20代前半から、

「新卒だけど、副業に興味がある」
「副業をしてみたいけど、なにをするのがベストかわからない」
「将来的にはフリーランスとして独立したいけど、不安…」

というような悩みを持つ方に向けて、疑問に答えていきたいと思います。

今回のテーマは、

「新卒が副業で稼ぐには」

という内容で記事を書きます。

副業で稼ぎたい社会人や、将来的に独立を目指す方に有益になるように解説してまいります。

わたしも新卒1年目から副業を始めました。
コツコツと案件を増やした結果、2年目には会社の給料を超えることができましたね。

そのままがんばり続けた結果、専業フリーランスとして生きていけるようになったので、
過去の経験をもとに伝えてまいります。

新卒が副業で稼ぐには、なにを学ぶかがカギ

新卒1年目から副業を始めたいと考えている方もいると思います。
わたしも新卒1年目から始めましたし。

将来的には独立を考える方もいると思いますが、
個人として稼いでいくには長期的な視線で資産を生み出すスキルを身につけるべきです。

「これから副業を始めたいけど、何か始めよう…」と悩んでいる方が、学ぶべき分野は下記4つのどれかです。

おすすめの分野

  • ライティング
  • デザイン
  • プログラミング
  • アフィリエイト

一つ一つ説明します。

ライティング

4つの中では一番未経験でチャレンジできて、仕事もたくさんある仕事です。

ライティングスキルが身につくと、Webメディアの記事執筆の作業などの仕事をもらえるようになります。

難易度も高くないので、すぐに始められますよ。
実践しつつ、ライティングスキルを改善するのが一番いいと思います。

ライティングスキル以外にも、「リサーチ力」は大事です。

例えば、フィットネス関連の記事案件をもらった場合、

  • フィットネス関連の本
  • ネット
  • 新聞

などの情報を積極的にキャッチする必要があります。

得た知識をもとに、内容の濃い記事にまとめあげれば、評価されるでしょう。
ただし、どこかの記事をそのままコピペすることはNGです。参考はOKです。

実はわたしも以前に、キュレーションメディアと呼ばれるWebメディアの運営も経験していたのですが、初心者ライターさんともけっこう出会いましたね。
全員初心者からのスタートですが、なかには3年目で年収1,000万超えている方もいました。

Webメディアの記事を作成するのであれば、まず初心者は、「Webライティングスキル」「リサーチスキル」「まとめるスキル」さえあれば、仕事はもらえます。

デザイン

こちらは女性に人気があります。

わたし自身、Web系スクールでWebデザインとプログラミングも教えていたのですが、
デザインに関してはこれからママになるという方が多かったです。

なぜかというと、

  • 在宅で子どもの面倒を見ながら、仕事がしやすい
  • もともとクリエイティブな業界に興味があった
  • 旦那さんが転勤族だから、場所に縛られない仕事がしたい

という理由が多いですね。

Webデザインは、書籍やネットでも学べますが、
ママが子どもを連れて学習できるスクールとか行くと、Webデザインのママ友もできていいかもしれないですね。

主にメインツールであるPhotoshopの使い方から基礎を学びましょう。Illustratorも同時に学んでおくと良いです。
実践は、バナー制作から始めて、半年くらいでランディングページ(縦長の商品ページのようなもの)制作をするという流れがベストです。

ランディングページまで制作できればだいぶ慣れてきたと思うので、クラウドソーシングで案件にチャレンジしてみましょう。
バナーとランディングページセットで、1件「5万円〜10万円」くらいの案件がもらえると思います。

プログラミング

高単価案件を狙うなら、やはりプログラミングですね。
理系のイメージがあると思われがちですが、文系がかなり多いです。

独学でもスクールでも構いませんが、時給5,000円程度を目標にするのであれば、

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript基礎・jQuery
  • PHP基礎
  • WordPress構築・カスタマイズ

上記を身につけましょう。

わたしも、学生時代に大学とは別にスクールで、PHP基礎までは学びました。
WordPressは新卒で入った会社で働きながら、独学で磨きをかけて、個人でも案件がとれるようになりました。

最近だと、PHPのフレームワークだったり、Ruby、Ruby on Railsを学ぶ人が増えていますが、
副業で時給5,000円くらいの単価を狙うのであれば、WordPressまでできれば問題ないです。

難易度も「Ruby on Rails」「Laravel」などのフレームワークを学ぶより、
PHPの基礎とWordPressのカスタマイズをセット」で覚えるほうが簡単ですし、コスパが良いですね。

副業ではなく、IT系スタートアップ企業にエンジニアとして入りたいという方は、

  • Ruby(フレームワークはRuby on Railsなど)
  • PHP(フレームワークはLaravelなど)

言語とフレームワークもセットで学んだほうが良いです。

アフィリエイト

アフィリエイトはうまくいけば月数百万とか稼ぐことができます。

WordPressでサイトを立ち上げられるくらいのスキルが必要ですが、
難易度としては簡単です。

また、ライティングとは違い、マーケティングの知識も必要になってきます。
SEOセールスライティングの知識も身につけていかなければいけません。

ネットで検索すると、誰でもできて、数百万稼げるみたいな内容も目にしますが、
圧倒的に作業してますし、分析もしている人たちです。
(なかには詐欺みたいな人もいるので注意)

実践しつつ、知識を学び、手を動かしていくしか成功の道はないですね。

現役フリーランスも実践した独学術・時間術

わたし自身、1年目から副業を始めるために、
独学の時間を「平日3時間」、「休日6時間」くらいは最低でも時間を作っていました。

休日6時間以外の時間はすべて副業をしていましたね。

最初は仕事があまりなかったのですが、
徐々に仕事が増えてくると勉強する時間より、副業の時間のほうが増えます。

わたしが副業で稼ぐまでにやったことは下記です。

  • 定時退社
  • 空き時間はすべて読書
  • 帰ったらすぐに、ネットでもしくは書籍で学ぶ
  • ある程度基礎が身についたら、実践しながら学ぶ

一つずつ解説します。

定時退社

まずは会社を定時で退社するために、仕事を猛スピードで片付けます。

ここでダラダラやっていたら、一生副業はできないです。

「残業代はもらえない」とか言っていたら、いつになっても行動に移せません。

  • 目先の利益のための行動か
  • 将来の資金形成のための行動か

どちらを選ぶかは自分自身で決めてください。

仕事をなんとか終わらせるには、定時の1時間前に終わらせることを意識したほうがいいです。

1時間前を目標にしたほうが定時までに仕事が片付きやすいです。

1時間前に終われば、あとは忙しく仕事してるフリをして、ひたすらインプットの時間にしましょう。
その日の仕事が終わっているので、まったく悪いことではないです。

空き時間はすべて読書

電車の移動昼休み仕事が早めに終わったときの定時までの暇な時間など空き時間はたくさんあります。

空き時間を有効活用すれば、ビジネス書を読んだり、マネーリテラシーをつけるために勉強したりなんでもできますよ。
スマホのニュースサイトなどで情報収集するのもいいと思います。

副業で稼ぐまでは、思考停止している時間はできるだけなくしましょう。

帰ったらすぐに、ネットでもしくは書籍で学ぶ

帰ったら自分が身につけたいスキルを勉強するのみです。
いきなり仕事がドカンともらえるわけではないので、それ以外の時間はスキルアップする時間に使いましょう。

下記で学習用のリンクも紹介しますので、チャレンジしてみてください。

プログラミング

下記は、無料で基礎程度は学習できます。

Webデザイン

下記は、有料ですが実践的な内容を学習できます。

スクール

上記で学んで、知識を身につけたら、案件にもチャレンジできるようになります。

ある程度基礎が身についたら、実践で学ぶ

ネット、書籍、スクールなど活用して、基礎を学んだらあとは案件をもらうだけです。

案件でとにかく実践しつつ、学んでいくスタイルが一番独立するまでの最短距離です。

例えば、下記のような感じです。

ランサーズや、クラウドワークスで案件をもらう

わからない、やったことないという壁にぶつかる

わからないことを調べる

調べて試すと解決できた

解決できたときの知識が新しい知識として血肉化される

また壁にぶつかる

解決する

新しい知識が身につく

これの繰り返しで、成長していきます。
とにかく実践して、継続できるかどうかです。

わたしも上記のような感じで、知識を身につけていきました。

「課題が解決できなくて、案件が進まなくなったらどうしよう…」と悩む人もいると思いますが、
基本わからないことはだいたいネットで同じように悩む人がたくさんいて、
解決策を無料で公開してくれている人がたくさんいるので、わりとなんとかなりますよ。

そもそもですが、仕事終わりに独学で基礎まで身につけられる人はそんな多くないので、基礎まで覚えた方は自信持ってほしいです。
「行動にまず移せない人」が多いですし、「続けられる人」も少ないですからね。

わたしがWeb系スクールの講師をやっていた時期ですが、
仕事の忙しさから辞めてしまう人もたくさん見てきました。

忙しい気持ちもわかりますが、厳しいこと言うと、「言い訳」ですね。

なので、ランサーズやクラウドワークスで、「仕事をもらう」という段階にまで来た自分をまず褒めて、自信をもちましょう。
ここまで来たあなたは、希少価値があるので、次の壁もクリアできるはずです。

それでもはじめての案件がこなせるか心配なら、スクールに通うことをオススメします。

同じように悩む仲間、目標を持つ受講生がいると思いますし、
その悩みを解決するためのヒントをくれる講師がいます。

どんどん質問して、知識を身につけて、案件にチャレンジしていきましょう。

まとめ

副業収入が必ずしも給料を超えるまで頑張らなくてもいいですが、
「月5〜10万円」くらい稼げるとほとんどの人が会社をやめて、専業フリーランスとして独立すると思います。

なぜなら「月5万」まで稼げるようになる人がそう多くはないからです。
そこまで稼げれば、月20万、30万と増やすのは、作業量でカバーできるので難しくないです。

わたし自身、新卒1年目で副業を始めて、2年目には「会社の給料」より「副業収入」のほうが少し上回ることができました。
本業と副業収入合わせると、本来の給料の倍以上稼いだので、かなり心の余裕ができました。

副業収入がゼロのまま独立するのと、
ある程度毎月の収入が保障されてた状態で独立するのとでは、
心の余裕、経済的な余裕が大きく変わってきます。

なので、個人的には、副業収入がゼロのまま独立するのはオススメしないです。

新卒1年目からだと、20代前半から始めることになると思うので、
希少性が高い存在になれますよ。
あまりチャレンジしている人がそう多くないので。

最後にまとめますが、副業を始めるなら下記のスキルを今すぐ磨き始めましょう。

この記事のまとめ

  • ライティング
    →特にスキルいらない、リサーチ力磨くこと
  • デザイン
    →Illustrator、Photoshop、デザインの基礎、バナー制作、LP制作
  • プログラミング
    →HTML、CSS、jQuery、PHP基礎、WordPress構築・カスタマイズ
  • アフィリエイト
    →マーケティングの知識、SEO、セールスライティング、あとはとにかく実践して経験を積む

長くなりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

あとは、動くか、動かないかは、自分自身で決めてください。

数年後、大きな差が生まれないように行動をしましょう。

スクールで効率よくスキルを身につけたい方向け