしていきましょう。

IT・Web業界に興味を持った方向け

未経験の方は、スクールに通うのが効率的です。無料体験も含め、良質なスクールが増えてきているので、下記記事を参考にしてください。

転職を目指したい方は、下記でオススメの転職サイト・エージェントを紹介してますので、参考にどうぞ。

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