どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「今学生だけど、どの業界に行くべきか迷っている…」
「IT業界に興味あるけど、実際に働いた経験がある人に話を聞きたい…」
「自分は文系でアナログ人間なので、デジタル領域で働くのが不安…」

という学生の悩みにお答えします。

今回は、これから就活を始める学生、特に入りたい業界がまだ定まっていない学生向けに、

「これから就活する学生は、IT企業を受けておくべき」

というお話を経験談をもとに語ります。

この記事を読むことで、「IT業界がどんな世界か」「新卒でWeb系企業に入社して得るものはなにか」が分かります。

ちなみにこの記事を書いているわたしは、大学在学時(20歳)の頃にIT系スタートアップ企業にアルバイトとして入社し、かれこれ7年くらいWebの仕事をしてきました。
現在はフリーランスとして独立し、自由に生活してます。

Web系スクールの講師もしていたので、学生の悩みもよくヒアリングしてました。
今回は過去の経験をベースにお話しますので、学生の読者さんは授業の休み時間とかスキマ時間を使って、読んでいただければと思います。

これから就職活動をする方はIT企業を受けるといいです(断言)

これから就職活動をする学生、特にやりたいことが特にない学生は、「IT企業」を受けるのをおすすめします。

なぜなら、企業の時価総額トップは、世界的に見れば、IT企業ばかりで、まだまだ市場が成長するからです。

「GAFA(ガーファ)」って言葉聞いたことありますでしょうか?

  • G:Google
  • A:Amazon
  • F:Facebook
  • A:Apple

「GAFA」は、上記のIT企業の頭文字を取った言葉です。

このほかにも、マイクロソフト、ツイッター、ネットフリックス、アリババ、楽天など、世界的に大きいIT企業がたくさんありますね。

実際、IT企業が集まる街でもある「シリコンバレー」のエンジニアは、平均で日本のおよそ「3倍」の給与を得ているというデータも実際にあります。

ITはどんどん伸びて稼げる可能性が高いので、これから入りたい業界を探すという学生は、IT企業をたくさん受けておくといいです。
※人と関わる仕事(接客、営業等)や、人を助ける仕事(医者、消防士等)などが好きという方は、IT企業を無理に目指す必要はないですが。

他の業界に比べると、給料が2倍、3倍になる可能性がありますよ。

新卒でWeb系企業入ってよかったと思う理由を経験ベースで語ります

IT業界でも、いろいろ分野があります。
このあたりは業界について調べれば分かりますが、「インターネット・Web」、「ソフトウェア」、「ハードウェア」、「情報処理サービス」などに分かれてます。

わたしが新卒で入社したのは、「インターネット・Web」に関わる企業(以下、Web系企業)です。
個人的には、大学卒業後最初に選んだ業界が、Web業界で良かったと思っていて、これから就職される学生にもおすすめしたいですね。

Web系企業を最初に選ぶメリットは下記です。

  • 高単価を目指せる
  • 長く使えるスキル、個人で稼ぐスキルが手に入る
  • 自由で効率的な働き方が可能

上記メリットが、20代のうちに手に入ります。
ひとつずつ解説します。

高単価を目指せる

Web系の職種は比較的にみて、高単価を目指しやすいです。

わたしの場合、学生の頃にプログラミングとデザインスキルを身につけて、会社員1年目から副業を始めたのですが、
2年目には副業収入が会社の給料をはるかに超えました。

継続した結果、独立できたのですが、今では「時給5,000円」を下回らないくらいの単価になりました。

長く使えるスキル、個人で稼ぐスキルが手に入る

Web系企業で身につけたスキルは、長く使えて、かつ個人で稼げるので、汎用性がかなり高いです。
要は、「横展開もできるし、使い回しも可能。そして、磨けばさらに光る」ということですね。

Web系の職種の場合、

  • エンジニア → プログラミングスキル
  • デザイナー → デザインスキル
  • マーケター → マーケティングスキル
  • ライター → ライティングスキル

といった感じで、スキルが手に入るわけです。
この4つのスキルのどれか1つでも身につければ、

  • 個人でも稼げる
  • スキルを掛け合わせることで、単価もあがる
  • 1つのスキルを磨き続けても、単価が上がる

上記が可能になります。

また、独立するうえで、Web系の職種は元手があまり必要ありません。
他の職種だと、独立にコストがかかることがほとんどですね。

飲食業界を例にすると、料理のスキルや接客スキルが手に入っても、独立にはコストが掛かりますし、副業のハードルも高いと思います。
飲食店で働きながら、副業で自分の店を持っているって人あまりいないと思うんですよね。

  • 物件取得費用
  • 店舗投資・設備費用
  • 仕入れ費用

など様々なコストもかかりますし、お客さんも呼ぶの大変ですからね。

Webだとほとんどコストをかけずに独立・副業できて、大きく稼げるので、かなり大きなメリットだと思います。

自由で効率的な働き方が可能

Web系企業はリモートワークを導入している企業が多いです。
日本はまだまだオフィス通勤が主流ですが、リモートワークを導入する企業も少しずつ増えているかなという印象です。

ぶっちゃけWebに関わる仕事はフルリモートワークでも、普通に仕事できますね。

わたしの場合、チャットワークやSlackといったツールを活用して、企業とメッセージのやりとりをするのですが、顔合わせが必要ない分、効率的に仕事できてます。

クライアントとのチャットのやりとり

上記のチャットのスクショは、クライアントとのメッセージやりとりの一部ですが、信頼関係さえ成り立っていれば、デザインを作ってから即答で「とてもいい感じです」という返答が来ます。
1時間足らずで、次の工程に進むくらいサクサク案件を進行できるのが、Web系の良さかなと。

大手企業だとどうしても決裁に時間がかかったり、ムダに電話したがる人(感覚的には35歳以上の人)が多いです。

必要に応じて電話も使いますが、顔合わせの打ち合わせをなくすだけでもコミュニケーションコストは削減できますね。
基本はチャットで連絡取りつつ、プロジェクトをサクサク進めていくことができるのが、この業界のメリットですね。

ただし、IT業界は変化が早い。自分を磨き続けられる人は向いている

IT業界のメリットについて語ってきましたが、最後に1つだけ向いている人の話だけして終わりにします。

IT業界は時代の変化、技術のトレンドの波が激しい業界です。
Web系企業で働いていると最新情報を常にキャッチできるので、波に乗りやすいのですが、大半の人は乗れないです。

インフラを例にすると、かつては自社内でサーバーを構築して運用することが主流でした。
しかし、今では「AWS」というインフラ環境を瞬時に構築できるクラウドサービスが登場し、クラウド技術が発展しました。

クラウドサービスが普及する前は、

  • 物理サーバー
  • ゲートウェイ
  • LANケーブル
  • ルーター

など準備して、自社でインフラ環境を構築しなければいけなかったので、大きなコストがかかりました。
それが、AWSなら瞬時に構築できちゃうわけです。

大きな変化ですよね。

こういった大きな変化についていくには、

「自分を常に磨き続けられる人」

でないとついていけないかなと思います。
その変化を楽しめるのが、IT・Webのいいところでもあるんですけどね。

まとめ

これから就職活動をする学生、特にやりたいことが特にない学生は、「IT企業」を受けておくといいです。

記事のポイントですが、Web系企業を最初に選ぶメリットは下記です。

  • 高単価を目指せる
  • 長く使えるスキル、個人で稼ぐスキルが手に入る
  • 自由で効率的な働き方が可能

上記メリットが、20代のうちに「高単価・高スキル・フレキシブルな環境」が手に入るので、選択肢に入れておいたほうがいいです。

企業の時価総額トップは、IT企業ばかりなので、まだまだ市場が成長します。
Web系企業に入れば、時代の変化にもついていきやすいので、入社してから「自分を磨き続ける」ということが成長につながります。

この記事を読んで、IT業界・Web系企業が「どんな環境で、どんなことができるか」ざっくり理解できたと思います。
わたし自身、大卒すぐにWeb系企業に入社して、本当に良かったと思ってます。

将来性もある。給料も高い。自由度も高い。

これだけ揃った業界なら、自然ともっと成長しようと思えるので、楽しいですよ。
まずは一歩動くだけです。

興味ある学生は、マイナビやリクナビなどで企業を探せばたくさん出てくるので、ぜひチャレンジしてみてください。

転職したい社会人の方は、下記のような転職サイトを使うと、給料も高くなりやすいですよ。

  • doda
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まずは企業を探してみるという行動が、成長の一歩になるので、行動してみてください。