「ずっと家事するのも退屈だけど、仕事復帰は無理そう…」
「これから育休に入るけど、将来的に在宅で仕事できないかな…」
「会社に行くのがストレスすぎて、もう限界…」

こういう悩みを持った女性も多いです。

今回は、家で仕事してみたい専業主婦の方や、これから育休に入るOLさん、会社に行くのがストレスでたまらないという20代女性向けに、

「リモートワークは女性にこそ最適」
「メリットと注意する点」
「目指すべき職業」

といったテーマでお話してまいります。

リモートワークは文字通り、
会社に通勤せず、在宅、コワーキングスペースなどで遠隔で仕事することです。
「テレワーク」や「在宅勤務」という場合もありますが、同じ意味だと捉えてください。

アラサーのわたし自身、新卒1年目の頃からリモートワークをはじめましたが、
ストレスは圧倒的に減りましたね。というかほぼゼロかもしれないです。

実は副業でWeb系スクールの講師もしていた時期があるのですが、
そのときにも受講生のママさんたちからリモートワークについてはよく聞かれましたね。

なので、女性が抱える悩みや、「リモートワーク」について、いろいろ答えていきたいと思います。

リモートワークは女性に最適な理由

結論から先にいうと、女性はリモートワークしたほうがいいと思ってます。

スクール講師をやっていたときに、女性、特に子育て中のママも多かったので、いろんな悩みのご相談をうけました。

例えば、

  • 旦那さんが転勤族で、場所に縛られない仕事をしたい
  • 育休のタイミングで在宅ワークができるような会社に転職したい
  • いまの仕事がストレスで限界。女性の上司とかの嫌味が本当にストレス

上記のような相談が過去にありましたね。

断言しますが、リモートワークで仕事すれば、こういう悩みすべて解決できます。

リモートワークが女性におすすめの理由は下記ですね。

おすすめの理由

  • 子どもやペット、家族との時間が増える
  • 一人で行動がしやすい
  • フルタイムで働く必要ない
  • 女性特有の体調不良のとき出社しなくて済む
  • 洗濯や食洗機を回している間に仕事ができる
  • 通勤がないので、月20時間以上は時間が作れる
  • ヒールなんて履かなくて済む
  • 満員電車に乗ることがないので、痴漢される心配なし
  • 嫌な上司や同僚と関わらなくて済む
  • 協力的なパートナーと好きなところに住める

これだけあります。

大きく4つの自由に分けてみました。

4つの自由

  • 時間の自由
  • 行動の自由
  • 場所の自由
  • 服装の自由

上記4つですね。
一つずつ説明していきます。

時間の自由

まず通勤というストレスから開放されます。

会社から30分のところに住んでいるのであれば、往復1時間かかります。
それだけで月に20時間という時間を移動に使ってしまうことになります。

往復2時間なら、月40時間ですね。

通勤時間がなくなると、自分の時間に使えるわけです。

  • 掃除や洗濯もできます
  • 子どもや旦那さん、ペットとの時間ができます
  • 一人の時間も増えます

これだけでも幸福度が増しますよ。

満員電車に乗ることもないので、悪天候、痴漢、災害などのリスクも回避できますね。
万が一災害があって、帰宅困難者が続出したときのことを考えると、女性にはつらすぎます。

東日本大震災のときに、わたしは高校生でしたが、両親帰ってきたの翌日か2日後でしたからね。
高校生だったからよかったですが、子どもが小さければ、不安でしょうがないですよ。

日本だとまだリモートワークを導入している企業は少ないですが、
2020年のオリンピックの混雑を考えると、もう少し増えるかなと。

リモートワークを積極的に導入している企業の中にも、
フルタイムで働かなくてもいいという条件でパートを募集している企業もあるので、
家で3,4時間働くのがちょうどいいという方は求人を探してみてください。

行動の自由

行動の自由で一番のメリットが、女性特有の体調不良のときです。

わたしが以前関わったWeb系企業では、女性が多かったのですが、
体調不良のときは「本日は体調不良のため在宅で作業します」の一言で
在宅作業に切り替えていましたね。
しかも電話も必要なしで、チャットの一言のみです。

作業ができるということは熱ではなく、女性特有の体調不良という認識があるので、
在宅ルールがしっかり決まっている企業は働きやすいと思います。

頭痛、腹痛、めまい、吐き気とかでしんどいときは、家で休みつつ仕事できます。

ただし、男性社会の企業、特に経営陣が男性だと理解してもらえない可能性が高いので、
そういう企業はリモートワークの導入は無理でしょうね。
そのうち女性に理解がない企業はどんどん淘汰されると思いますが。

そもそも家でサボっているのでは?ちゃんと仕事してないのでは?と不安になっている経営者は、
社員を信用してないのでそういうのがすぐ伝わりますよね。

体調不良のときだけでなく、お子さんがいる方や、家事もしっかりやりたい方にも恩恵があります。

わたしの知り合いのママデザイナーは、リモートワークをするようになってから、

  • 毎朝30分で洗濯や掃除をする
  • 夕ご飯も毎日つくる
  • 夜子どもを寝かしつけた後に少し仕事をする

ということができるようになったと話していましたね。

しっかりルール作りしておけば、社員も働きやすいのですが、
日本の企業が変わるのはもう少し時間がかかりそうです。

国や会社に期待すると、時間がかかるので、自分から変わっていきましょう。

場所の自由

リモートワークできる仕事であれば、パソコンと通信環境さえあれば、どこでも仕事できます。

どこでも仕事できれば、一人での行動も幅が広がります。

パートナーがいれば、一緒に好きなところにも住めますね。

旅しながら、リモートワークしているという人もいますが、
移動のしすぎは時間のムダになるので、
バランスは考えたほうが良いです。

服装の自由

毎朝パンプスやヒール履いて通勤は大変です。
リモートワークに切り替えれば、服装は自由です。

営業とかの仕事をしているのであれば、外回りとかけっこうつらいと思います。

今年に入って、「KuToo」という、言葉が話題になりましたよね。

「なぜ女性が職場でパンプスやヒールの高い靴を履くように強要されないといけないのか。」
強要されることに「ノー」を言おうという運動ですね。

知らない経営者もいそうですが、こういう女性の運動も敏感になるべきだと考えるきっかけになればいいですね。

リモートワークなら、足が痛くなるということはなくなります。
女性特有の体調不良の話もしましたが、締めつけの苦しい服を着ることもしなくていいですし、むくみの原因となる靴を履かずに済むので、
つらいときにはリラックスして仕事できます。

Webミーティングなどもあるので、しっかり身なりは整えておいたほうが良いかもしれませんが、
服装の自由があるのはありがたいことです。

正直、男性も真夏に汗びしょびしょでスーツ着てるの見てると不愉快に感じますからね。

服装の自由があると、仕事にもいい影響があると思います。

メリットだけではない。注意する点

リモートワークは様々な恩恵があり、幸福度が増します。
しかし、メリットだけではなく、注意も必要です。

下記5つです。

  • 運動不足なりやすい
    →家で仕事する場合、あまり動かなくなるので、太る可能性があります。
  • 働きすぎになりがちなので注意
    →好きな時間に働くことができますが、家事と両立するために頑張りすぎないように気をつけましょう。
  • 自己管理できない人には向かない
    →しっかり働かなければ行けない時間に働く、健康管理、時間管理は重要です。
  • 孤独に耐えられない人は厳しい
    →会社にいるより、コミュニケーションは減ります。孤独がつらい人には向かないですね。
  • リモートワークできる体制が整っている企業が少ない
    →日本の企業が変わるには時間がかかります。文句言ってもしょうがないので、自分が変わるしかないです。
    →自分が変わるという点は、次の章でオススメの職業を紹介しますね。

メリットが多すぎるので、正直デメリットがあんまりないのですが、
上記は注意しておくべきです。

リモートワークができる職業

リモートワークできる体制が整っていない企業も日本は多いので、
どうしても在宅で仕事がしたい人は、下記3つの職業を目指す必要があります。

  • デザイナー
  • エンジニア
  • ライター

上記、Web系の職種はやはり強いですね。
Web系を経験してきたわたしが、ひとつずつ解説します。

デザイナー

女性デザイナーは需要が高いです。
女性の感性がいいので、褒められること多いですね

最初の要件定義の段階で、
「できれば女性デザイナーにサイトデザインをお願いしたいです」というご要望もたまにありますからね。

Web系スクールで講師していたときも、「クリエイティブな仕事がしたい」という女性が多かったです。

エンジニア

最近はエンジニア不足の企業も多いので、エンジニアの需要は高いです。
プログラミング覚えると、就職しやすくなりますし、リモートワークの求人もかなり多いです。

プログラミング覚えるの難しいという意見も多いですが、
未経験からエンジニアになる人たくさんいますし、
難しくないですよ。

最近では、プログラミングスクールも増えているので、チャレンジしてみるのが一番いいです。

ライター

ライターも求人が多いですね。

文章力がある人は、稼げる職業です。
文章力がない人は、稼いでいるブログを分析したり、ひたすら執筆するしかないですね。

デザイナーやエンジニアよりは、未経験で仕事をもらいやすいので、数打ってこなすのが一番いいです。

【番外編】投資家

最後番外編ですが、投資家もアリです。

主婦投資家、主婦トレーダーもたくさんいますが、
先ほど紹介した3つの職業より大きく稼げる可能性があります。

ただ、失う可能性もあるので、知識とメンタルが備わっていないと難しいです。

投資をし始めると、お金の管理も重要になってくるので、
お金を使いすぎないように工夫するようになると思います。

お金のことを学ぶいい機会にもなりますね。

まとめ

女性がリモートワークをするメリットや注意点、目指すべき職業を紹介させていただきました。

リモートワークは、本当に生産性アップします。

  • ムダな会議、打ち合わせが減る
  • 連絡必要なときだけチャットでやりとり
  • ムダな飲み会もなくなるので、お金貯まる
  • 飲み会がパソコンを通じてもできる
  • 全国から優秀な人を集めて仕事もできる

上記のようにムダをなくせるうえに仕事がすごいはかどるので、
企業が導入すると、社員の幸福度があがったりと、様々な恩恵があります。

飲み会もパソコンでできるので、パワハラ・セクハラも起きにくいですね。

しかし、現状導入する企業がそこまで増えていないですし、今後もなかなか増えていかないでしょう。

国や会社に期待しても、時間がかかるので、
どうしてもリモートワークで仕事したい人は、フリーランスとして活動するのが一番いいです。

もし「リモートワークやWebの仕事に興味があるけど、まだ不安」という方は、なにかわからないことがあれば、お問い合わせフォームからご質問いただければと思います。
わたしの経験もベースに答えられることにはお答えいたします。