先日、久々に会った大学時代の同級生から

「会社が副業OKになったんだけど、何から始めたら良いと思う?」
「個人で案件受注するの怖くないの?トラブルとかある?」

という質問をされました。

副業解禁する企業も増えてきたので、こういう疑問を持つ人も多いと思います。

今回は、「これから副業を始めたい。でも何から始めたらいいかわからない」という悩みを持つ20代の会社員向けに、

「小さく始めて、手探りで進めていくことの重要性」

について解説します。

この記事を書いているわたしは現役フリーランスで、Web系スクールの講師もしていた時期があるのですが、受講生から副業についての質問は多かったです。
特に副業における「準備」と「リスク」についての質問は多かったですね。

わたし自身、会社員1年目から副業を開始したのですが、失敗するのではという不安もありました。
ですが、手探りでやっているうちに慣れてきて、2年目には会社の給料をはるかに超えるほどの成果が出ました。

その過去の経験をベースに、「副業を始めるときのマインド面」も含め、語ってまいります。

副業したいけど何から始めたらよいか迷う人は、小さくスタートしてみよう

副業を始めたいという人は、小さくスタートしてみるといいです。

小さくスタートというのは、「できそうなことからやってみる」ということです。

すでにエンジニアやデザイナーの場合

  • クラウドソーシング使って、LP案件を受注する
  • 友人のサイトを作る
  • 知り合いから紹介してもらう

とかから始めるといいですよ。

先日相談してきた大学の同級生もエンジニアなのですが、「HTML、CSS、JavaScriptはわかる?」と聞いたら、「いつも書いてる」返答でした。
せっかく本業で毎日8時間もコード書いているなら、副業を始めてみたほうがいいですね。
技術力ある人は、チャレンジしないともったいないですし。

「いきなり大型案件を受注するのはリスクが高いかも」と、不安になるのは当たり前です。
なので、上記のような小さな案件から始めてみましょう。

非エンジニア、非デザイナーの場合

3ヶ月〜6ヶ月かけて、プログラミングかWebデザインのスキル磨く

HTML・CSS・jQueryの基礎は、必ず身につけておく

基礎が身についたら、先ほど紹介した下記3つのどれかの方法で受注する

  • クラウドソーシング使って、LP案件を受注する
  • 友人のサイトを作る
  • 知り合いから紹介してもらう

非エンジニアや、非デザイナーの方は、まずはスキルを身につけることからですね。

「スキルがHTML・CSS・jQueryの3つだけだと、受注できない」というわけではないです。
静的サイトをコーディングできるのであれば、十分受注はできますよ。

ほとんどの人が、「HTML・CSS・jQuery」を学んだ後、「JavaScript」「PHP or Ruby」「WordPress」と学習し始めるんですよね。
学習してるだけだと実績にならないので、早いうちから実践して、実績を増やしたほうが、1年で圧倒的に成長すると思います。

特にスキルがない人は、ブログを始めてみるとかでもいいと思いますし、Webライティング系の案件ならノースキル初心者でも受注はできます。
できることから小さく始めてみると、スキル不足でも「月3〜5万円」くらいなら稼げるようになりますよ。

たった「月3〜5万円かあー」と思うかもしれませんが、家賃補助だと思うと、ありがたいですよね?

大半の人は、「自分には難しい」「リスクが大きい」と思っている。これは「チャンス」しかないということ

副業を始めない人のほとんどは、

自分にはできないかも…
リスク大きいでしょ…
本業忙しくてできないよ…
まだスキルが不十分だし…
トラブル起きたら、どう対処するの…

と思ってしまって、なかなか踏み出せないんですよね。

だからこそ、「チャンス」しかないと、わたしは考えてます。

できそうなことから小さく始めて、コツコツ実績を積んでいけば、

  • スキルも実戦形式で磨ける
  • お金も貯まる
  • 実績が増える
  • 新しいクライアントが増える
  • 信頼も貯蓄される
  • 足りないスキルが分かる
  • クライアント(ライティングなら読者)の求めることを理解しようとする

上記のように、実績、知識、信頼が増え、自分のできることも増えていきます。

もし仮に、スキル不足や、慣れていないことによる失敗が起きた場合は、

  • スキル不足を感じた…
    →副業しつつ、PHPとか学んでみよう
  • 納期遅れしてしまった…
    →タスク管理するか、仕事減らしたほうがいいか

というふうに課題が見つかってきます。

課題を一つ一つ解決していけば、そんなに大きなトラブルにはならないかなと思います。
課題を少しずつ解決していくことで、信頼も積み上げられるようになりますよ。

大半の人は「副業をやりたい」と思っていても、行動できないです。
行動する人は100人のうち「3〜5人」くらいだと思います。

誰も怖がってやらないからこそ、チャンス「しか」ないです。

環境をいきなり変えるのはリスクが高い。小さくスタートならリスクはほぼなし

「何から始めたら良いか」と迷っている人は、失敗を恐れすぎているかなと思います。

でも新しいことを始めることって、基本的に正解がわからないので、恐怖感が少しくらいあるのは普通なことです。

最初から何が正解かなんてわからないので、小さく始めてみてから、手探りで進めていく感じでOKですよ。

わたしが実践したことはシンプルに言うと、下記です。

  • うまくいった → これを続ければいいな
  • うまくいかなかった → 改善しよう

上記を繰り返しつつ、進んでいくイメージです。

いきなり「大きな案件をもらうぞ」と意気込む必要はありません。
環境が大きく変わってしまいますからね。徹夜も増えて、本業に影響出ると思いますし。

「なにも準備してないけど、独立してから考えよう」という思考はキケンです。
生活を大きく変えすぎてから、大きなケガをしてしまえば、なかなか立ち直れないですよ。

「副業を始めて、失敗するのが怖いという人」は、小さくスタートならリスクなんてほぼないです。

マラソンとかもそうですよね?
いきなり42キロなんて走れるわけないので。

少しずつ距離を伸ばす

オーバートレーニングにならないよう休みを入れつつ、定期的に走る

継続する

少しずつ走れるようになるのが実感できる

伸び悩む

原因考えて、実行

マラソン大会に参加できるくらい走れるようになる

こんな感じのステップを踏めば、不安に感じていたこともできそうですよね。

副業もマラソンと同じで、「少し走り出してみて、走りながら考える」ことが大切かなと、わたしは考えてます。

まとめ

副業を始めたいという人は、まずは小さくスタートしてみましょう。
できそうなことからやってみればいいと思います。

プログラミング、デザインなど学んでみる

クラウドソーシング使って、LP案件を受注する

本業の経験を生かして、ブログを始める

ブログを書きながら、Webライティング、SEOなど学ぶ

という感じ。

主婦は本業が家事だと思いますが、副業をやるなら、

育児関連のメディアがライター募集していないか調べる

応募する

ダメなら、ブログ書く

ブログ記事を実績にして、また応募する

上記のような感じで、ステップが踏めるはずです。

副業を始めない人のほとんどが不安を抱えているので、不安を抱えているうちに、自分が動き出してしまえば一歩突き抜けることができます。

最初から正解は何が正解かなんてわからないので、小さく始めてみてから、手探りで進めていけばOKです。

進めながら、

  • うまくいった → これを続ければいいな
  • うまくいかなかった → 改善しよう

上記をやるだけでまた一歩先に進むことができます。

というわけで、以上です。

大切なことを最後にまとめると、

まずは一歩踏み出す(準備)

少し走り出してみる(小さくスタート)

走りながら考える(試行錯誤)

ダメならやり方を変える(走りながら改善)

疲れたら休む(休憩)

もう一度走り出す(再スタート)

この繰り返しです。

副業の失敗が怖い人は、「小さくスタートする」のが大切というお話でした。

下記も、お時間あるときにどうぞ。