どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「家計のために仕事もしたい。でもスキルも自信もない…」
「仕事もしたいけど、家事や育児で時間も限られてるし…」

上記のお悩みに答えてまいります。

今回は、働きたい気持ちもあるけど、家事や育児で働けないというママさん向けに、

  • 主婦、ママさんと仕事がしやすいのはなぜか
  • 複数のタスクを掛け持ちできるスキルがすでにある強み
  • 子育てに厳しい日本社会へのメッセージ

という内容でお話します。

この記事を書いているわたしは、現役フリーランスです。
Web系スクールで講師もしていた時期があり、ママさんにWebのスキルをレクチャーしてました。

フリーランスになってからは、仕事仲間である、ママさんデザイナー、ママさんエンジニアと働く機会もあり、いつも助けてもらってます。
本記事では、ママにスポットをあてて、「自信がついた」と思ってもらえるような内容にします。

主婦・ママさんと仕事がしやすいのはなぜか【理由は3つ】

仕事仲間のママさんと一緒に仕事することもあるのですが、ほんとに仕事がしやすくて、いつも助けてもらってます。

なぜ一緒に仕事がしやすいのか。

理由は下記です。

  • 責任感があり、真面目
  • 気配りがきく
  • マルチタスクができる

この3つに当てはまる人が多いんですよね。

出産、子育て、家事の経験から、上記の3つに当てはまるようになっていくのかなと思います。

ママはなんでも出来すぎて最強すぎる…スキルを兼ね備えているから自信を持ってほしい

ママさんは何でも出来すぎて、能力が高い人も多くて、最強すぎます。

下記のスキルをすでに持っている人がたくさんいます。

  • ママ友・姑との付き合い → 交渉力・コミュ力
  • 買い物、料理、洗濯などの家事 → 段取り力・タスク管理力
  • 部屋コーデ、美容、オシャレ → 女性にしかない感性
  • 育児・旦那・旦那家族 → 女性目線の気遣い力

上記のようなスキルがあるので、仕事を安心して任せられるんですよね。

そもそも家事、育児、ママ友や旦那家族との付き合いなど、年中無休で動きつづけているので、「怠け者」が全然いないです。
もし家事も育児も放棄した「怠け者ママ」なら、家計どころか、家族が崩壊します。

朝起きてから、

  • 子どもの面倒見る
  • 朝ごはん作る
  • 洗濯する
  • お昼ごはん作る
  • 掃除する
  • 買い物行く
  • 夜ごはん作る
  • 子ども寝かしつける

などなど。

一日でこれだけの数のタスクを並行してこなし、それをずっと続けているわけです。
そして、ときには近所やママ友、親戚との付き合いがあったり、旦那さんを喜ばせるためにオシャレしたりとか、忙しいはずなのに「なんでできるんですか?」と聞いてしまうときがあります。

たまに「手抜きとかけっこう多いよー」とか言うママさんもいますが、

  • 作り置きしてる
  • 残り物も多め
  • ちょっと部屋散らかってる

こんな感じで、家族が崩壊しているとかのレベルではなく、ほんとに少し力を抜いてるだけなんですよね。
これは、自分で力を抜くべきところは抜いて、疲れないようにコントロールできる力もあるということです。

常に100%で全力投球は疲れてしまうので、抜くべきところまでわかるというのはすごすぎます。

ブログを例にすると、「スキルとか何もないから書くことない」と話すママさんもいますが、「すでにたくさんスキルは持ってるので自信持ってください」とつい言いたくなります。

  • 継続する能力
    → 家事を毎日してる
  • 複数の仕事をする能力
    → 家事、育児すべてこなす
  • 責任を持って仕事をする能力
    → 寝不足、疲れも感じつつ、子どもの世話を見る

上記3つの能力をすでに持ってるので、元々持っているスキルと掛け合わせると最強です。
だから、自信を持ちましょう。頑張っている自分をもっと褒めましょう。

どうしても働きたいというママは、Web系の仕事がオススメ

主婦に引け目を感じる必要はまったくないと思ってます。

とはいえ、「家計をラクにしたい」「自分でお金を稼ぎたい」「専業主婦って言われるのが嫌だ」「夫になにか言われるのがつらい」などなど。
いろいろ理由があって、どうしても働きたいというママもいると思います。

働きたいというママさんは、「すでに持っている主婦スキル」と、下記のような「在宅でも仕事が可能なスキル」を身につけたら、ほんとに家計も精神もラクになると思います。

  • Webライティングスキル → 在宅ライター
  • Webデザインスキル → 在宅デザイナー
  • Webエンジニア → 在宅エンジニア

わたしの仕事仲間にも、家事、育児しつつ、上記スキルを身につけ、空いた時間を有効活用しつつ、在宅で稼いでいるママさんがたくさんいます。
会社に通勤することなく、柔軟に働くことが可能なので、子どもの面倒も見やすいです。

交渉力・コミュ力」「段取り力・タスク管理力」「女性にしかない感性」「女性目線の気遣い力」と、「Webのスキル」が融合したら、在宅で20万、30万とか余裕で稼ぐことも十分可能です。

Web系経験者なので断言しますが、未経験からスタートして、時給5,000円で仕事しているママさんエンジニアも見てきているので、パートより圧倒的に効率はいいです。

Webのスキルについては、当ブログの別記事でもたくさん紹介しているので、時間あるときに片っ端から読んでみてください。
念のため、記事の最後に厳選した記事のリンクも貼っておきますので、参考にしていただければと思います。

最後に:世の中の人たちへ。「小さな思いやり」と「小さな余裕」を持とう

最後なので、ひとつだけ書きたいことを書きます。
世の中のママさんへメッセージというより、世の中のすべての人へのメッセージだけ伝えて終わりにしたいと思います。

2019年も終盤になりましたが、下記のようなニュースをたくさん耳にします。

  • 女性を正当に評価しない企業
  • 企業のパタハラ
  • 電車内で「子連れ」への悪質な嫌がらせ
  • バスで「双子ベビーカー」乗車拒否

どれも2019年に起きているニュースです。

4つ目のニュースに関して(※知らない方は、下記記事参考にしてください。)は、バス会社に問題あるかもですが、乗っている人たちも余裕があまりなかったのでしょう。

双子のベビーカーを名古屋市営バスが乗車拒否

「バスに乗っている人たちが3〜5人くらい降りるか」、「乗せるのを手伝うか」、どちらかですぐに解決すると思うんですよね。

バスに乗っている全員が、大事な商談など、なにか「大事なこと」があるわけではないはずです。
会社に遅刻とか、小さなことすぎてどうでもいいですし、急ぐほどでもないです。

もし譲って会社に遅刻してしまい、怒られたとしても、死ぬわけではないと思います。

無理に降りなくてもいいですが、手伝ってあげるくらいはできるんじゃないのかなと。

これだけ少子化になっている日本社会で、「子は宝」という共通認識を持って、子育てを応援するような風潮にならないと、暗いニュースばかりになります…

伝えたいことをまとめると、

小さな思いやり小さな余裕を持った生き方をしたほうが、生きやすくなる

ということです。

「当たり前のことを、キレイに言っているだけじゃないか」とツッコまれそうですが、これができない大人が思っている以上に多いんですよね。

小さな思いやり」と「小さな余裕」さえ持てば、ものごとは円滑になり、幸福度も増すはずです。

余裕を持ちたいなら、いろんな経験をするしかない

余裕を持ちたいと思う方は、いろんな経験をするしかないです。

わたしの場合、結婚もしてないですし、子どもがいるわけでもありませんが、

  • 甥っ子姪っ子と遊ぶ
  • フリーランスの経験

この2つの経験は大きいです。

まず1つ目の経験の話から。

8月くらいの真夏に姪っ子(4歳)を水族館に連れて行ったときの話ですが、「抱っこ、抱っこ」とおねだりしてきたんですよね。
正直20代後半のわたしでも、重いし、暑いし、とにかく大変でした。
情けない話ですが、1時間抱っこして、腕がパンパンになりました。もし女性ならなおさらきついですよね。

20歳くらい離れた甥っ子姪っ子たちと遊ばなかったら、なかなか気づけないことです。
もし真夏にバスに乗せてもらえなかったら、ママも大変ですが、小さな子どもにはもっときついですよ?

2つ目のフリーランスの経験も話します。

フリーランスになってからは旅しつつ仕事したり、ひきこもって猛烈に在宅作業するなど、わりと自由に生活してるので、満員電車に乗ることが少なくなりました。

たまに電車乗ると、駅や電車内には「余裕もない、なにか急いでいる、なにかに追われているような人」をたくさん見ます。

1年前くらいの話になりますが、
電車にギリギリ乗り遅れたサラリーマンが、ホームで電車のドアを思いっきり蹴る瞬間を見たときは、大げさかもですが、日本社会の終わりを見たような気がしました。
見ているこっちが虚しいというか、なんとも言えない感情になりましたね。

別の日には、外見は綺麗で仕事もできそうなOLが、慌てて走って、目の不自由な人に気づかずぶつかりそうになった瞬間も見たことがあります。
(そのまま気づかず走り去っていきましたが…)

独立してから人間観察もよくするようになりましたが、電車でなにかイライラしてたり、疲れた顔したサラリーマンをたくさん見て、日本はこんな国なんだなと感じることもあります。

余裕がまったくない人間をフリーランス目線で見ると、
やはり「小さな思いやり」、「小さな余裕」は必要だなと、つくづく感じます。

サラリーマンもしていた経験があるので、もちろん独立するのが偉いとも思ってないですし、フリーランスも向き不向きはあるので全員にはオススメしません。

しかし、もし余裕を持ちたいと思っているなら、一回フリーランスになって、フリーランス目線で世の中を見てみることをオススメします。
サラリーマンしていると目の前のことで一杯一杯になりがちになって、なかなか気づかなかったことも、フリーランスになると気づけるようになってくるので。

無理に「独立しろ」とは言わないですが、

とにかくなんでも良いからチャレンジする

成功体験と失敗体験をたくさん積み重ねる

体験する過程で、一杯一杯になりそうなときも、まわりに目をくばる

日々「小さな思いやり」と「小さな余裕」を忘れずに生きる

少しずつひとりの人間として、成長する

こういうサイクルなら、少しずつ心の余裕も出てくるはずです。

まとめ:質問も受け付けてます

最後は書きたいこと書いてしまったので長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事で伝えたいことをまとめると、下記のとおり。

  • 主婦の皆さんは、すでに多くの能力を兼ね備えているので、自信を持ってほしい
  • 世の中の人たちには、少しの思いやりと余裕を持ち続けてほしい

上から目線に聞こえたら申し訳ないですが、上記2つが今日伝えたいことです。

ということで、今回は以上です。

「副業や在宅仕事に興味はありますが、分からないことがある」って方いましたら、質問も受けてます。
フォームからご連絡ください。(返信遅めなので、あらかじめご理解ください)

Web系スクールで講師もしていた経験があり、副業や在宅仕事に興味があるOLさんやママさんの相談にも乗っていたので、ゆるく相談してもらえたらと思います。
会社員での経験や、フリーランスでの仕事の経験をベースにお答えします。

下記、関連記事です。合わせてご参考ください。