2019年に入ってからは、
「終身雇用崩壊」「老後2000万円不足」
などの問題がニュースになってましたね。

「転職するか、副業するか悩む…」
「独立は考えてないけど、副業には興味ある…」

20代や30代前半の方にとって、上記のような悩みを持っているという人けっこう多いのではないかと思います。

今回は、副業や転職を考えている会社員の方向けに、

「会社をやめずに普通のサラリーマンより稼ぐ」
「終身雇用崩壊した現代社会でリスクを軽減する方法」

というテーマでお話してまいります。

わたし自身、社会人1年目から本業を頑張りつつ、副業を始めました。

2年目には会社の給料をはるかに超えることができたので、
過去の経験をベースに記事を執筆してまいります。

下記記事では、社会人になって間もない会社員向けに、「副業について」語ってますので、こちらもご参考いただければと思います。

脱サラせずに、ほかの会社員より稼ぐには

先日の話ですが、

「会社の給料じゃ低すぎるから、稼ぐには独立しかないのかな…」

と久々に会った友人が悩んでいたのですが、
独立しなくても今より稼ぐことは十分可能です。

脱サラせずに、今より稼ぐには、下記の3つのパターンですね。

3つのパターン

  1. 今の会社で死ぬ気で働いて、昇給・役職
  2. 暇な会社で働きつつ、副業する
  3. 今の会社より給料が高い会社に転職

上記だとやはり、3の「給料が高い会社に転職」したほうが、自分のスキルも磨けますし、稼ぎやすいかなと思います。

1の「今の会社で死ぬ気で働いて、昇給・役職」は、上司とか見ればどれくらい稼いでいるか分かるかもしれませんが、あまり期待できないと思います。
期待できないというより、会社に期待すること自体が良くない思考です。
1社に依存したらリストラの対象になったときや、業績が悪化したときに、絶望しかないですからね。

2の「暇な会社で働きつつ、副業する」は、やりようによってはけっこう稼げます。
会社でもらう給料より、副業のほうが稼げる可能性は高いです。
稼げますが、本業でスキルが磨けないのはもったいないかなと思います…
本業に割く時間が一番長いですしね。

繰り返しになりますが、3の「給料が高い会社に転職」を選ぶのがベストです。
今より稼ぎたいなら、ほとんどの人はこれを選ぶべきです。

給料が高い会社は業界や職種によりますが、個人的には20代なら「IT企業」ですね。
特に「スタートアップ」を経験すると、得るものが多いと思います。

ITスキルが高い人は、年収が跳ね上がりやすいです。
IT企業に入ると、「資産となるスキル」が手に入りますからね。

例えば、

具体的なスキル

  1. プログラミング
  2. Webマーケティング
  3. Webライティング

上記を身につけるには、「IT企業」に転職するのが手っ取り早いかなと。

少数精鋭のスタートアップだと、業務が多かったりしてハードな可能性は高いですが、
優秀な人が集まっている職場なら1〜2年で「個人で稼げる力」の基礎が身につくはずです。

先ほどの3つのスキルのどれかを身につければ、

  • より高い年収の企業に転職できる
  • 副業でも給料と同じくらい稼げる
  • 独立も可能

「プログラミング」「マーケティング」「ライティング」の3つのスキルのうち1つでも身につけると、1社のみに頼らない生き方ができます。
会社にしがみつく必要がなくなるということですね。

IT企業は人材不足に悩んでいる企業が多いので、20代なら基礎を学んだらすぐ飛び込んだほうが、成長できますよ。

リスクを軽減する方法

よくフリーランスは、「安定しない」「リスクが高い」と言われたりするのですが、
これは会社員にも同じことが言えます。

「うちの会社は潰れないよ」って思ってる人こそ、大きなリスクを抱えているかなと思います。

経済界のトップの人たちも
終身雇用を続けるのは難しい
と発言してましたが、

「終身雇用が崩壊」した現代社会では大手企業でも「安泰」とは言い切れないです。

本業を頑張ることは当然大事なことですが、
1社のために頑張り続けると、いきなり「やめろ」と言われた時に大きなダメージをくらうことになってしまいます。

大きなリスクを軽減するためにも
「会社に依存しない」スタイルを築くことが大切ですよ。

ポイント

会社員としての本業 + 副業での仕事会社に依存しない

会社に依存しない = 安定

年収の高いIT企業で働きつつ、ITスキルを身につけて、副業で稼ぐことが、
これからの時代では安定した生き方かなと思ってます。

では、リスクを軽減するには何から始めればよいか。
やることは下記です。

具体的にリスクを軽減するためにやること

  • 本業の仕事を全力でやり、自分の能力を上げる
  • きっちり定時で終わらせる
  • 基本的に飲み会やイベントは、ムダなので欠席
    →歓迎会、送迎会だけでも十分です
  • 帰宅後は、ひたすら副業
  • 副業できるスキルがない人は、まずスキルを磨く

上記のように、本業頑張りつつ、空いた時間で副業をやると「個人で稼ぐ力」がつくので、チャレンジしてみてください。

副業で稼ぐと精神的に自由になる

空いた時間で副業を全力で取り組むと、新しい「収入の柱」が一本できます。
「収入の柱」が一本増えるだけで、精神的にも自由になれます。

理想は、「3つ」くらい収入源を作って、収入を分散化できれば、ベストですね。
会社に依存せず、リスクも軽減できて、精神的な自由を得られるって最高だと思います。

副業を始めるときは、いきなり無理せず、少しずつ積み重ねていきましょう。

副業収入 > 会社の給料

という状態になると、いつでも独立できるので、会社に依存せずに済みます。

最終的にフリーランスになれば、いつでも、どこでも、仕事ができるという「自由」を手に入れることができます。

独立して自分の好きなように生活したいという方は、まず副業を始めてみてください。

まとめ

働き方改革で「脱社畜」という流れでしたが、少しずつ「会社員 + 副業」というスタイルで働く人が増えてきてます。

今までは「脱社畜」という雰囲気がありましたが、これからは「会社員 + 副業」というのが普通な時代になります。

「脱社畜」の時代 → 「会社員 + 副業」の時代へ

独立する場合は周囲が反対してきますが、副業をやることに関しては勤めている会社以外はあまり反対はしてこないでしょう。

もしいま働いている企業が「副業禁止」で、副業を認めることに反対しているようだったら、環境を変えたほうが得策ですね。

副業可ではない企業はこれからどんどん淘汰されていくので、副業できる会社に転職したほうが良いです。

1社のみに依存するということは、一番「リスクが高い働き方」であり、「安定しない生き方」です。

会社で給料という「ベーシックインカム」をもらいつつ、
自分でスキルアップして、「個人で稼ぐ力」をつけるということがこれからの時代は合理的かなと思います。

サービス残業や休日出勤もなくなってきた時代で、個人の時間が増えるわけなので、
副業にもチャレンジすべきです。

個人の時間が増えれば、好きなことができる時間も増えると思います。
将来的に、自分の好きなことがビジネスになるかもしれないので、思い切って遊ぶというのもアリですね。

最後にまとめますが、個人的には、20代ならIT業界やマーケティングの業界に入って、下記スキルを身につけたほうがいいと思ってます。

具体的なスキル

  1. プログラミング
  2. Webマーケティング
  3. Webライティング

上記のようなスキルを磨くと、「個人で稼ぐためのスキル」が身につくと思います。
3つのどれか1つでもスキルを身につけていると、副業でも会社の給料と同じくらいは稼げるようになります。
もちろん継続できるかが重要ではありますが。

「会社に依存しない」スタイルを確立して、安定した生き方をしていきましょう。