どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。リモートワークしながら生きてます。

「もっと自由で柔軟な働き方をしたい…」
「働きやすさ重視で企業を探したい…」
「Web系は働きやすいと聞くけど、実際どうなんだろう…」

上記のような悩みを持つ人は多いと思います。

そこで今回は、働きやすさ重視している学生や社会人向けに、

  • Web系企業なら自由で柔軟な働き方ができる【お堅い企業と比較】
  • Web業界の風通しの良さ

というテーマでお話したいと思います。

わたし自身、就活生のときに「なるべく柔軟な働き方ができる仕事に就きたい」と考えていたので、今回のような悩みは共感できます。

大学時代の同級生の大半は「お堅い大企業」に入社していきましたが、わたしは働きやすさと稼ぎやすさを重視していたので「Web系企業」を選びました。

「スタートアップ → Web系企業・副業ワーカー → スクール講師 → フリーランス」というキャリアを歩んできて、現在はフルリモートワークしながら生きています。

わたしのWeb業界の経験と、お堅い企業で働いている人たちの話をもとに執筆しますので、参考にどうぞ。

Web系企業なら自由で柔軟な働き方ができます【お堅い企業と比較】

先に結論を言うと、様々な業界がありますが、Web業界が最も働きやすく、稼ぎやすい企業が多いです。

今回は「働きやすさ」という観点で、「Web系企業」と「よくあるお堅い企業」を比べてみたいと思います。

まず先に、どこにでもありそうなお堅い企業の「社風」をまとめてみました。

下記をご覧くださいませ。

  • ほぼ全員出社
  • 服装はスーツ(または作業服)
  • 勤務時間は、9時17時で固定
  • 連絡ツールは、Outlook
  • 体調不良時は、会社に電話をかける
  • 電話対応しないといけない
  • 資料は、紙が多い
  • 飲み会は週1以上
  • イヤホンは禁止
  • 副業は禁止(または許可がいる)
  • 5年以上働く人が多め

お堅い企業(ほとんどの大手企業)は、だいたいこんな感じですよね。

わたしの大学時代の同級生の大半は、銀行、金融システム、メーカー、SIer、商社などの大手企業に就職しているのですが、話を聞いていると上記のような働き方をしている人が多いです。

日本だと、わりと普通の働き方だと思います。

Web系企業は自由かつ柔軟な働き方ができる

では、Web系企業ならどうか。

わたし自身、実は独立してからも複数のWeb系企業で常駐した経験があります。

下記、以前お世話になったWeb系企業の社風をまとめてみました。

  • オフィスに来てもいいし、リモートワークでもOK
  • 服装は自由
  • フレックス勤務制度あり
  • 連絡ツールはSlack、Skypeがメイン
  • 体調不良時は「今日はお休みします」とSlackで報告すればOK
  • 電話はほとんど必要なし
  • 資料やファイルはクラウドも活用して共有
  • 仕事が早く終わったら自由
  • 飲み会はほとんどなし(リモート飲み会あり)
  • オフィスでイヤホンOK
  • 仕事さえ終わらせれば、ネットサーフィンも学習休憩もOK
  • 眠くなったら昼寝OK
  • 副業は自由にしてOK
  • 3年以内に転職・独立をする人が多い文化がある

※フリーランスではなく、社員さんの働き方です。

上記のとおり、かなりゆるめの働き方でした。

Web系企業は、ほかの業界と比べると、働き方が「超自由」です。

上記のような働き方ができるのは、特にスタートアップ企業に多いので、自己管理ができる人は探してみてください。

ちなみに最近は、お硬い大企業に務める学生時代の同級生から「働きやすさを考えると、Webエンジニアになりたいんだよね」と相談されることも増えてきました。

Web業界は風通しが良い企業が多いので、働きやすさを求めるなら、「プログラミング」をサクッと身につけて、Webエンジニアになったほうがいいと、個人的には思っています。

Web系企業の「社風・雰囲気」は最高。風通しが良すぎる

「Web業界の風通し」について聞かれることがよくあるのですが、柔軟なルールを持ち、風通しが良い企業が多いですね。

「出勤」が柔軟

「朝が弱い」という人もいると思いますが、Web系企業は「フレックス制度」を導入している企業がけっこう存在します。

お堅い企業だと「全員9時〜17時に出社」という感じで、勤務ルールを決めがちですよね。

一方、Web系企業は「11時〜16時はコアタイムであとは自由」という感じで、個人の事情に合わせて出勤できる企業がたくさんあります。

最近は、リモートワークができるWeb系企業もかなり増えてきているので、在宅で働きたい方は探してみてください。

ちなみにリモートワークが可能な企業も、スタートアップ界隈に多いですね。

下記の記事でも書きましたが、2020年に入ってから風向きが変わってきて、大手企業もリモートワークを導入し始めています。

オリンピックと新型ウイルスの影響が追い風となり、今後さらに働きやすいWeb系企業が増えていくでしょう。

「社内」の雰囲気が良く、集中状態を保てる

お堅い企業には「社内で会話を増やせば、組織が活性化し、生産性も上がる」という考え方の企業が多いですが、それは勘違いですよね。

仕事に集中しているとき、急に話しかけられたら、作業を中断しなければなりません。

作業に没頭中(集中力ゲージ:100%

話しかけられ、作業を一時的に中断する(集中力ゲージ:0%

上記のように、一度でも集中力が切れると「100%」の状態に戻すまでに時間がかかってしまい、作業効率も悪くなりませんか?

Web系企業の場合、音量小さめのBGMが社内に流れていて、各個人で「イヤホンすること」も許されている企業が多いです。

イヤホンをOKにすれば「今は話しかけないでくださいオーラ」を出せるので、集中力100%の状態を保てて、生産性も上がります。

「それだと社内のコミュニケーションがなくなる」という反論もあると思いますが、チャットでメッセージ送ればいいだけなので、影響はありません。

むしろチャットのやりとりのほうが、まとまった情報が一目で分かるので、効率が上がりますよ。

また、記録にも残るので、「言った・聞いてない」という問題も起こらないと思います。

電話対応は、生産性を阻む大きな原因になりやすいので、アウトソーシングするWeb系企業もけっこう多いです。

連絡はメールではなく、チャットがメインツール

連絡ルールで、2パターンを例に挙げます。

  • A社:社内でチャットの導入は検討せず、いつもムダなメールを書いている
  • B社:ビジネス用のチャットを使い、絵文字も自由に使ってやりとりする

両者を比べたら、後者(B社)のほうが柔軟な考え方の人が多い職場だと思いますし、業績も伸びると思います。

もちろんビジネスメールの書き方は最低限覚えておくべきですが、前者(A社)の場合は無駄なメールのやりとりが増えそうですよね…

無駄なメールの例を挙げると、

「〇〇について話し合いたいので、打ち合わせできますか?」
「いつも大変お世話になっております。〇〇について、電話できますか?」
「〇〇の件で先ほどお電話しました。ご不在とのことなので改めてお電話いたします。」

などなど。

上記のようなメール文章を考えて、送信ボタンを押す時間があるなら、結論や提案をまとめて、共有してしまったほうが無駄なやりとりが発生せず、効率もアップしますよね。

未だに社内でのやりとりもメールで連絡しているなら、かなり古い考えの企業かもしれません。

Web系企業は、基本的には「チャットワーク」や「Slack」といったツールを使って、やりとりすることが多いです。

必要に応じて、Web会議(ビデオ会議)を行えば、顔を合わせる必要もなくなりますね。

「服装自由」なので、快適

個人的にスーツを着ることは好きなのですが、暑いときが地獄ですよね…

仕事中ずっとネクタイをしているのも、苦しいですし。

Web系企業はスーツではなく、「私服OK」の企業が多いので、スーツを着たくない人には向いていると思います。

夏は男性なら「Tシャツ+短パン」とかもありなので、快適です。

外部の人と打ち合わせする場合は、「ジャケット+パンツ」のジャケパンスタイルにしている人が多めですね。

非常時も柔軟に対応できる

毎日電車で通勤する方も多いと思いますが、人身事故などで止まっている(遅延している)ときの対応はどうしていますか?

大半の人は、「電車が動くまで駅で待つ」という選択を取るしかないですよね?

普通に考えれば、電車が動くまで駅で待つ時間はかなりもったいないのですが、大半の企業はなぜか「在宅に切り替えてください」と指示しません…

ブラック企業に務めている方なら、「電車遅延に巻き込まれないように30分前に出社しろ」と言われた経験もあるかもしれません。

優良なWeb系企業なら、「電車が止まってしまったので、今日は在宅に切り替えます」と一言だけチャットで共有すれば、切り替えることが可能です。

体調が少し良くないときも、「今日は風邪を引いてしまったので、お休みします」「今日は頭痛がひどいので、2時間だけ在宅で働きます」と一言で済むわけです。

お子さんがいる場合も、「子どもが風邪を引いてしまったので、在宅に切り替えます」でOK。

日によって、柔軟に働き方を変えられるのは、Web系企業で働くメリットだと思います。

2020年に入って新型ウイルスが蔓延していますが、災害など含め「緊急事態」が起きたとき、すぐに「全社員リモートワーク」に切り替えることが可能なのは、「Web業界」だけでしょう。

まとめ:Web系企業なら、副業も独立もしやすい

Web系の企業は、副業や独立する人もけっこう多いです。

本業で身につけたスキルが、そのまま副業でも活用できるので、自分でビジネスを始めやすいんですよね。

考えてみて欲しいのですが、

  • 大手の〇〇銀行で10年かけて、業務を頑張ってきました
  • Web系で5年かけて、転職を重ねつつ、スキルアップしてきました

両者を比べたときに、どちらの人材が「儲かるビジネス」を個人で始めやすいか。

圧倒的に後者の「Web系で5年間経験を積んできた人」ですよね。

残念ながら前者は、「社内だけで通用するスキル」しか手に入りません。

例えばですが、Webエンジニアなら下記のようにキャリアアップすることが可能です。

プログラミング基礎スキルを身につけ、Web系企業に入社

1年間続けて、エンジニアとして「プログラミング初級レベル」を脱する

自分の持っている「経験」と「スキル」を引き換えに、新しい環境に移る

新しい環境で2年間、実績を積みながらスキルを磨き、「中級レベル」になる

自分の持っている「経験」と「スキル」を引き換えに、新しい環境に移る

新しい環境で2年間、実績を積みながらスキルを磨き、「上級レベル」になる

副業でも成果を出せるようになり、企業からオファーも来るレベルになる

独立して、リモートワークしながら「月収100万円以上」を稼ぐ

上記のように、「転職」も「副業」も「独立」もしやすくなるのが、Web系企業に入る大きなメリットですね。

「将来的に柔軟な働き方をしながら、もっと稼げるようになりたい」という方は、Web系企業に入るのが最適解だと、わたしは考えています。

柔軟な働き方をしたい方はこちら

柔軟な働き方ができるWeb系企業を探したい方向けに、「企業の探し方」を解説しつつ、未経験者のよくあるお悩みに回答していますので、ご一読いただければと思います。

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