どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「今の会社で出世はあまり考えてません。自分はそこまで優秀じゃないので…」
「副業にも興味もありますが、できることがなにもないです…」
「同僚や友人がどんどん出世していきますが、自分はマイペースに働きたい…」

上記の悩みを解決する記事を執筆してまいります。

ということで、今回のテーマは、安定志向のサラリーマン向けに、

  • 安定志向のサラリーマンは、副業を始めて、自分を客観視すべき
  • 副業でアルバイトはNG

上記について、お話します。

ちなみにこの記事を書くわたしは、元サラリーマンで、新卒1年目から副業を始めました。
副業とスキルアップを継続した結果、副業収入が、会社の給料を大きく超えて、余裕ができました。

今は独立してフリーランスとなりましたが、過去の経験をベースにお話します。
元副業ワーカーで、現役のフリーランスが解説しますので、じっくり読んでいただければと思います。

安定志向のサラリーマンが副業するメリットは、自分を客観視できること

独立や出世を目指すつもりがない「安定志向」のサラリーマンこそ、副業にチャレンジして、自分を「客観視」したほうがいいです。

副業をすることで、3つのことが分かります。

  • 自分が思ったより通用する、しないがわかる
  • 自分の美点がわかる
  • 自分の市場価値がよくわかる

上記のとおり、自分を客観視できるんですよね。

ひとつずつ深堀りします。

通用する、しないがわかる

副業をすることに不安を感じる人も多いと思います。

  • 自分のスキルで通用するのかな…
  • 自分の経験なんて役に立つのかな…
  • トラブルになったら、どうしよう…

などなど、自分の実力に不安を感じてしまって、思い切って副業ができないんですよね。

特に今まで1社しか経験がない人は、そう感じやすいです。
なぜなら、自分の能力を客観視できてないから。

副業にチャレンジすると、

  • 思ったよりうまくいったな
  • 思ったよりラクだったな
  • 思ったよりうまくいかないな

という感じで、「自分がどれくらい通用するのか」を、客観的に知ることができます。

自分を過大評価、過小評価しすぎているかもしれないので、副業にチャレンジして、客観的に評価したほうがいいですよ。

たとえうまくいかなかったとしても、その失敗経験が今後のキャリアに役立つはずなので、問題ないです。

自分の美点がわかる

どんな人にも「美点」というものがあると、わたしは考えてます。
美点とは、「良さ」や「長所」といったことですね。

しかし、自分の「美点」を分かっていない、気づけていない人がけっこう多いんですよね。

わたしのまわりに、今は元気に働いてますが、「鬱(うつ)」になった経験のある人間がいまして、「副業を始めてみたい」と相談を受けたことがあります。

まずはうつになった過去の経験を、今うつに苦しんでいる人向けに伝えれば、役に立つんじゃないかと思い、ブログなどで発信することをオススメしました。
しかし、「自分の経験なんて誰にも役立たない」とチャレンジする前から決めつけてしまうんですよね。

けっこうこんな感じで、自分自身を過小評価しすぎてしまう人が多いと思ってます。

  • 自分の経験は役に立たない
  • 自分はなにも持っていない
  • 自分は仕事ができないほうだ

とか、勝手に過小評価してしまうのはもったいないですよ。

評価を決めるのは自分じゃないので、まずやってみないと分からないです。
副業をしてみると、自分の「美点」を気づかせてもらえるので、チャレンジすべきかなと。

自分の市場価値がよくわかる

「通用する、しない」に似た感じですが、「自分の市場価値」というものが、副業をすることでよくわかります。

副業では、

  • スキルの評価
  • 経験の評価
  • 成果物の評価

上記が総合的に評価され、それが報酬につながります。

大企業で営業マンとして働いているサラリーマンも、仕事を頂けるのは「自分の実力」ではなく、ほんとは「会社の看板・ブランド力」が影響しているかもしれないです。

副業をすることで、自分の「ホンモノの市場価値」を知ることできます。
正しい評価をされれば、危機感も生まれますし、成長への意欲も生まれますよ。

副業で稼げるようになると、出世競争に巻き込まれずに済む

上昇志向の人は独立・起業や、出世を目指します。
一方で、「ゆるく働きつつ、誰かの役に立てればいい」という安定志向の人もいます。

安定志向の人が、副業を始めて稼げるようになると、
出世競争にも巻き込まれず、会社にしがみつく必要がなくなります。

副業をしないと、どうしても社内の評価や、まわりが気になってしまいます。

  • どんどん出世していく同期と比べてしまう
  • 会社を辞めて起業した同僚と比べてしまう
  • 上司に、同僚と自分を比較されて説教される
  • 露骨にボーナスの額が違う
  • 友人や同級生が活躍している

という感じで、ひとつの会社でなんとなく業務をこなすと、どうしてもまわりと比べてしまい、「優秀じゃない自分」に希望が持てなくなってしまうんですよね。

まわりとの比較で苦しんでいるサラリーマンは、幸せな思考を持つためにも、副業にチャレンジしてもらいたいです。

副業をすると、下記のような状態になります。

  • 本業以外のほかの企業に仕事を任される
  • 社外の人の役に立ち、「ありがとう」と言ってもらえる
  • 本業では得られない経験ができる
  • 自分の名前で指名してもらえる
  • ほかにも収入源がある

こういった状態なら、自然と心に余裕ができ、ひとつの会社に頼らない生き方ができるようになりますよ。

本業以外のよりどころがあり、心に余裕ができれば、出世競争にも巻き込まずに、ゆるく働けます。

副業でアルバイトはやめよう → 客観視しづらい

ここまでお話してきて、「副業に興味が湧いてきた」という方に、ひとつだけ注意点も話しておきます。

それは、「副業で、アルバイトするのはNG」ということ。

なぜなら、自分のことを客観視しづらいからです…

やってはいけないアルバイト副業を具体的に挙げると、

  • コンビニや飲食店など誰でもできること
  • アンケートモニター
  • ポイントサイト
  • テープ起こし
  • 配達

などですね。時間の切り売りになり、報酬に限界がある仕事は、やらないほうがいいです。
睡眠時間を削って頑張っても、せいぜい月7〜10万円なら、ハードすぎますし、時間がムダなのでやめましょう。

スキルがなくてもできるアルバイトは、気軽に稼げますが、「専門のスキル・知識」は得られないので、「市場価値」も評価されにくいです。
市場価値が評価されにくいということは、自分を客観視しにくいということです。

副業するなら、下記ですね。

  • プログラミング
  • デザイン
  • マーケティング
  • ライティング
  • ブログ・アフィリエイト
  • 動画編集
  • YouTube

といった専門のITスキルが必要な仕事は、「市場価値の見える化」をしやすいので、オススメです。

まとめ:本業・副業・スキルアップの3本柱で、経験を積みつつ、客観視せよ

繰り返しになりますが、安定志向のサラリーマンが副業するメリットは、自分を客観視できることです。

本業だけだと、経済的にも、精神的にも、不安定になりやすいです。
社内でしか評価されず、客観視もできませんからね。

できるだけリスクを冒さずに、安定した生き方をしていきたいなら、

  • 本業 → 実績、給料を得る
  • 副業 → 社外のつながり、経験、副収入を得る
  • スキルアップ → 市場価値がアップするスキルを得る

この3本柱で、「スキル」と「経験」を積んで、自分を常に客観視したほうがいいです。

わたしが新卒1年目の頃は、「本業でプログラミングやデザインなどの仕事をする → 暇なときは会社のPCで学習 → 定時で絶対仕事を終わらせる → 帰宅後はスキルアップか、副業」という感じで、1日をフルに活用してました。(土日休みも副業)

けっして優秀なタイプではなかったので、できるだけ社内の評価に依存しないようにしてましたね。

そんなわたしから言えることは、

「社内の評価」より「市場の評価」が大切

ということです。

これは「本業を適当にやれ」ということではありません。
1日のほとんどは本業に費やすことになるので、本業でもスキルや経験が積めるほうが、絶対にいいですからね。

外に目を向けつつ、

  • 本業でも成果を出せるように、副業やスキルアップをする
  • 心の余裕を保つために、副業やスキルアップをする

ゆるく働くためにも、時間を有効活用して、自分を客観視しつつ、市場価値を高めていきましょう。