どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「プログラミング学習をし始めたのですが、よくわからなくて写経してます…」
「書き写しているだけで、身につくのか不安になってきました…」

という質問をWeb系スクール講師をしていたときによくされました。

今回は、プログラミング学習初心者向けに、

「プログラミングの学習するうえで、写経は重要」
「写経するうえでの注意点」
「写経よりもさらに効果的な学習法」

について、元Web系スクール講師が紹介します。

ちなみにこの記事を書いているわたしは、現役フリーランスです。
大学卒業後の会社員1年目のときに、副業でプログラミングやWebデザインの仕事をして、今は独立して自由に生活してます。

過去にWeb系スクールで講師をして、大学生、20代〜40代の会社員に、プログラミングも指導した経験があるので、その経験をベースに語っていきたいと思います。

プログラミングで上達したいなら、まずは写経でOK

プログラミング初心者は、上達したいならスタートは写経でOKです。

写経するなら、

  • 技術書を読みつつ、手を動かす
  • ドットインストールやProgateで基礎を写経して学ぶ
  • ブログに紹介されているコードを試す
  • サイトのソースコードをマネする(HTML、CSS、JSのみ有効)
  • YouTubeでプログラミング動画を見ながら、手を動かす
  • Udemyなどの動画教材を買って、手を動かす

上記ならあまりお金をかけずに、学べます。

写経の仕方は、書籍なら

書籍のコードを試しつつ、実際に手を動かして動作を確認する

書籍のコードをマネしつつ、アレンジしてみる

シンプルですが、こんな感じでOKです。
アレンジは、値を少し変えてみるとかで問題ないです。

写経するときの注意点は3つ

プログラミングを写経するうえで、気をつけてほしいこともまとめておきます。
3つだけです。

なんとなく写経するという「思考停止した状態」にならない

何も考えずにただ写経するのは、「紙にメモ」「暗記」していることと同じです。
動かしながら、動作を一つ一つ確認することが大切です。

値を変えてみたりして、自分なりにアレンジする

教材通りコードを写経したら、自分なりに「こうやったらこうなるかな?」と仮説を立てて、実際に検証してみることが上達の近道です。
色々アレンジしてくると、「こうやったら、こう動くんだ」「あれ、これはダメか」など気づきやアイデアが湧いてきて、楽しくなりますよ。

エラーは冷静に対処する

一番要注意はこれです。エラーが解決できずにイライラして、継続できないのはもったいないです。
プログラミングは、スペルミスしたり、全角スペース入っただけでも動かなくなります。特に初心者は、「タッチタイピング(=キーボートを見ずに入力すること)」も同時に習得しようとするので、よくスペルミスをしてしまいがちです。
コンピューターは正直なので、動かない原因は自分のミスにあると自覚しておきましょう。

この3つだけですね。

プログラミングスクールで質問しながら、写経もアリ

プログラミング初心者は写経が効果的な学習法なのですが、きまってよくあるのがこの質問です。

写経してて、成長するか不安…プログラミングスクールで講師に教えてもらったほうが効率いいですか?

個人的には、

  • 書籍や動画、学習サイトなどで写経して基礎学習のベースが整ったうえで、学習の効率をさらにあげていきたい
  • 現役エンジニア、フリーランスにわからないことを質問しつつ、実務的な内容を直接教わりたい
  • 同じような目標を持った受講生がいる環境で揉まれながら、学習したい
  • 本業が忙しくて時間が取れないから、サクッと学びたい

という考えの人は、プログラミングスクールで学んだほうがいいです。

基礎が理解できるまでの期間ですが、

  • 独学:半年〜1年
  • スクール:1ヶ月〜3ヶ月

独学だと半年以上かかるような内容が、スクールだと1〜3ヶ月の短期間で学ぶようなカリキュラムになっているので、効率的には学べますね。

わたしは大学生(20歳)のときに、現役フリーランス、デザイナー、エンジニアから教わりたかったので、受講代は高かったですが、スクールを選びました。
たしかにスクールの費用は高いのですが、スキル習得した後、「1ヶ月」で費用は回収できたので、個人的にはオトクだと思ってます。

初心者だと、どうしてもエラーの解決にひどいときは丸一日かかったりするのですが、現役エンジニアに質問してしまえば、数分で解決できてしまいます。
スキルを効率よく習得したいなら、学習にかかる時間はかなり短縮できると思いますよ。

プログラミングスクールの教材で、現役のプロたちに質問しながら、写経するとさらに理解が深まるのでオススメです。

インターンかアルバイトしながら、個人開発がベスト

個人的に一番オススメなのは、インターンとアルバイトしながら、個人開発するのが効果的かなと思ってます。

わたしが学生時代にアルバイトしたITスタートアップ企業は、

  • HTML、CSS、JavaScript、PHP、Ruby、Python、Go、Javaができるスーパーエンジニア
  • ベルリンのWeb系企業で経験を積んだフロントエンドエンジニア
  • メガベンチャー複数社で経験を積んで、副業でも稼ぐバックエンドエンジニア
  • 起業を目指す東大生エンジニア(アルバイト)
  • 日本語、英語、中国語のトリリンガル大学生エンジニア(インターン)

こんな感じのエンジニアがゴロゴロいました。

正直わたしは、レベル高い環境に運良く入りこめました。当時のレベル的には、コーディングとデザインが少しできた「ひよっこ」だったので、かなりきつかったのは記憶にあります。
意識高い学生と違い、特に起業も考えてなかったですからね…

この環境に飛び込んで感じたのが、

  • 優秀なエンジニアは、学習意欲、創作意欲がすごすぎる
  • どんなコードを書いているのかを自分の目で見られる
  • どうやって学習しているのかを自分の耳で聞ける

ということですね。

レベル高い環境でお金もらいながら仕事できた経験は、今につながっているなと確信してます。

インターンはお金もらえないかもしれませんが、実際の現場で実務をすることが実績になるので、後々の就職、転職活動にも有利です。

個人開発しているエンジニアや、副業で稼ぐエンジニアもいるIT企業なら、「自分もやろう」というきっかけになるので、バカなふりして飛び込んでしまうのが、手っ取り早いですね。

まとめ

ということで、初心者は上達したいなら写経から始めましょう。

写経は、下記のやり方でOKです。

  • 技術書を読みつつ、手を動かす
  • ドットインストールやProgateで基礎を写経して学ぶ
  • ブログに紹介されているコードを試す
  • サイトのソースコードをマネする(HTML、CSS、JSのみ有効)
  • YouTubeでプログラミング動画を見ながら、手を動かす
  • Udemyなどの動画教材を買って、手を動かす

写経しながら上達するには、

  • なんとなく写経するという「思考停止した状態」にならない
  • 値を変えてみたりして、自分なりにアレンジする
  • エラーは冷静に対処する

上記3つを心がけてみてください。

もし効率よく学びたいという方は、プログラミングスクールがおすすめです。
スクールの費用は高いのですが、IT企業に就職、転職してしまえば、「1ヶ月」で費用は回収できるので、個人的にはアリですね。

興味ある人は、下記からお申し込みしてみてください。

初心者だと、どうしてもエラーの解決に丸一日かかったりするのが普通ですが、現役エンジニアに聞けば、数分で解決できます。
学習にかかる時間はかなり短縮できると思いますよ。

というわけで、今回は以上です。

効率よくプログラミングを学んで、自分の理想のライフスタイルを1、2年後に実現したいですね。