どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「大学生です。もっとお金が欲しいから、バイトを増やそうかと思ってます。」
「フリーターです。生活費稼ぐために、バイトを掛け持ちしたいです。」

上記のように考える方も多いと思います。

今回は、大学生や、20代のフリーターの方向けに、

  • 「お金がないからバイトを増やそう」という考えはNG。
  • 資産になるスキルを身につけて、資産が増える労働をすべき
  • 「意識が高い」と言われても気にしなくてOK

ということについて、お話したいと思います。

「この記事を書いているのは誰なんだ」と思うかもしれませんので、わたしがこれまでやってきたことをザックリ紹介します。

  • 大学生前半:理系大学に通いつつ、ダブルスクールでITスキルを学ぶ
  • 大学生後半:ITスタートアップでアルバイトしつつ、旅する
  • 新米社会人:Web系企業で働きつつ、副業も始める。徐々に稼げるようになる
  • スクール講師:IT系スクールで講師として、フリーターや学生をサポート
  • 現在進行系:独立して、フリーランスとして活動

こんな感じです。

「意識高い系」に見えるかもですが、そうでもないです。

パリコレ系ブランドの服を買うために、飲食店やコンビニなどのアルバイトもしてましたし、、
友達と朝まで飲み歩いたりと、わりと普通な大学生時代も過ごしてきました。

本記事では、過去の経験をもとにお話をします。

お金がないから「バイトを増やそう」という思考はNG

大学生や、20代のフリーターの方で、

  • お金がないから、シフト増やそう
  • お金がもっと欲しいから、バイト掛け持ちしよう
  • バイト代が安すぎるから、もっと働こう

上記のように考えてませんか?

結論から先にいうと、お金がないから「バイトを増やそう」という思考はやめたほうがいいです。
「自分を安売りして、時間労働する」という選択は、若いうちに捨てるべきです。

なぜなら、この先ずっと同じような労働はできないからです。

  • AI、ロボットなど新しいテクノロジーが普及
  • いつ病気や怪我で、働けなくなるかわからない
  • 大手企業や公務員も安泰な時代ではなくなる

こういった変化やリスクと隣合わせということを忘れてはいけません。

自分が体調を崩すかもしれないですし、職を突然失うときが来るかもしれないです。

親の介護や、子どもの育児で働く時間も減らすとなると、
時間労働をしている場合は、収入が減ってしまいます。

いきなり労働をゼロにすることはできないので、少しずつ未来のことも考える必要があります。

自分の時間を安売りする職業から、消えていく

  • コンビニ
  • ファミレス
  • カフェ
  • 総務・事務
  • 配達系

こういった誰でもできる仕組み化された業務は、消えていきます。特に人間じゃなくてもできる仕事ですね。

コンビニやファミレスなどは、基本的に無人レジに変わっていくので、必要なくなります。
ファミレスは高度な接客も必要ないので、料理を届けるくらいなら、ロボットや、自動で運んでくれるレーンがあれば、ファミレスは十分やっていけるでしょう。

具体例を出すと、「Amazon Go」というAmazonが運営するコンビニは、完全に無人レジになってますよね。

事務系のお仕事も、「RPA」というPCを人間の代わりに操作するソフトウェアが定型作業を自動処理してくれます。
すでに横浜市などの自治体でも、試験導入されて効果が出ているので、事務系の仕事もあまり必要なくなる時代が来る可能性は高いです。

また配達系だと、ドローンや自動運転が普及するので、届けるくらいなら人は必要ないですよね。

上記具体例を紹介しましたが、アルバイトで稼ごうとする大学生やフリーターの方は、職を失っていくでしょう。

ちなみに、学生やフリーターがやるアルバイトだけでなく、「特別なスキルや資格が必要な職業」や、「高収入の職業」も、AIやロボットに置き換えられていく可能性は高いです。

例えば、

  • タクシー運転手
  • アナウンサー
  • パイロット
  • 税理士
  • 会計士
  • 司法書士

なども、AIやロボットに代替されると言われてます。

具体例を出していくと、不安になるくらい厳しい世の中が待ってそうですよね。

資産になるスキルを増やして、資産が増える労働をすべき

大学生やフリーターが頑張っているアルバイトのほとんどは、正直「思い出」くらいしか残らないです。

楽しい思い出ならいいですが、歳を取ってこれまでの人生を振り返ったときに、「けっこうきつかったな」とかしか残らないのであれば、もったいないですよ。

思い出すことができればいいですけど、「なにしてたっけ?」と記憶にすら残ってないなら、なおさらです…

居酒屋やカラオケでアルバイトしている人たちって、みんな仲良さそうですよね。
バイトのメンバーで、浴びるようにお酒を飲んだり、ディズニー行ったりとか。

「楽しい思い出が残せれば十分です」って方は、アルバイトを楽しんでやってもいいと思います。

しかし、言い方悪かったら申し訳ないですが、将来なくなるような仕事にただ目的もなく、時間を費やすってムダじゃないですか?
スキルにも資産にもならない、自分の人生のプラスにもならないわけですからね。

せっかく自分の貴重な時間を費やすなら、資産になるスキルが身につくような「資産が増える労働」をすべきです。

例えば、

  • プログラミングのアルバイトをする → エンジニアになれる → 新しいサービスを開発できるようになる
  • ライターのアルバイトをする → ライターやアフィリエイターになれる → 自サイトで稼げるようになる
  • スタートアップで新規事業に携わる → どこでも活躍できるマインドになる → 自分でビジネスをやる

上記のように、将来的に「スキル」や「個人で稼ぐ力」が身につくことを仕事にしたほうが、後々ラクですよ。

わたしの場合、学生時代、スタートアップ企業にアルバイトとして入社し、新規事業に携わりました。
スタートアップでしか味わえないスピード感でついていくのがやっとでしたが、優秀なエンジニアやマーケター、学生たちに囲まれたことで、マインドは変わりましたね。

スタートアップ企業の場合、マニュアルなんてなにもない環境なので、当然自分で考えて動かないといけないわけです。

飲食店やコンビニなど、誰でもできるような仕事なら、マニュアル化、仕組み化もされているので、なにもスキルは身につかないですよね。

これはアルバイトだけでなく、大企業で働くサラリーマンにも同じことが言えます。
仕組み化された業務の一部を、上司の指示通りこなしているようでは、「ロボットに任せればいいじゃん」って話です。

今は大企業でそこそこ良い年収をもらって、ゆるく生きられてるかもしれませんが、将来的に考えたらけっこうキケンな働き方かなと。

まとめ:心と行動は意識高く、生き方と働き方はゆるくいこう

学生の場合、

  • 海外留学
  • スタートアップで働く
  • 学生起業
  • プログラミングを学ぶ
  • イベントを企画する

などを積極的にやっていると、「意識高いね」とか思われるかもしれないですが、まわりは気にしなくてOKです。

興味を持ったら、即チャレンジです。
チャレンジして、「失敗体験」と「小さな成功体験」を積んでいくべきです。

これは学生だけでなく、フリーターやニートも同じです。

心や行動は、意識高くてOKです。
生き方や働き方は、ゆるくていいんですよ。

アルバイトだと、自分を安売りしているので、8時間くらい働かないと生活はけっこうきつくなるかもしれません。
頑張っても時給1500円程度なので、「労働時間を1日2時間する」とかは厳しいでしょう。

先ほども紹介した具体例ですが、

  • プログラミングのアルバイトをする → エンジニアになれる → 新しいサービスを開発できるようになる
  • ライターのアルバイトをする → ライターやアフィリエイターになれる → 自サイトで稼げるようになる
  • スタートアップで新規事業に携わる → どこでも活躍できるマインドになる → 自分でビジネスをやる

上記のように資産となるスキルや経験をすると、将来的には柔軟な働き方ができるようになり、生き方もゆるくなります。
効率的に稼げるようなスキルを身につけてしまえば、効率的に稼ぐことができますからね。

ムダに低賃金で長時間働く必要もなくなります。

「ゆるく働く、ゆるく生きる」ということは、決して悪い意味ではありません。
ムダな努力をしすぎて、消耗しないようにすることを考えましょう。

というわけで、今回は以上です。

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