今回は、大学1,2年生向けに記事を書きます。

将来はできるだけストレスなく、自由に生きたい
Web系フリーランスに興味があるけど、実際に経験者に聞いてみたい
という学生さんに役に立つような内容にしていきたいと思います。

今回の記事の具体的な内容は、

「大学1,2年生がWeb系フリーランスとして稼ぐメリット」
「マルチはやる価値がない(断言)」
「学生フリーランスとして仕事もらうまでのステップとその後のキャリア」

というテーマで解説してまいります。

ちなみに記事を書いているわたしは、現在アラサー、Web系フリーランスとして活動しています。
大学2年生のころにWebの勉強を始め、IT系スタートアップでアルバイトをしました。

アルバイト先で、フリーランスとして活動している学生、2人ほど出会ったのですが、
かなり優秀で刺激を受けましたね。

大学時代の経験も踏まえつつ、お話しますので、
もし学生フリーランスに興味ある人は、ご参考いただければと思います。

大学2年生にWeb系フリーランスをオススメする理由

大学2年生になると、1年生より学生生活に慣れてきて、友達もできて楽しんでいる時期ですよね。
初めてアルバイトすることを考えたり、すでになんらかのバイトをしていたりする人も多いと思います。

今回のメインテーマでもありますが、「アルバイトじゃない2年生の過ごし方もありますよ」ということで、
Web系のフリーランス」を目指すメリットを紹介します。

メリットは4つです。

  • 就活に有利 → 大手企業、メガベンチャーに入れる
  • 新卒でフリーランスとして活動もできる
  • 新卒で入社した会社で、すぐ活躍できる
  • 他の人よりも経験値があるので希少な存在になれる

ひとつずつ解説します。

就活に有利

大学生のうちに個人として稼ぐ経験があると、就活にかなり有利になります。

月100万とか稼げということではなく、月3万とかでも稼げば評価されます。
理由ですが、ほとんどの人は個人で稼ぐという経験をしていないからです。

大学生がよくやるアルバイトは基本的には、マニュアル通りしっかり仕事をこなせば、時給1000円くらいもらえます。

ですが、Web系フリーランスとして個人で稼ぐには、マニュアルなどないので自分で身につけるしかないです。

例えば、

  • プログラミングやデザインのスキル
  • 仕事をもらう営業力
  • 企画・提案力

といったスキルが必要になります。

学生のうちに技術と営業力を身につけておけば、面接のときに話すと、食いつかれると思います。

新卒でフリーランスとして活動もできる

学生のうちにフリーランスとして、稼いだ経験があれば、ある程度のスキルが身についた証拠なので、
卒業後に新卒フリーランスとして活動する学生もいます。

個人的には一回企業に入って、スキルに磨きをかけることをオススメしたいですが、
なかには若いうちに旅しながら仕事したい、やりたいことを実現したいとか夢を持つ人もいると思います。

20代のうちならいつでも企業に入ろうと思えば入れるので、
もしやりたいことや好きなことに時間を使いたいという学生は、
新卒フリーランスとしての生き方もアリです。

フリーランスだろうが、会社員だろうが、働き方の問題に過ぎないので、
自分が幸せで楽しいと思うことに時間を使うことは間違ってないですからね。

ただし、学生のうちにお金は貯めることが前提です。

半年から1年の生活資金がないと、卒業後フリーランスの活動するうえで苦しくなるときがくるかもしれません。
そのための防衛資金として蓄えておいたほうが、チャレンジしやすいです。

もしお金貯めなくても問題ないくらい毎月の自動収入あるという学生は、その心配は必要ないですね。

新卒で入社した会社で、すぐ活躍できる

フリーランスを経験すると、

  • クライアントにヒアリング
  • クライアントに提案
  • サイト制作を請け負うなら開発と運用

上記のようなことが経験できます。

フリーランスで活動する場合、主体的に自分から動かないと仕事はもらえないですし、スキルも伴っていないと仕事は増えないです。

新卒で入社する会社のレベルにもよりますが、
ほとんどの学生はアルバイトでマニュアルどおりに仕事している人が多いので、
卒業後会社に入ったときには、すでに差がついていると思います。

わたしも大学2年生でIT系スタートアップ企業で働きましたが、
スタートアップでは自主性を求められました。
その経験が生きて、卒業後入った企業ではすぐ重要な仕事を任せてもらえるようになりました

自分から考えて動ける人は強いので、学生フリーランスの人は評価されますよ。

マルチとかは勧誘されてもやらないほうがいい

なんらかのネットワークビジネスの組織とかマルチにハマる人がたまにいますが、
そういう活動をするくらいなら、
学生からWeb系フリーランスとして活動するほうが将来的には価値が高くなります

マルチは一時的には稼げるかもしれませんが、そのうち搾取され続けて疲弊していきます。
搾取されて疲弊するくらいなら、自分のためにスキルを磨いて市場価値を高められるWeb系フリーランスのほうが合理的です。

たとえ学生からフリーランスとして活動してうまくいかなかったとしても、
借金とかまず抱えないないですし、知識やスキルが自分の頭の中には残ります

その頭に残った知識とスキルさえあれば、
何度でも新しいことにチャレンジすることができます

なので、マルチとか勧誘されて、やる前に冷静に考えてもらえればと思います。

大学生が仕事をもらうまでのステップと、その後のキャリア

フリーランスはアルバイトの時給制とは違い、
クライアントと単価について交渉して、仕事をした分だけ収入になります。
簡単に言うと、「1件につきいくら」という感じで報酬がもらえるということですね。

お金のもらい方だけでなく、アルバイトと違い、いつでもどこでも自由に働けます。

ただし、自由に働くまでには、正しいステップで経験を積まないといけません。

というわけで、「学生がWeb系フリーランスとして、稼ぐまでの具体的なステップ」を解説したいと思います。

例えば、大学2年生からフリーランスを目指したとしましょう。

【大学2年生の春】

まずはデザインとプログラミングの基礎を学びます

独学でもいいですし、お金に余裕があればスクールがいいですね。
フリーランスで活躍している講師や、勉強熱心な受講生がいるところで学べば、
色々アドバイスをもらえたり、刺激になります。

わたしも大学2年の時にスクールで学んでましたが、実務のこともたくさん聞けて勉強になりました。

勉強する時間なんてないという人は、アルバイトやサークルの活動などは少し減らしましょう
どちらも週1で十分です。

まとまった時間作って、学んだほうが効率的です。

スキルを身につけて、IT企業でアルバイトしたほうが時給もいいですし、スキルも身につくので、若いうちにチャレンジしましょう。

【大学2年生の夏】

ある程度勉強して基礎が身についたら、IT系スタートアップや、制作会社にコンタクトをとりましょう
インターンかアルバイトで入れると思います。

個人的にはスタートアップの方がスピード感があって刺激があるので、オススメです。

【大学2年生の冬】

アルバイトして実務に慣れた頃だと思うので、個人でも案件をうけてみるといいです。

インターン先の先輩にアドバイスもらったり、スクールの講師に聞いて受注のコツとか聞いてみてもいいと思います。

仕事をもらうには、

  • クラウドソーシングを利用する
  • 企業にメールでアポをとり、コンタクトする
  • 自サイトを作って、サイト経由で依頼をもらう

一番最後の自サイトは時間かかりますし、一番難易度が高いです。

なので、就活までに間に合わせるなら現実的ではないかもしれないですが、
1年じっくりサイトを育てれば、十分集客もできるようになると思います。

クラウドソーシングは、ランサーズクラウドワークスが定番ですね。
LPとか数万円から受注できるので、どんどんコンタクトとりましょう。

【大学3年生の夏】

徐々に就活も始めて、たくさん企業をみるのをおすすめします。
説明会とかイベントも多いので、積極的に見学しつつ、社員さんと話せる機会を作っていきましょう。

たくさん企業をみれる機会はこの時期しかないので、いろんな世界を知っておくといいですよ。

【大学3年生終わり頃】

この頃になると、うまくいってればフリーランスとして5万円以上は売上が出ているでしょう。
5万円稼げなかった人も、「1円」でも稼げたなら自信持ってください。
ほとんどの学生は、普通のアルバイトしかしていないので、他の人がしていないことにチャレンジできたわけですからね。

学生の頃からフリーランスとして活動してる人はそう多くないので、チャレンジ精神と自主性が評価されて、すぐ企業も決まると思います。

なので、新卒フリーランスとして活動するか、就職するかゆっくり考えて決めましょう。

【大学4年生】

就職することに決めた人は、本格的に就職活動をすることになりますが、絶対に学ぶことは続けてください。

就職が無事決まったら、もう学生最後の年なので、
世界とか旅したり、好きなことして遊びましょう。

まとめ

大学1年生や2年生は、大学4年間をどう過ごそうか悩むこともあると思いますし、
将来を考える時間もたくさんあると思います。

どういう仕事に就くかは、まだ決まっていない学生がほとんどだと思いますが、
一度「学生Web系フリーランス」として活動してみるといいですよ。

  • 就活に有利
  • 新卒でフリーランスとして活動もできる
  • 新卒で入社した会社で、すぐ活躍できる
  • 他の人よりも経験値があるので希少な存在になれる

上記のように、価値の高い人材として評価されますし、働き方の選択肢も広がると思います。

「4年間」という長い時間で、ただ授業に行って、なんとなくアルバイトして、という過ごし方はもったいないです。

マルチ商法とか怪しいビジネスに勧誘されて、引っかかる人も中にはいます。
誰でも稼げるなんて甘いビジネスはないですよ。
一時的には稼げるかもしれませんが、長期的に見たら価値は残りません。

そういう価値にならない過ごし方をするくらいなら、

・英語、プログラミング、デザインなど価値が向上するスキルを磨く

・IT企業でインターンもしくはアルバイト

・Web系フリーランスとして、稼いでみる

という感じで、自分の市場価値をあげるために過ごしたほうが将来的には選択肢が広がると思います。

必ずしも上記のようにしろということではないですが、
自分にとって可能性が広がることはいいことですからね。

今この記事を読んでいただいている学生さんは、10代後半か、20代前半だと思いますが、
若いときに他人があまりやらないことにチャレンジできると、希少価値の高い人材になれます。
失うものないので、どんどんチャレンジすべきかなと。

あまりマジメに勉強したり、インターンを頑張りすぎるのもつまらないので、
あとは楽しく遊ぶのも忘れないようにしてください。

思い出に残る学生生活を過ごしましょう。