どうも皆さま。こんにちは。こんばんは。
渋沢です。

「明日の仕事行きたくないな…」
「毎朝のように頭が痛くなる。仕事つらい…」

会社に務めていると、仕事に行きたくない日ってありますよね。

今回は、仕事に行きたくない会社員向けに、「対処方法」を解説しつつ、「退職準備・転職準備」についてもまとめていこうと思います。

この記事を書いているわたしは、「スタートアップ → Web系企業・副業ワーカー → スクール講師 → フリーランス」というキャリアを歩んできました。

Web系スクールの講師をしていたときは、ブラック企業に務めている会社員の方の転職サポートもしてきたので、過去の経験をベースに執筆してまいります。

休みたいのに休めなくて悩んでいる会社員の方は、下記の記事も合わせてご一読ください。

「仕事に行きたくない…」が毎日続いている人に対処法を解説

「仕事に行きたくない…」という憂鬱な気持ちが毎日のように続いている会社員の方は、下記の対処方法をまず試してみてください。

  • 仕事終わりに予定を入れる
  • 1日〜3日ほど仕事を休む
  • 苦にならない仕事を探す

ひとつずつ深堀りします。

仕事終わりに予定を入れる

仕事の予定しかないと、「残業しても仕方ない」という気持ちになりがちです。

心や体が少し疲れているかもと思ったときは、平日の仕事終わりに予定を入れてみてください。

例えば、

  • 友人とご飯に行く
  • スポーツ観戦や映画鑑賞をする
  • 習い事に行く
  • 買い物に行く
  • エステやマッサージに行く

上記のように「1日の仕事終わりに楽しみがある」という状況にしておけば、憂鬱な気分も軽減されますし、「今日は絶対に早く帰る」と決意もできるはず。

週1日でも楽しみがあれば、ストレスも溜まりにくいですよ。

翌日が休みなら、1泊2日で小旅行の予定を入れるのもいいと思います。

あとは、仕事に行く前にも、予定を入れてみてください。

  • 朝活(副業や学習など)をする
  • 散歩やランニングなど軽い運動をする
  • 高級ホテルの朝食を食べる
  • カフェの朝食を食べる
  • 銭湯に行く

など、毎朝やる必要はないですが、気持ちよく仕事に行けるように予定を入れておくといいですよ。

毎週なにか違うことをしてから会社に行けば、新鮮な気持ちにもなりますからね。

1日〜3日ほど仕事を休む

「行きたくないな。今日はもう無理。」と思ったときは、無理して会社に行く必要はありません。

大切なのは、「無理をしないこと」です。

1日〜3日ほど休んで、好きなことをするなり、ゆっくり休むなり、なんでもいいのでリフレッシュしてください。

休むときは、「まわりに迷惑がかかる」と思わなくていいです。

スマホに仕事の連絡が来るなら、電源もオフにして、ゆっくりしてかまいません。

社員1人休んで、社内が回らなくなるような会社なら、遅かれ早かれ潰れると思います。

3日ほど休んでみても、「会社に行きたくない」状態が毎日のように続くなら、次の道に進むことを考えればいいでしょう。

苦にならない仕事を探す

毎朝のように「会社に行きたくない…」という感情になってしまうなら、貴重な時間をムダにしないためにも、転職を考えたほうがいいです。

転職活動の際に、「楽しい仕事、やりたい仕事を探すべき」といった意見を耳にします。

「どんな仕事も我慢して働き続けるべき」という考えよりは、「やりたい仕事をすべきだ」という考えは、わたしも賛成です。

とはいえ、「楽しい仕事=天職」を見つける人はそう多くないでしょう。

なので、「苦にならない仕事」を探すべきです。

「苦にならない仕事」も見つからなければ、「苦に感じる時間が少ない仕事」を探してみてください。

わたし自身、Web系フリーランスとしてプログラミングやデザインの仕事もしてきましたが、正直最初からやりたかったわけではありません。

飲食店でアルバイトをしてたときに、Webに興味が湧き、基礎を学んでみたら面白かったからという感覚で業界に飛び込みました。

今でも「この機能の実装は面倒だな」「この仕事面倒だな」とか思うときはありますが、苦に感じることはあまりないので、わりと向いているほうなのかなとは思います。

例えばですが、今営業マンとして仕事していて、「毎月ノルマもあるし、胃が痛くなる…もう会社に行きたくない」と思っているのであれば、エンジニアやデザイナーなど営業をしなくていい仕事に就けば、「苦に感じる時間」が減る可能性もあります。

なので、「苦痛が続く時間をいかに減らせるか」を考えれば、自分の人生も苦行になることはないはずです。

我慢をする必要はない。他人に合わせるのもやめるべき

「仕事に行きたくない」という感情になるのは、甘えでもありませんし、わりと普通な感情だと思うので、自分を責めなくていいですよ。

ただ、世の中を見てみると、「忍耐が必要」「我慢が大切」「生活のためには我慢」という人が多いように感じます。

例えば、

  • つまらない仕事も我慢して続ける
  • 体がだるいけど、休めない
  • 憂鬱な気分だけど、仕事は行かないといけない
  • まわりに迷惑をかけるから仕事は簡単に休んではいけない
  • 転職回数が多いのは良くない。だから3年以内に辞めてはいけない

上記のような考えのままだと、「人生=苦行」になると思います。

まわりの人に合わせなくていい

社内には様々なタイプの人がいるでしょう。

例えば、

  • プライベートをなくして、仕事に励む上司
  • 37.5度以上の熱が出ても、会社に来いと言ってくる上司
  • 有休を取らない同僚
  • 体調が悪くても、我慢して出社する同僚
  • 毎日遅くまで残業をしている同僚

社内にいるこういう人たちの価値観、仕事のやり方に合わせる必要はありませんよ。

自ら人生を苦行にしているわけなので、上記のような人たちに合わせると自分の人生まで苦行になってしまいますからね…

人それぞれ仕事に耐えなければいけない何らかの理由があると思います。

先ほど挙げた例ですと、

プライベートをなくして、仕事に励む上司
→出世のためには、家族の時間を減らしてでも、仕事に集中したいのかもしれない

有休を取らない同僚
→マジメ過ぎる人なのかもしれない

毎日遅くまで残業をしている同僚
→残業代が欲しくてたまらないのかもしれない

上記のとおり、何らかの理由があるはず。

仕事に行きたくないと思ったときに、誰も休みを取っていないからといって、自分まで合わせる必要はないです。

「休みたいときに休む」スタイルの人が1人でも多いほうが、わりと働きやすい職場になると思うので、遠慮せずに休んでください。

まとめ:心のケアをしつつ、余裕があれば転職準備を始めましょう

毎日「会社に行きたくない」と思っているのであれば、転職も視野に入れておくといいですよ。

まずは心を休ませることが優先ですが、余裕があれば少しずつ次のステップの準備をしましょう。

念のため、大切なことなので、もう一度言います。

早く転職したい方は転職活動を始めてもいいですが、疲れたときは無理せずに「心を休ませること」を最優先にしてください。

心も体も元気になってきてから、少しずつ転職活動を始めればOKです。

劣悪な環境に転職しないためには、最低限「情報収集」は怠らないようにすべき。

OpenWork」「転職会議」といった口コミサイトを使えば、企業のリアルな口コミ情報が手に入ります。

気になった企業の口コミ情報を見て、ワークライフバランスや働きやすさ、有給取得率を確認しておくことは必須ですね。

転職活動を本格的に始めるなら、転職エージェントは活用すべきと、わたしは考えてます。

自分では聞きづらい「待遇面」「福利厚生面」も含めてエージェント側が企業に確認してくれますし、年収などの条件面も交渉してくれますからね。

転職すると決めたら、下記のエージェントに登録しておけばOKです。

  • ワークポート
    →IT・Web業界に強く、未経験者へのサポートも◎。履歴書・スキルシート・面接対策まで丁寧です。
  • doda
    →たくさんの求人を紹介してくれます。大手なので、担当者もサポートも◎。doda転職サイトと併用するのがオススメです。

どちらも満足度が高く、評判もいいです。

第二新卒の方は、第二新卒エージェントneoも登録しておくといいですよ。

フリーター、既卒、中退、高卒、中卒、早期離職なども含め、学歴不問で就職サポートしてもらえるので、お試しください。

内定先を獲得したら、「会社を辞めます」と上司に伝えるだけです。

「どうしても自分で辞めると伝えられない、言いにくい」という方は、下記のような「退職代行サービス」を利用することをオススメします。

友人が退職代行サービスを利用して会社を辞めたのですが、辞める手続きをすべて代行してもらえますし、嫌な上司たちとも顔を合わせずに即退職ができたので、ラクだったと話していました。

ブラック企業で耐え続けて、時間をムダにするくらいなら、退職代行サービスを活用してサクッと退職し、転職活動をしたほうが消耗せずに済むと思います。

「精神的につらい…」という方は、ぜひこういったサービスを利用してみてください。

最後に:天秤にかけて、行動に移す

最後に大切なことを伝えて終わります。

「本当は、〇〇の仕事に興味があるけど、自分には無理かもな。スキルもないし、今の仕事を続けるしかないか…」という迷いがある人もいると思います。

迷ったときは、すぐに無理と決めつけず、やってみることが大切です。

「Web業界やエンジニアに興味があるけど、スキルもなにも持っていないので、難しいですよね」と相談されることもよくあるのですが、なにもスキルが無いなら、戦略を立ててやってみたほうが後悔せずに済みますよ。

  • プログラミングスクールに通って、転職活動をする
  • Web系企業の営業マンに転職して、社内でキャリアアップする
  • エンジニアが集まるイベントに参加して、仲良くなる

などなど、方法は無限です。

  • 憂鬱な仕事をずっと続けて消耗するか
  • 今の現状を抜け出すために新しいチャレンジすべきか

両者を天秤にかけたら、自分の意思で後者を選んだほうが、後悔はしないのではないでしょうか。

すでに現状が最悪でマイナスな状態なわけですから、行動すればプラスの方向に向かう確率のほうが高いと思います。

憂鬱な状態から抜け出すためにも、行動しましょう。

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